プロフィール
Yuri
ネイティブキャンプ講師
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
ネイティブキャンプで講師を始めました、Yuriといいます。
Hey!NativeCamp.で私自身も勉強させていただきながら回答を投稿しています。レッスンにもぜひ遊びに来てくださいね!
上記のようにさまざまな表現の仕方があります。 myriad「無数の」「数えきれない」 例 There are myriad stars in the night sky. (夜空には無数の星があります。) numerous「多数の」「数えきれないほど多くの」 例 She published numerous novels in her life. (彼女は人生で星の数ほど小説を出版しました。) countless「数えきれないほどの」「無数の」 例 There are countless opportunities waiting for us. (私たちを待っている機会は星の数ほどあります。) どれも「とてもたくさんある」の意味をもちますので、言いやすいものから取り入れてみてくださいね!
「晴れときどき曇り」は英語で「partly cloudy」と表現します。 「partly」は「部分的に」という意味があります。 例 It's partly cloudy today. (今日は晴れときどき曇りです。) 天気を表す様々な表現をあわせてご紹介します!ぜひ会話で使ってみてくださいね。 sunny (晴れ) cloudy (曇り) rainy (雨) / showers (にわか雨) / thunderstorms (雷雨) / drizzle (霧雨) snowy (雪) foggy (霧) windy (風が強い) stormy (嵐) hail (ひょう) sleet (みぞれ) hot (暑い) / cold (寒い) humid (じめじめした) / dry (乾燥した)
「正しい言い回し」は英語で上記のように表現することができます。 correct「正しい」 phrase「フレーズ、句」 expression「表現」 「or」を使ってつなげることで「~や…」と表すことができます。 正しいフレーズや表現→正しい言い回し ということになります。 例 Could you please provide the correct phrase or expression for this situation? (この場合の正しい言い回しを教えてくださいますか?) provide「提供する」 for this situation「この場合の」 英語圏ではこういったお願いごとをする場面で「please」を入れるのが非常に大切とされています! 親しい間柄であっても、何かを頼むには「please」をつけるそうです。
「正義は必ず勝つ」は英語で上記のように表現することができます。 justice --- 正義 prevail --- (…に)優勢である、(…に)(打ち)勝つ、まさる 「in the end」(最後に)をつけて「Justice will prevail in the end.」(最後には正義が勝つものだ。)と言うこともよくあるようです。 例 Even in the face of adversity, we must remember that justice will prevail. (逆境に直面しても、正義は必ず勝つことを忘れてはなりません。) ちなみに例文の「face」は「顔」のイメージが浮かぶかもしれませんが、「 in the face of ~」で「~に直面して」の意味です。 他にも動詞として「face difficulties」(困難に直面する)というような使い方もあります。
「正統派」は英語で上記のように表現することができます。 「traditional」は「伝統な」の訳で覚えている方が多いと思いますが、今回のように「料理」に対して使うのには合うと思います。文化や料理スタイルに従って伝統的な方法で調理されている、というニュアンスが出ると思います。 例 This place is a traditional French restaurant. (ここは正統派のフレンチのお店だよ。) 「authentic」は「本物の」を意味します。料理に対して使うと、「本場のものと同等の」という意味で「正統派」のニュアンスが出ると思います。 例 This restaurant serves authentic Italian cuisine, just like you would find in Italy. (このレストランは、イタリアで見かけるような正統派のイタリアンを提供しています。)