プロフィール
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英語系資格
英検準1級、TOEIC970点
海外渡航歴
セブ留学1年間、オーストラリアワーキングホリデー2年間
自己紹介
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Is there a ferry terminal nearby? I'd like to cross over to the other side. 渡船場はこの近くにありますか?対岸に渡りたいのです。 フェリーターミナルは、フェリーや旅客船が乗客を乗せたり降ろしたりするための施設です。これは海や川の港に位置しており、一般的にはチケット売り場、待合室、乗り場などが設けられています。使えるシチュエーションとしては、ある地点から別の地点へ海路で移動する際、フェリーターミナルでチケットを購入したり、乗船したりします。また、フェリーターミナルは観光地や島へのアクセスポイントともなりますので、観光情報の提供も行われていることがあります。 Is there a ferry dock nearby? I need to cross to the other side. 「近くに渡船場はありますか?対岸に渡りたいんです。」 Is there a ferry landing nearby? I need to cross to the other side. 「近くに渡船場はありますか?対岸に渡りたいのです。」 Ferry dockとFerry landingはほとんど同じ意味で使われますが、微妙なニュアンスの違いがあります。Ferry dockは一般的にフェリーが停泊するための具体的な施設または構造を指し、Ferry landingはフェリーが乗客を乗せたり降ろしたりする場所、つまり「上陸地点」を指すことが多いです。したがって、Ferry dockはよりテクニカルな表現で、Ferry landingはより一般的な表現と言えます。
After seeing the news about many children becoming victims of war, I was overwhelmed with sadness. 戦争で多くの子供が犠牲になるニュースを見た後、私は悲しみで圧倒されました。 「Overwhelmed with sadness」は、「悲しみに打ちのめされている」や「悲しみに包まれている」などの意味を表し、非常に悲しい状況や気持ちを強調して表現します。例えば、大切な人を亡くしたとき、失恋したとき、深い失望を経験したときなど、心から悲しみを感じている状況で使えます。強い感情を伴うため、日常のちょっとした悲しみを表すのには使われません。 After watching the news about many children falling victim to war, I was engulfed in sorrow. 戦争で多くの子供が犠牲になるニュースを見た後、私は深い悲しみに包まれました。 Seeing the news of many children falling victim to the war, I was consumed by grief. 戦争で多くの子供が犠牲になるニュースを見て、私は悲しみに飲まれました。 Engulfed in sorrowとConsumed by griefはどちらも悲しみに包まれている状態を表現しますが、微妙なニュアンスの違いがあります。Engulfed in sorrowは一時的な悲しみや失望を示すことが多く、突発的な悲しい出来事に対する反応を表現するのに使われます。一方、Consumed by griefはより深刻で長期的な悲しみを表し、大きな喪失やトラウマに対する反応を示すのに使われます。したがって、その程度や期間によって使い分けられます。
The streetcar that runs in Tokyo city is called Toden. 東京都を走る路面電車は「都電」と呼ばれます。 「Streetcar」は「路面電車」を意味します。都市部の交通手段としてよく見られ、レール上を走行します。乗客の移動手段として使われる他、観光スポットとして活用されることもあります。また、「A Streetcar Named Desire(欲望という名の電車)」のように、映画や文学に登場することもあります。乗って移動するシーンや、都市の風景を描く際など、さまざまなシチュエーションで使用できます。 The Tokyo tram is often referred to as Toden in Japanese. 日本語では、東京の路面電車は「都電」とよく呼ばれます。 In Tokyo, the tram service is referred to as Toden. 東京では、路面電車のサービスは「都電」と呼ばれています。 TramとTrolleyは、両方とも軌道上を走る公共交通機関を指しますが、地域やシステムによって使い分けられます。Tramは主に英国やオーストラリアで使われ、大都市の路面電車を指します。一方、Trolleyは主にアメリカで使われ、軌道上を走る小型の電車やバスを指すことが多いです。また、Trolleyは英国ではスーパーで使われるカートを指すこともあります。
This is a B-grade gourmet dish, it really gives you a sense of place. 「これはB級グルメの料理で、本当にその土地らしさを感じさせてくれます。」 「Sense of place」は、「場所の感覚」や「場所性」と訳され、ある場所の特性や特徴、その場所が持つ雰囲気や意味などを指します。具体的な地理的要素だけでなく、文化、歴史、人々の感情や経験なども含まれます。旅行記事や地域振興、都市計画などの文脈で使われることが多く、例えば「この町には独特のSense of placeがある」といった具体的なシチュエーションで用いられます。 It's a local delicacy and quite affordable. I highly recommend it. 「それはその土地らしさのある食べ物で、お手頃価格です。私はそれを強くおすすめします。」 This is a food with regional distinctiveness and I highly recommend it because it's very affordable. これは地域性があり、とても手頃な価格なのでおすすめの食べ物です。 Local characterは、特定の地域や場所が持っている独特の特徴や個性を指す言葉です。建物のスタイル、方言、地元の食事など、その場所が他とは違うところを強調します。一方、Regional distinctivenessはより広範な地域、例えば州や国、あるいは地理的な地域全体の独自性を強調します。このフレーズは、文化、歴史、風土など、その地域全体が共有する特徴に焦点を当てます。
You need a step stool, don't you? 「台が必要だね?」 「ステージ」は主に劇場やコンサートなどエンターテイメントの場で、パフォーマンスが行われる特定のエリアを指す言葉です。一方で、ビジネスやプロジェクトの進行・進捗度合いを示すために、「このプロジェクトはどのステージに進んでいるか」などと使われることもあります。また、「ステージに立つ」や「ステージを踏む」といった表現で、一定の成果を上げるためのプロセスや、自身の能力を披露する機会を示すこともあります。 You need a stool, don't you? 「君、スツールが必要だね?」 You need a step stool, don't you? 「台が必要だね?」 Platformは物理的なステージやデジタルな場所を指し、アイデア、プロダクト、サービスを発表、提供するための場所を指します。一方、Podiumは講演やプレゼンテーションの際に話し手が立つ小さな昇降台を指します。Podiumは一般的に公共のスピーチや議論の場で使われ、Platformはより広範で多様な状況で使われます。