プロフィール
Yuri
ネイティブキャンプ講師
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
ネイティブキャンプで講師を始めました、Yuriといいます。
Hey!NativeCamp.で私自身も勉強させていただきながら回答を投稿しています。レッスンにもぜひ遊びに来てくださいね!
「よりを戻す」は英語で get back together ということができます。 話し手がそれをどれくらい確信しているかによりますが以下のような例はいかがでしょうか。 Mike and Sally were having lunch at the cafeteria. They probably got back together. (マイクとサリー、食堂でランチしてたよ。よりを戻したのかも。) I heard that Mike and Sally broke up but I saw them in the restaurant yesterday. They must get back together. (マイクとサリーは別れたって聞いたけど昨日二人がレストランにいるのを見たよ。よりを戻したにちがいないよ。) probablyを使うと「おそらく」くらいの確信度が伝わるように思います。 二つ目の例のmustだと「絶対~だよね!」と確信している感じの言い方になりますが、ドラマなどではゴシップを話すのによく使われているのを見かけます。
「既読無視で乗り切る!」は英語で I will get through it with ignoring. と表現できます。 get through が「乗り切る」 ignoring が「無視」を表します。 「既読無視」の「既読」のニュアンスが伝わるように、 I read his messages but didn't reply. (彼のメッセージは読んだけど返信してない。) と続けるといいかもしれません。 ちなみに ignore は「無視する」という動詞です。 She often ignores messages.(彼女はよくメッセージを無視する。) というように使われます。
(文字数の関係で「回答内容」が短い文になっていますが)「彼氏を刺激しないほうが賢明です。」は英語で You would rather not stimulate your boyfriend emotionally. と表現できると思います。 would rather not --- は「ーしないほうがいい」 stimulate が「刺激する」ですが、今回の文脈だと物理的というより彼の「気持ち」を刺激することだと思いますので emotionally 「感情的に」 をつけるとここでの「彼を刺激しない」に近づくと思います。
「距離を置く」というのは「space(距離、スペース)」という単語を用いて以下のように表すことができます。 例 I need space. (距離を置きたいの。) Let's have a space between us. (距離を置こう。) この場合、物理的にも精神的にも「距離を置く」を表すことができます。 もしくは物理的に「距離を置く」というのに「keep the distance」のような表現があります。 感染症の影響で「ソーシャルディスタンス」という言葉が有名になりましたが、その「distance」が含まれていますね。こちらも参考になれば幸いです。
「部屋がスッキリした」は「部屋がよりよく見える」「部屋が整っている」ととらえて look so much better や well-organized と表現することができます。 例 After I did decluttering, my room looks so much better now. After I did decluttering, my room is well-organized now. どちらとも「片づけと断捨離をしたら、部屋がスッキリした。」の意味です。 ちなみに「decluttering」は断捨離や片付けを表すのにぴったりな表現です。