プロフィール

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英語系資格

IELTS Academic overall 6.5

海外渡航歴

ニューヨーク市タウンゼント・ハリス高校研修・ニュージーランド ビクトリア大学留学

自己紹介

皆さん初めまして、Melanie(メラニー)です。大学・大学院と、外国語の効果的な学習方法を研究する「第二言語習得論」という学問を専攻しました。在学中にはニュージーランドへ留学も経験。英語をツールとして用い、世界中の留学生たちと交流したことは今でも大切な思い出です!
Hey! Native Campの質問コーナーでは、英語学習初心者の皆さんにもわかりやすく解説して行きたいと思います。ぜひご参考になさってください。

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Melanie

Melanieさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. Din-din 「まんま」 赤ちゃん言葉として使われ「ご飯」という意味のある「まんま」は英語で、「din-din」と言います。この言葉は、「夕飯」という意味の dinner という単語を崩したものですので、「夕飯」を赤ちゃん言葉で言いたいときに使いましょう。 例文: It’s time to have din-din, honey. まんまの時間ですよ。 2. Num-num 「まんま」 「まんま」はその他にも、「num-num」ということもできます。「food」を赤ちゃん言葉にした表現です。 例文: It’s time to eat num-num. まんまの時間ですよ。

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Melanie

Melanieさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「天災に見舞われる」は英語で、上記のように表すことができます。 「天災」は英語で、disaster という名詞で表します。また、「悲惨な」「壊滅的な」という意味の catastrophic をdisaster の前につけることで天才の酷さを表すことができます。 「(天災に)見舞われる」は英語で、「be動詞 + hit by 〇〇(天災)」という表現で表しましょう。「〇〇(天災)」の部分に、「disaster (天災)」「earth quack (地震)」「Tsunami (津波)」「Typhoon (台風)」などを入れましょう。 例文: Our town was hit by a catastrophic disaster. 私たちの街は天災に見舞われた。

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Melanie

Melanieさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. Spring breeze 「春風」 英語で「春風」は、「spring breeze」と表すことができます。spring には「春」という意味が、breeze には「そよ風」や「微風」という意味があり、両者とも名詞です。 例文: The spring breeze feels do good. 春風が気持ちいいね。 2. Spring wind 「春風」 「春風」にはその他にも、「spring wind」という言い方もあります。wind は「風」という意味の名詞です。 例文: I can feel the spring wind and it feels so nice. 春風が気持ちいいね。

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Melanie

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「成長過程」は英語で上記のように表すことができます。 「成長過程」は英語で基本的には、「過程」や「段階」という意味のある名詞 stage(s) と「発展」や「成長」という意味のある development という名詞を使って「the stages of development」と言います。ただ、「〇〇の成長過程」と具体的に言いたい場合は、「〇〇’s」をof とdevelopment の間に入れましょう。 例文: Could you tell me about the stages of this creature’s development? この生物の成長過程を教えてください。 Could you tell me about the stages of butterfly’s development? この生物の成長過程を教えてください。

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Melanie

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ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「タレをかける」は英語で上記のように表すことができます。 「〜をかける」のようにある特定のものに何か別のものをかけたリ置いたり、つけたりする動作のことを英語では「put on」という熟語で表現できます。「put on 〇〇」で「〇〇をかける」という意味になります。 「タレ」は英語で source という名詞を用いましょう。 ちなみに、「タレをかける」にもかけたい量がいろいろあると思います。ちょっとだけかける場合は「ちょっとだけ」という意味の「little bit」を使って「put on source a little bit.」と言います。「もっとソースをかけたい」と言いたい場合は、「もっと」という意味の more を使って「put on more source」と言いましょう。 例文: Can you put on more source because I like it tastes strong. 味が薄いからタレをもっとかけて。

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