プロフィール
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英語系資格
英検準1級、TOEIC970点
海外渡航歴
セブ留学1年間、オーストラリアワーキングホリデー2年間
自己紹介
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That's an anti-war song that became explosively popular after the war ended, isn't it? 「あれは終戦後に爆発的に流行った反戦歌なんだよね?」 反戦歌(アンチウォーソング)は、戦争への反対や戦争の悲惨さを歌詞やメロディーで表現した楽曲のことを指します。戦争や軍事行動の無意味さ、非人道性を訴え、平和を願うメッセージが込められています。デモンストレーションや平和を祈る集会、戦争の記念日などのシチュエーションで歌われることが多く、また教育の場やメディアでも用いられて、戦争の恐ろしさや平和の大切さを伝える手段としても活用されています。 That's a peace anthem, isn't it? It became explosively popular after the war ended. 「あれは平和の賛美歌だよね?終戦後に爆発的に人気になったんだよ。」 That's a protest song that gained explosive popularity after the end of the war, isn't it? 「それは終戦後に爆発的に流行ったプロテストソングだよね?」 Peace anthemとは平和を讃える歌で、平和集会や記念イベントなどで使われます。一方、Protest songは不満や抗議の声を歌にしたもので、デモやストライキなどの抗議活動などで使われます。Peace anthemは結束と調和の象徴として、Protest songは社会の不平等や不正を糾弾するために使われます。なお、両者は必ずしも相反するものではなく、あるテーマに対する異なる視点や感情を表現する手段として使われます。
His story sounds like he's dreaming while awake. I wonder if it's really true. 彼の話はまるで起きている間に夢を見ているかのようだ。本当にそれが真実なのだろうか。 「Dreaming while awake」は直訳すると「目覚めている間に夢を見る」となり、自分が目を覚ましている状態なのに、まるで夢を見ているかのように非現実的な状況や、理想的な状況を思い描くことを指します。この表現は日常的なシーンではあまり使われませんが、例えば誰かが素晴らしい経験をして、「まるで夢を見ているようだ」と感じたり、または理想の未来を描いている時などに使えます。また、実現不可能なことを夢見ているときに、他人から「Dreaming while awake」のように、現実を見失っていると指摘されることもあります。 His story seemed like a daydream, I wonder if what I heard was true. 彼の話はまるで空想のようだった、私が聞いたことは本当なのだろうか。 His story sounded like a grand dream, I wonder if it's true or just some sleep storytelling. 彼の話は壮大な夢のようだった、それは本当なのか、それともただの寝物語なのか気になる。 Daydreamingは、目が覚めている状態で、現実から離れて想像的なシナリオやイメージを考えることを指します。一方、Sleep storytellingは、眠っている間に夢を見て、それを物語として語ることを指します。これらは使い分けられ、前者は日中のぼんやりとした時間や退屈な瞬間に、後者は寝る前や起きた後に使われます。両方とも個人の想像力を反映しますが、daydreamingは意識的な制御が可能な一方、sleep storytellingは無意識のプロセスです。
I'm raising five puppies, so there are always puppies rolling around. 5匹の子犬を育てているので、いつでも子犬が転げまわっています。 「Rolling around」は文字通り「転がる」や「転がり回る」を意味しますが、ニュアンスや使えるシチュエーションは多岐に渡ります。物理的な動きを表す場合、子供が床やベッドで遊んで転がっている様子などを指します。また、比喩的な表現としても使われ、例えば「アイデアが頭の中で転がる」や「問題が未解決のまま転がり続ける」など、思考が巡る様子や問題が解消されずに存在し続ける状況を表すこともあります。 I'm raising five puppies, so they're always tumbling around. 5匹の子犬を育てているので、いつも子犬たちは転げまわっています。 I'm raising five puppies, so they're always frolicking around. 私は5匹の子犬を育てているので、彼らはいつも元気に遊びまわっています。 Tumbling aroundは、本来的には物理的な転倒や回転を指す表現で、特に子供が遊んでいる様子や、意図せずにふらつく様子を表すのに使います。一方、Frolicking aroundは、楽しく活発に遊んでいる様子を指し、特に野外での活動や動物が元気に遊ぶ様子を表すのに使われます。ニュアンスとしては、前者は少しドジな感じ、後者は楽しみながら活動している感じが含まれます。
Our regular instructor's guidance is always top-notch and professional. Let's show him how we feel! 私たちのレギュラー講師の指導はいつも一流で、プロフェッショナルです。彼に私たちの尊敬の気持ちを見せてあげましょう! 「Let's show him how we feel!」は、「私たちの気持ちを彼に見せてやろう!」という意味です。このフレーズは、自分たちの感情や意見を相手に対してはっきりと示すことを提案するときに使います。例えば、不満や評価、サポートなどの感情を表現する場面で使用されます。グループで一致した意見や感情を特定の人に示すために使う表現で、対話やディスカッションの中でよく使われます。 His regular lectures are so good and always professional. Let's let him know how we feel! 「彼のレギュラー講座はとても良くて、常にプロフェッショナルだ。私たちの尊敬の気持ちを彼に知らせてあげよう!」 Let's bare our feelings to him and show how much we appreciate his professional guidance! 彼に対する私たちの感謝の気持ちを彼に見せてあげよう、そのプロフェッショナルな指導に対して! Let's let him know how we feel!は一般的に使われ、感情を伝えたいときに使用されます。一方、Let's bare our feelings to him!はより強い表現で、深い感情や秘めた感情を露わにするときに使います。また、「bare」は直訳すると「裸」なので、感情を全く隠さずに率直に伝えるニュアンスがあります。
I can't believe I got the tickets in the second draw. The tickets are really hard to get. 二次抽選でまさかのチケットをゲットした。本当にチケットは入手困難です。 「The tickets are hard to get.」の文は、「チケットが手に入りにくい」という意味です。これは、コンサートやスポーツイベント、人気のある映画などのチケットが、すぐに売り切れてしまうか、あるいは予約が混雑しているために簡単には買えないという状況を表すのに使われます。また、抽選販売の際にも使えます。人気のアーティストのライブや、大きなスポーツの試合、新作の映画の初日など、需要が供給を上回るような場合に特に使われます。 I can't believe I got the tickets in the second lottery. The tickets are really tough to come by. 二次抽選でまさかのチケットをゲットした。本当にチケットは入手困難だ。 Getting these tickets was like finding a needle in a haystack. これらのチケットを手に入れるのは、まるで干し草の中から針を見つけるようなものでした。 The tickets are tough to come byは、チケットが手に入るのが難しい、つまりある程度の努力や時間が必要という意味です。例えば、人気のコンサートや試合のチケットに対して使われます。 一方、The tickets are like finding a needle in a haystackは、チケットが非常に稀で、見つけるのがほぼ不可能という強い表現です。これは、限定版や特別なイベントのチケットなど、ほとんど手に入らないものに対して使われます。