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ネイティブキャンプで講師を始めました、Yuriといいます。
Hey!NativeCamp.で私自身も勉強させていただきながら回答を投稿しています。レッスンにもぜひ遊びに来てくださいね!

Yuri

Yuriさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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「明晰な頭脳の持ち主だ」というときの「明晰」は英語で clear-headed, intelligent, bright などと表すことができます。どれも形容詞として以下のように人の説明をするのに使えます。 例 He is enough clear-headed to figure out a solution.   (彼は解決策を見つけ出すのに十分頭脳明晰だ。)   You are so intelligent to get full marks on the test.   (君はテストで満点をとれるくらい明晰な頭脳の持ち主だよ。)   I'm proud of her. She is so bright.   (彼女のこと誇りに思うよ。すごく頭脳明晰なんだ。) よく日本のクイズ番組で「インテリ」と出てきますが intelligent な人のことを指しているようですね!

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色の明るさを表す「明度」は英語で brightness といいます。 「色」に関することだとよりはっきり伝えるには brightness of color といってもいいでしょう。 例 I would like you to adjust brightness of this photo a little bit.   (この写真の明度をほんの少し調整してほしいんだけど。) adjust は「調整する」、 would like 人 to~ で「人 に~してほしい」、 a little bit は「ほんの少し」を表します。

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ここでの「明後日の方を向く」は「理解しない、認識が違っている(見当違いである)」の意味だと思うので、take it the wrong way や understand it wrongly と表現できます。 例 I explained it to her again and again, but she still takes it the wrong way.   (彼女に何回も何回も説明したけど、彼女は明後日の方を向いたままだよ。)   No matter how I explained it, she understood it wrongly.   (どう説明しても、彼女は明後日の方を向いていたよ。) wrong は(間違った、誤っている)を意味する形容詞、wrongly は(間違って)を意味する副詞です。

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「明解」は英語で clearly と表せます。「分かりやすく」「明解に」といった意味の副詞です。 例 I always try to explain things clearly.   (私はいつも物事を明解に説明するように気を付けています。)   When my students ask me questions, I always explain my answer clearly.   (生徒に質問されたときはいつも分かりやすく答えを説明しています。) ちなみに「わかりましたか?」というときは「Does it make sense?」ということが多いです。 「Do you understand?」が浮かぶかもしれませんが、こちらは若干ばかにしている感じというか、相手の理解力をかなり低く見下している感じがあるので、使わないようにしましょう!

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「明るいうちに」は英語で before it gets dark と表現できます。 before (~する前に)、it gets dark(暗くなる) なので「暗くなる前に」=「明るいうちに」という考え方です。 例 Make sure to come home before it gets dark.   (明るいうちに帰ってきなさいよ。)   I finished wartering flowers before it gets dark.   (明るいうちに花の水やりを終わらせた。) 一つ目の例文に使った make sure to --- は「しっかりと(忘れずに)~する」といった意味合いなので、親が子に声をかけたり、夫婦間で何かを頼んだりするのにぴったりな表現です。

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