プロフィール
punpunzl27
日本
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自己紹介
1. Push someone hard 「やいやい」 「やいやい(言う)」とは、「うるさく言う」や「口うるさくする」と言う表現に言い換えると英語に変換しやすくなりますよ。「口うるさくする」を英語で表すと、「Push someone hard」と言えます。 someone の部分には文脈に合わせて you, him, her, them, Mary(具体的な人名)などを入れましょう。 例文: I always push you hard. 私はいつも君にやいやい言う。 2. Being fussy 「やいやい(言う)」 「やいやい(言う)」はその他にも、「being fussy」という表現方法もあります。fussy には「うるさい」「騒がしい」「好みにうるさい」などの意味がある単語です。 例文: You are being fussy. あなたはやいやい言っている。
1. Be astonished 「茫然」 びっくり仰天して愕然とする様、唖然としてしまう様を「be astonished」と言います。文法を解説すると、「be動詞 + 動詞の受身形」で「茫然とさせられた」という形で文章を作ることがポイントです。 例文: I was being astonished for a while, しばらく茫然としていた。 2. Be stunned 「茫然」 「茫然とする」はその他にも、「be stunned」という表現方法があります。空いた口が塞がらないほど驚愕なことを聞いて驚いた様子や、愕然とした様子を表したい時に使う単語です。 例文: I was stunned by the fact that my brother was admitted to Harvard University. 弟がハーバード大学に合格したと知った時、茫然とした。
1. Pricy 「お高め」 「お高めの〜」を、少々カジュアルなニュアンスで伝えたい時には pricy という表現がぴったりです。中のいい友達や家族、同僚などに話す場合が想定されます。 price は「値段」という意味ですが、そこに y をつけて pricy にすると「お高めの」という形容詞になります。 例文: I went all out for this pricy restaurant the other day. 「こないだ奮発してお高めのレストランに行ったんだ」 2. Fancy 「お高め」 「お高め」はその他にも、fancy という形容詞で表すこともできます。「高級な・ゴージャスな・高級な」というニュアンスでネイティブの間では用いられる単語です。「fancy restaurant」という熟語で頻繁に使用されますよ。 例文: I went all out for a fancy dinner the other day. こないだ奮発してお高めのレストランに行ったんだ。
1. How long has this glaciar been here? 「この氷河は何年前からあるの?」 知っておきたい英単語として、「氷河 (glaciar)」「ここに (here)」をあげておきます。英語で「何年前から〜?」と聞きたい場合は、「どのくらいの期間〜なの?」「どのくらいの間〜なの?」という意味で聞くことができる「How long has 〇〇 been〜?」を用いるといいでしょう。「〇〇」の部分に this glaciar (この氷河)を入れましょう。 2. Since when has this glaciar been here? 「この氷河は何年前からあるの?」 「何年前から〜なの?」を言いた場合はその他にも、「Since when〜?」という表現で文を始めるといいでしょう。「いつから〜なの?」という意味の疑問文が作れます。
1. 主語 + don’t remember much of 〜. 「(〜についての)記憶がとびとび」 「(〜についての)記憶がとびとび」=「(〜についての)記憶があまりない」と言い換えることで英語に変換しやすくなりますよ。「(〜についての)記憶があまりない」は英語で、「覚えていない」という意味の 「主語 + don’t remember 」を使いましょう。「あまり」の部分は、「much of 」を使いましょう。「〜」には、「〜について」の「〜」を具体的に入れましょう。今回であれば、「Piano recital (ピアノのの発表会)」を入れるといいでしょう。 例文: I don’t remember much of the piano recital. (ピアノの発表会について)記憶がとびとびだ。 2. One’s memory is fuzzy. 「記憶がとびとび」 その他にも、「One’s memory is fuzzy」という言い方もできます。 One’s の部分は誰の記憶がとびとびなのか明確にするために、my/ your/ his/her/ their/ Mary’s(具体的な人の名前) などを当てはめましょう。 例文: My memory is fuzzy. (私の)記憶がとびとびだ。