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ネイティブキャンプで講師を始めました、Yuriといいます。
Hey!NativeCamp.で私自身も勉強させていただきながら回答を投稿しています。レッスンにもぜひ遊びに来てくださいね!

Yuri

Yuriさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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「encourage」を使って表現することができます。 「励ます」「勇気づける」などを意味する動詞です。 例 I was really encouraged by the book.   (私はその本に本当に勇気づけられました。)   The book I read recently was very good. It encouraged me a lot.   (私が最近読んだ本はとても良かったです。その本にとても勇気づけられました。) 上の例文のように受け身の文で「勇気づけられた」とも言えますし、下の例文のようにモノを主語にした文で「本が私を勇気づけた→私は本に勇気づけられた」としても表現できます。

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「優勝する」は英語で「win a championship」「win the first place」と表現することができます。 win は「勝つ」というイメージが強いかもしれませんが「獲得する」という意味もあり、「勝ち取る」のニュアンスをイメージしておくとよいと思います。 例 If it weren't for you, we wouldn't have won the national championship at school.   We wouldn't have won the first place in the national championship at school without you.   (君がいなければ、全国大会で優勝できなかったよ。)

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(おいしいものを食べるなどして)「高揚感を味わう」という若者言葉の「優勝する」は、英語で「I'm on cloud nine.」と表現することができます。 「9番の雲の上にいる・・・?」と思ったかもしれませんが、ちゃんと由来があります。起源は諸説あるものの、アメリカの気象局が”cloud nine”を積乱雲として指すようになり、その雲の上はまさに天国だということから、この表現が「有頂天」「天にも昇る嬉しさだ」という意味で使われるようになったといわれています。 例 I had some top-notch cheese and wine last night. I was on cloud nine.   (昨日の夜はお高めのチーズとワインで優勝したよ。) ※ top-notch (一流の、最高の)

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「優秀で羨ましい」は「~(人)は優秀ですね、うらやましいです」ととらえて、例えば「Your son is so impressive, I'm jealous.」のように英語で表現することができます。 「優秀だ」という表現は「impressive」「amazing」などが挙げられます。 「とても」という気持ちを込めて「so」をつけて強調した言い方をするとより「褒めている」ニュアンスが出ます。 「うらやましい」は「I'm jealous.」と表現します。 例 Your son is so impressive, graduating from a top university and landing a job at a prestigious company. I'm jealous. (お宅の息子さんは一流大学を卒業して、一流企業に就職して、優秀ですね。羨ましいわ。) ※prestigious(一流の、名声のある)

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「輸血する」は英語で「receive a blood transfusion」と表現することができます。 「輸血」自体が「a blood transfusion」で、それを「受け取る」(receive)という言い方です。 例 Have you ever received a blood transfusion?   (輸血されたことある?) ちなみに会話の中で「私は輸血されたことがないのですが」という前置きがある場合以下のようにカジュアルに尋ねることも可能です。 例 I've never received a blood transfusion before. Have you?   (私は輸血されたことないんだよね。あなたは?) この「Have you?」の後ろには上記の「ever received a blood transfusion?」が隠れています。 しかし会話の流れで「輸血」の話だと互いが分かっているときは、このように省略することが多々あります。

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