プロフィール
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英語系資格
英検準1級、TOEIC970点
海外渡航歴
セブ留学1年間、オーストラリアワーキングホリデー2年間
自己紹介
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My life when I was struggling as a comedian was really tough. I was neither fish nor fowl. 芸人として苦労していた頃の生活は本当に厳しかったです。まさに「生かさず殺さず」の状態でした。 「Neither fish nor fowl」は直訳すると「魚でも鳥でもない」という意味ですが、比喩的には「はっきりしない、どちらにも当てはまらない、一定のカテゴリーに分類できない」というニュアンスを持つ英語の成句です。主に人や物事が明確な属性や特性を持たず、定義が難しいときに使います。例えば、ある製品が新たな分野を切り開いていて、それが既存のカテゴリーに当てはまらない場合や、ある人の立場や行動が一般的な分類から外れている場合などに使えます。 As a comedian, when I didn't make it, life was really tough. I was neither here nor there. 芸人として売れなかった時、生活は本当に苦しかった。私は生かさず殺さずの状態でした。 I was really on the fence when I couldn't make it as a comedian, life was truly tough. 私が芸人として売れなかった時、本当に生活は苦しく、まさに生かさず殺さずの状態でした。 Neither here nor thereは、ある事柄が重要でない、または議論の主題とは関係がないという意味で使います。例えば、「彼がその会議に出席したかどうかは、ここでは関係ない」は、「Whether he attended the meeting or not is neither here nor there」になります。 一方、On the fenceは、決定や選択をするのが難しい時や、中立の立場をとっているときに使います。例えば、「私はその問題についてはまだ決めていない」は、「I'm on the fence about that issue」になります。
The phrase is a common saying. 「そのフレーズは一般的によく言われる言葉です。」 「Teach by repetition」は「繰り返し教える」という意味で、主に新しい情報やスキルを教える際に使われます。これは、一度だけ教えるよりも情報を覚える確率を高めるための教育手法です。例えば、新しい言語を学ぶ際、同じ単語やフレーズを何度も繰り返し使用することで、その言語を自然に理解し使えるようになることを目指します。また、新しい楽器を習うときやスポーツの技術を習得する際などにも適用されます。 In English, when we habitually say something in society, we call it a common saying or idiom. 英語では、社会的に何かを習慣的に言うとき、それを「一般的な言い回し」または「慣用句」と呼びます。 We should instill in our children the importance of good manners. 我々は子供たちに良いマナーの重要性を教え込むべきです。 Drill intoとInstill inは、教育や指導の文脈でよく使われますが、それぞれ異なるニュアンスを持っています。 Drill intoは、情報やスキルを反復練習により深く理解させることを意味します。特定の情報を反復することで記憶に定着させることを指します。たとえば、先生が生徒に数学の公式を「drill into」する場合、生徒にその公式を何度も反復練習させることを意味します。 一方、Instill inは、価値観や信念、習慣などを徐々に教え込むことを指します。これはしばしば道徳的な教えや良い習慣を形成するために使われます。たとえば、親が子供に礼儀を「instill in」する場合、親は子供に徐々に礼儀を教え、それが自然な行動となるように導くことを意味します。
The art of drawing the sword, striking an opponent, removing blood from the blade, and replacing the sword in the scabbard while remaining seated is referred to as Iaido in Japanese martial arts. 座ったまま、一気に刀を抜き、相手に一撃を加え、刀から血を取り除き、さやに刀を戻す術は日本の武道では「居合道」(Iaido)と呼ばれます。 居合道は、刀を抜く、切る、振る、納めるという一連の動作を美しく、速く行う日本の伝統的な武道です。身に着けることで、集中力や精神力、自己鍛錬が高まるとされています。一方で、争い事など実際の戦闘シーンにおいて直接的に使われることは少なく、むしろ自己鍛錬や精神統一のための修練方法としての側面が強いです。 This technique of drawing the sword, making a strike, and returning the sword back to its scabbard in one swift motion while seated is referred to as Iaido in English. 座ったまま、一気に刀を抜いて切り、素早くさやにおさめる術は英語でIaidoと呼ばれます。 In English, the technique of swiftly drawing, cutting, and sheathing a sword while remaining seated is referred to as Iaido. 英語では、座ったままで素早く刀を抜き、切り、鞘に収める技術を「Iaido」と呼びます。 Art of drawing the swordは、刀を抜く技術全般を指し、特に日本の伝統的な剣術や武道の一部として参照されます。一方、Quick-draw sword techniqueは、特定の剣術スタイルを指し、刀を素早く抜き、一瞬で相手を攻撃する技術を指します。例えば、映画やアニメで見られるサムライが一瞬で刀を抜いて敵を倒すシーンを表すのに使います。
The meeting ran aground on a reef when an unexpected issue was raised. 予期せぬ問題が提起され、会議は暗礁に乗り上げました。 「Run aground on a reef」は、文字通りには「船が礁に座礁する」という意味で、船が海中の岩や砂地などに乗り上げて動けなくなる状況を指します。使えるシチュエーションとしては、船旅や海洋冒険の物語、または海洋事故の報道などで使われます。比喩的には、計画やプロジェクトが頓挫したり、進行が停止したりする状況を表すのにも使えます。 We've hit a snag in the meeting due to an unexpected issue. 思いもよらない問題が起こったため、会議は暗礁に乗り上げました。 The meeting ran onto the rocks when an unexpected issue was raised. 思いもよらない問題が提起され、会議は暗礁に乗り上げました。 Hit a snagは、計画やプロジェクトが一時的な問題に直面したことを示す日常的な表現で、その問題が解決されれば元の進行に戻ることが期待されます。一方、Run onto the rocksは、プロジェクトや関係が大きな問題に直面し、完全に失敗したか、または回復が難しい状態にあることを示します。これはより深刻な問題を指す表現で、しばしば結末が暗示されます。
Clearly, you seemed troubled, it was written all over your face. 明らかに、あなたは悩んでいたのが顔に出ていました。 「Clearly」は「明らかに」「はっきりと」などと訳され、何かが明確で疑いようのない状態や、理解が容易な程度を表す英語の副詞です。また、説明や指示が分かりやすい状態を示す際にも使われます。例えば、話す人が「Clearly, he doesn't care about this.」と言った場合、その人が何かに無関心であることが明白であることを表します。また、「Speak clearly.」のように、相手に対してはっきりと話すように求める場合にも使われます。 Plainly, I could see that my daughter was troubled. 明らかに、娘が悩んでいるのが見て取れました。 Your worry was as clear as day on your face, honey. 娘よ、あなたの心配事は顔にありありと書いてあったわ。 Plainlyは、誰でも理解できるように単純明快に伝えることを指し、特に誤解を避けるために重要な情報を伝える際に使われます。一方、As clear as dayは、事実や情報が非常に明白で疑いようのないことを表現するために使われます。これは、視覚的な説明や証拠を示す際によく使われます。