プロフィール
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英語系資格
英検準1級、TOEIC970点
海外渡航歴
セブ留学1年間、オーストラリアワーキングホリデー2年間
自己紹介
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They've formed a group, haven't they? 「彼ら、群れになってるね?」 「Form a group」とは、複数の人々や物が集まって一つの組織やグループを形成することを意味します。学校でのグループワークや、新しいプロジェクトチームの結成、新たなバンドやクラブの立ち上げなど、特定の目的や目標を達成するために人々が集まって一つの団体を作る状況で使われます。また、抽象的な意味では、ある一定の特性や性質を共有する要素が集まって一つのカテゴリーを形成することも「form a group」と表現されます。 The zebras have gathered together over there! あそこにシマウマが群れになっているね! Look, the zebras are flocking together. 「見て、シマウマたちが群れになっているね。」 Gather togetherは一般的に人々が特定の目的やイベントのために集まることを指します。これは家族が集まる夕食や友人と集まるパーティーなど、任意の状況で使用されます。一方、flock togetherは特に大量の人々が集まる様子を指し、鳥の群れが一緒に飛ぶ様子に喩えられます。これはより広範で自然発生的な集まり、例えばファンがコンサートに押し寄せる様子や人々がセールに殺到する様子などを指すことが多いです。
We couldn't proceed due to the hustle and bustle. 「ごたごたが起きたから、話し合いが進まなかったんだよ。」 「ハッスルアンドバッスル(hustle and bustle)」は、「せわしなさ」や「騒々しさ」を意味する表現です。通常は、人々が忙しく動き回り、音が鳴り響き、活気がある状況を指すので、通勤時間の駅、繁華街、市場、イベントなどで使われます。この表現は一般的にはポジティブなニュアンスを持つが、人によってはその騒動がストレスを感じさせるときもあります。 There was a commotion, that's why we couldn't proceed with the discussion. 「騒動が起きたからね、それで議論が進まなかったんだよ。」 There was some turmoil, that's why we couldn't make progress in the discussion. 「ちょっと混乱が起きたから、話し合いが進まなかったんだよ。」 Commotionとturmoilは両方とも混乱や混沌を表す英語の単語ですが、微妙な違いがあります。Commotionは主に物理的な騒ぎや混乱、特に大きな音や動きによるものを指します。例えば、パーティーの騒音や、事故現場での混乱など。対照的に、turmoilは精神的、感情的、社会的な混乱を指します。個人の感情の混乱や、国や組織の政治的な混乱などを表すのに使います。
I didn't go to the party because it was boring. 「パーティーに行かなかったんだ。だってつまらなかったんだもん。」 「Because...」は英語で「なぜなら…」や「理由は…」という意味を持つ接続詞です。主に、ある事象や行動の理由や原因を説明する際に使用します。例えば、「I'm tired because I didn't sleep well last night(私は昨晩寝てないから疲れている)」のように、ある状況や感情がなぜ起こったのかを説明するのに使います。また、「Because of...」という形で、「~のせいで」という原因を示すこともあります。 After all, it was boring. 「だって、つまらなかったんだもん。」 That's why... I didn't enjoy it. だからつまらなかったんだもん。 After allは結論を導き出す時や既知の事実を強調する時に使います。例えば、「彼は結局、彼の妹を助けた」など。一方、That's whyは原因と結果をつなげる時に使います。例えば、「彼は疲れていた。だから早く寝た」など。After allは結論や確定的な情報を示し、That's whyは理由や説明を示すのに使われます。
You seemed to feel restless all the time. 「あなたはずっと落ち着かなさそうにしていましたね。」 「Feel restless」は「落ち着かない感じがする」や「そわそわする」といった意味を持つ英語のフレーズです。この表現は、安静にしていられない、何かを始めたいという不安や焦りを感じているときに使われます。例えば、長時間の移動や待ち時間で退屈しているとき、または何か重要な結果を待っているときなどに使えます。また精神的なストレスや不安からくる心の動揺や不安定さを表すのにも使われます。 You seemed to feel antsy all the time. 「あなたはずっと落ち着かなさそうに見えました。」 You seemed to have ants in your pants the whole time. 「君、ずっともじもじしてたみたいだね。」 Feel antsyは、落ち着きがない、イライラしている、または何かが始まるのを待ち遠しいと感じる状況で使われます。一方、have ants in one's pantsは、特に子供が落ち着きがなく、じっとしていられないときや、非常に興奮している状況で使われます。後者はより強い不安や興奮を表し、しばしば身体的な動きを伴います。
I'm completely burned out. 私はすっかり燃え尽きてしまった。 「Burn out」は、過労やストレスなどから疲弊し、精神的または身体的に疲れ果てることを指す言葉です。しばしば仕事や学業における過酷な状況や、長期間にわたるストレスからくるものとされます。一時的な疲れではなく、回復が難しい深刻な疲労状態を指すことが多いです。精神的にも身体的にもハードな状態が続き、それが原因で仕事などのパフォーマンスが低下する状況を表現する際に使われます。 I was so fired up about the project at first, but I completely ran out of steam towards the end. 最初はプロジェクトにとても熱心だったけど、最後にはすっかり燃え尽きてしまった。 I've totally exhausted my resources working on this project. 「このプロジェクトに取り組むうちに、すっかりリソース(体力や時間など)を燃え尽きてしまった。」 Run out of steamは、物事に対するエネルギーや興奮、あるいは達成への意欲がなくなるときに使います。一方、Exhaust one's resourcesは、物質的なもの、金銭、時間、人材などの具体的なリソースが枯渇してしまった状況を指す表現です。前者は個々のエネルギーや興奮度に関連し、後者は具体的な資源の使用に関連します。