プロフィール

Melanie
インターナショナルスクールバイリンガル保育士・オンライングループ英会話講師、
日本
役に立った数 :4
回答数 :1,793
質問数 :0
英語系資格
IELTS Academic overall 6.5
海外渡航歴
ニューヨーク市タウンゼント・ハリス高校研修・ニュージーランド ビクトリア大学留学
自己紹介
皆さん初めまして、Melanie(メラニー)です。大学・大学院と、外国語の効果的な学習方法を研究する「第二言語習得論」という学問を専攻しました。在学中にはニュージーランドへ留学も経験。英語をツールとして用い、世界中の留学生たちと交流したことは今でも大切な思い出です!
Hey! Native Campの質問コーナーでは、英語学習初心者の皆さんにもわかりやすく解説して行きたいと思います。ぜひご参考になさってください。

「左手首が痛い」は英語で、上記のように表すことができます。 英語では、誰の左手首が痛いのかを my, your, his, her, our, their のどれかを用いて明確にした文章を作りましょう。自分の左手首が痛むのであれば、my を使います。 「手首」は wrist と言い、「左」は left なので「左手首」は「my left wrist」と言います。 「痛む」は hurt という動詞を用いますが、主語になる「my left wrist」は三人称単数形の名詞なので hurt に -s をつけて hurts としましょう。 例文: My left wrist hurts, doctor. お医者さん、左手首が痛いです。

1. When things settle down~ 「落ち着いたら」 物事や予定でバタバタしている状態が落ち着いたらという意味のある「落ち着いたら」は英語で、「settle down」という熟語を用いて表しましょう。 things には「物事が」という意味があります。 例文: I want to see you and your baby when things settled down! 落ち着いたら会いに行きたい! 2. Once things have calmed down~ 「落ち着いたら」 そのほかにも、「落ち着く」という意味の「calm down」という熟語を使って表すこともできます。 「Once 〜」は、「一度〜したら」という意味です。 例文: Let’s have a catch up once things have calmed down! 落ち着いたら会いに行きたい!

1. I thought it was about time. 「もうそろそろだと思ってました」 「もうそろそろ」は英語で、「be about time」という慣用表現を用いて表します。 また、「〜だと思ってました」と、今まで一定の期間思い続けていたというニュアンスで言いたい場合は「主語 + thought 〜」という表現を使用して表しましょう。 例文: Congratulations! I thought it was about time. おめでとうございます!もうそろそろだと思ってました! 2. I expect that it’s about time. 「もうそろそろだと思ってました」 そのほかにも、「I expect that 〜」で「〜と思って(予想して)ました」という意味の表現を使うこともできます。that のすぐ後に「it’s about time (もうそろそろ)」をおきましょう。 例文: Oh, wow! I expected that it’s about time! わあ!もうそろそろだと思ってました!

「やっぱりやり直したい。」は英語で上記のように表します。 「やっぱり」のニュアンスを英語で出すためには「ずっと考えてみたんだけど」という意味の「主語 + have(has) been thinking」を文頭に置くといいでしょう。「主語 + have(has) been 〜ing」の語順で使う「現在完了進行形」という文法が使われています。 また、「やり直したい」の部分は、主語を「I(私)」にしましょう「I want to 〜. (私は〜したい)」という表現と、「あなたとよりを戻す」という意味の「get back to you」を使って「I want to get back to you」と表しましょう。 例文: Look, I’ve been thinking that I want to get back to you. あのね、やっぱりやり直したい。

「この前は言い過ぎた」は英語で上記のように表現できます。 英語で「この前」は色々な言い方がありますが、「the other day」はもっとも頻繁に使われる表現の一つです。「この間」や「先日」などの感覚で使い、大体1週間以内に起きたことを指します。 「言い過ぎた」の部分は、「主語 + have(has) + gone too far」というフレーズを用いましょう。直訳すると「遠くまで行き過ぎた」ですが、「それくらい多くのことを言ってしまった」という意味で使います。 例文: I’m so sorry. I think I’ve gone too far the other day. この前は言い過ぎた。ごめんね。