プロフィール
punpunzl27
日本
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自己紹介
1. What's the catch? 「何か裏があるんでしょ?」 相手の発言や行動などから何かが怪しい場合、いつもと様子が違って疑い深い場合に「What's the catch?」と言うと「何か裏にあるんでしょ?」という表現になります。英語のイディオムなのでそのまま暗記してしまいましょう。 2. There must be a catch. 「何か裏があるんでしょ? 「There must be _(名詞).」で、「_(名詞)があるに違いない。」「_(名詞)があるに決まっている。」というニュアンスを持つ表現です。疑い深すぎたり、ほぼ確実に裏があるとわかっている時にその怪しい相手に使える表現です。
1. We need to prioritize tasks. 「優先順位付けする必要がある。」 「prioritize」は、「優先順位をつける」という意味のある単語です。 例えば課題の優先順位をつけると言いたい場合は「prioritize tasks」、仕事の優先順位をつけるの場合は「prioritize works」というふうに表します。「_する必要がある」は英語で「need to _.」です。 2. We need to decide which task to prioritize. 「優先順位付けする必要がある。」 「どの課題を優先して行うか決める」といったニュアンスで書いたのが「We need to decide which task to prioritize.」です。
1. I want to sleep more. 「寝足りないなあ。」 「I want to (〜したいです)」という表現を使ってシンプルに「もっと寝たいなあ」と表したのが「I want to sleep more.」です。「more」には「もっと」という意味があります。 2. I'm not getting enough sleep. 「寝足りないなあ。」 「十分な睡眠が足りていないなあ」というニュアンスで表したのが「I'm not getting enough sleep.」という表現です。「enough _(名詞)」で「十分な量の_(名詞)」といった使い方になりますよ。動詞「get」は「睡眠をとる」の「とる」の部分を表すのにも使える便利な単語です。
1. S needed to admit S's fault. 「(Sは)過ちを認めるべきだったね。」 誰かが過ちを犯しても謝らなかったという事実をもとに、「S(主語)は過ちを認めるべきだったね。」と言いたい場合、まずは「〜すべきだった」の部分は「needed to」を用いて表しましょう。「過ちを認める」は英語で「admit one's fault」と言います。「one's」の部分は人の名前や代名詞を置きます。 2. S should have recognized S was wrong. 「(Sは)過ちを認めるべきだったね。」 「〜すべきだった」は他にも、「should have + 過去分詞」で表すこともできます。「認めるべきだった」なので「should have recognized」と表せます。
1. Am I allowed to eat here? 「ここで食べても構いませんか?」 「be allowed to_(動詞)」で、「_(動詞)する許可が下りる」という意味の表現です。これをbe動詞を前に出して疑問文にすることで「_しても構いませんか?」と聞く事ができます。 2. Would you mind if I eat lunch here? 「ここで食べても構いませんか?」 「Would you mind if I_?」は、「_しても差し支えないですか?」というニュアンスで相手に許可を求める際に用いられる表現です。フォーマルな表現なのでどのような場面でも使用する事ができます。