プロフィール
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英語系資格
英検準1級、TOEIC970点
海外渡航歴
セブ留学1年間、オーストラリアワーキングホリデー2年間
自己紹介
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Look at the big picture, I suggested as my friend pointed out something in the ocean. 「全体像を見てみて」と私は友達が海に何かを指摘したときに提案しました。 「Look at the big picture」という表現は、「全体像を見る」「大局を見据える」などと訳され、細部にとらわれずに全体の視点から物事を考えることを指します。ビジネスの戦略会議や問題解決のときなどに使われます。具体的な事象だけでなく、それが全体とどのように関連しているかを理解することの重要性を強調する場面で用いられます。 I tried to see the whole scope of the sea when you said something was out there. 「何かが出ているって言ったから、海全体を見るようにしたよ。」 Take a broader view of the sea, I suggested when my friend mentioned something was out there. 「海面に何かが出ている」と友達が言ったので、「もっと広く海を見るように」と提案しました。 See the whole scopeは、ある状況や問題の全体像を把握することを意味します。全ての要素や側面を考慮に入れることを強調します。一方、Take a broader viewは、より広範で全体的な視点を持つことを求めます。これは、特定の詳細に囚われずに、大きな視野で物事を見ることを勧めています。両者は似ていますが、scopeはより具体的な範囲を、broader viewは抽象的な視点を指します。
That's about it, huh? Don't give up just yet. 「それでだめだって?まだ諦めないでよ。」 「That's about it.」は、「それがだいたい全てです。」や「それが大体のことです。」という意味を持つ表現です。主に説明や話の終わりに使われ、話す内容がこれ以上ないことを伝えたいときや、詳細を省いて大まかな状況を説明した後などに使用します。 You've been saying 'that's pretty much it' but don't give up just yet. 「それでだいたい終わりだって言ってるけど、まだ諦めないでよ。」 Don't give up just because you think that's all there is to it. 「それが全てだと思って諦めないでよ。」 That's pretty much itは、説明や話の終わりを示すときに使います。例えば、プロジェクトの進行状況を説明した後で、それが全体の状況をほぼカバーしていることを示すために使うことができます。一方、That's all there is to itは、何かが単純または直接的であることを強調するために使います。例えば、誰かがタスクやプロセスを複雑に考えすぎているときに、それが実際にはもっと簡単であることを示すために使います。
They must have been overjoyed, seeing as they were skipping after hearing that news. そのニュースを聞いた後、彼らがスキップしていたのを見ると、彼らは大変喜んでいたに違いありません。 「They must have been overjoyed.」は、「彼らはきっと大喜びだったはずだ」という意味です。この表現は、喜びや興奮の感情を強調する際に使われます。ニュアンスとしては、特定の事象や状況に対して非常に喜んでいたことを推測・推定するときに使います。例えば、長い間待ち望んでいたプレゼントをもらった時や、大いに期待していた結果が出た時など、特別な喜びを感じるシチュエーションでよく使われます。 Seeing them skipping after hearing the news, they must have been thrilled. そのニュースを聞いた後にスキップしていたのを見て、彼らはきっと大喜びだったに違いない。 They must have been on cloud nine, skipping around like that after hearing the news. その話を聞いた後にスキップをしていたから、彼らはきっとすごくうれしかったに違いない。 「They must have been thrilled」という表現は、その人たちがとても興奮した、喜んだ、エキサイティングな体験をしたと推測する時に使います。「They must have been on cloud nine」はより強い感情を表現し、その人たちが極度の喜びや幸せを感じていたと推測する時に使います。したがって、例えば彼らが好きなバンドのライブを見たなら「They must have been thrilled」を、彼らが宝くじに当選したなら「They must have been on cloud nine」を使うでしょう。
They are clearly in love, just like sisters should be. 彼女たちは明らかに仲が良く、まるで姉妹のようです。 「They are clearly in love」は「彼らは明らかに恋愛関係にある」や「彼らは間違いなく恋している」という意味です。このフレーズは、二人の人間の間にある強い感情や愛情を表現するのに使われます。特に、その二人が公には恋愛関係を認めていないか、またはまだその事実を認識していない場合によく使われます。また、その二人の行動や態度、視線のやり取りなどから、他の人々がその恋愛関係を察知する様子を描写するのにも使えます。 They are obviously smitten with each other, just like a pair of close sisters. 彼女たちは明らかに互いに夢中だ、まるで仲の良い姉妹のように。 They are head over heels for each other. They really look like close sisters. 彼女たちは互いに夢中だ。本当に仲の良い姉妹のように見えます。 これらのフレーズは両方とも誰かが別の人に強く引かれていることを示しています。Smittenは一般的に初めての恋や新たな関心を示し、ロマンチックな感情がまだ新鮮で魅力的な段階を示しています。一方、Head over heelsはより強烈な感情を示し、誰かが完全に恋に落ちて理性を失い、全てを捧げるほどの状態を示します。そのため、「初めて会ったばかりで互いに魅かれているカップル」に対してはsmittenを、「長い間一緒にいて深く愛し合っているカップル」に対してはhead over heelsを使うことが多いでしょう。
I'm having a tough time because my 3-year-old daughter is so greedy for everything. 私の3歳の娘は何でも欲しがるので、大変困っています。 「greedy」は英語で、「貪欲な」「欲深い」などと訳されることが多いです。物質的な欲求だけでなく、知識や権力、時間など、何かを過度に求める態度を指すこともあります。シチュエーションとしては、誰かが自分だけの利益を優先し、他人を無視する場面や、必要以上に物を取り合う場面などで「greedy」と表現されます。また、コンピュータのアルゴリズムでは、その時点で最適と思われる選択を常に行う方法を「greedy法」と呼びます。 I'm having trouble because my 3-year-old daughter has such strong desires for everything. 「3歳の娘が何でも欲しがるので、困っています。」 I'm having a hard time with my three-year-old daughter who has a strong appetite for everything. 3歳の娘が何でも強く欲しがるので、手を焼いています。 Strong desiresは一般的に、物理的なものだけでなく、達成したい目標や人生の野望に対する強い欲求を指すのに対し、Having a strong appetite for somethingは特定の食べ物、特定の活動、または経験に対する強い欲求や飢えを指すため、より具体的な欲望を示すことが多いです。例えば、ある人が成功に対するstrong desireを持っていると言う場合、それは一般的な野望を意味します。しかし、その人がstrong appetite for learningを持っていると言う場合、それは具体的な行動、つまり学ぶことへの強い欲求を表します。