プロフィール
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英語系資格
英検準1級、TOEIC970点
海外渡航歴
セブ留学1年間、オーストラリアワーキングホリデー2年間
自己紹介
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I'm working while raising children, I can't even get a moment's respite. 仕事をしながら育児をしているので、一刻のゆとりさえ得られません。 「A moment's respite」は、「ひとときの休息」「一息つく時間」などと訳されます。日々の忙しさや緊張感から一時的に解放され、一息つける時間を指します。休息が必要な状況、例えば、厳しいプロジェクトの合間、試験勉強の間、長時間の旅行の途中などに使えます。また、物理的な休息だけでなく、精神的な休息を指す場合もあります。 I'm juggling work and childcare, I can't even get a moment of peace. 仕事と育児を両立していて、一瞬の平穏さえ得られません。 I'm juggling work and childcare, I don't even have a brief reprieve. 仕事と育児を両立させていて、ほんの少しの休息すら取れません。 A moment of peaceは静寂や平穏な時間を指し、日常の喧騒から逃れてリラックスする瞬間を指すことが多いです。一方、A brief reprieveは一時的な休息や解放を意味し、困難やストレスフルな状況から一時的に逃れることを指します。例えば、厳しい仕事のスケジュールからの短い休憩などを指すことができます。
He is the poster child of our theater group. 彼は我々の劇団の一枚看板です。 「ポスターチャイルド」は、ある特定の状況、運動、原因などを象徴する人や事物を指す表現です。他の人々がその問題や状況を理解しやすくするための象徴的な存在として使用されます。例えば、環境保護運動のポスターチャイルドとしてゴーティエ・テュンベリが挙げられたり、IT業界の成功者としてビル・ゲイツがポスターチャイルドになったりします。つまり、その人物や事物がそのテーマや問題の代表的な存在とされ、注目を集めるために使われるのがポスターチャイルドです。 In English, we often refer to the main actor or leader of an organization as the figurehead. 英語では、団体の主要な役者やリーダーをしばしば「figurehead」(まさしく一枚看板)と呼びます。 In English, we often refer to the main actor or performer of a group as the frontman. 英語では、グループの主要な俳優やパフォーマーを「frontman」と呼ぶことがよくあります。 Figureheadは象徴的な役割を果たす人物で、権力や実際の管理権限はないが、組織や国家を代表する存在を指す。例えば、名誉会長や君主などが該当します。一方、Frontmanはバンドや組織の最前線に立ち、活動をリードする人物を指す。彼らは通常、実際の責任と権限を持っています。例えば、ロックバンドのリードシンガーや組織のスポークスパーソンなどが該当します。
Sometimes I say, I miss my mom, because I haven't been home in about five years. 5年くらい実家に帰っていないので、時々「母が恋しい」と言います。 「I miss my mom.」は、直訳すると「私は母親が恋しい」となります。これは主に、母親と離れて暮らしている状況や、母親が亡くなってしまった状況などで使われる表現です。自分が母親と一緒にいられない寂しさや、母親の存在の大切さを感じている時に使います。また、母親特有の優しさや暖かさ、支えが恋しいときなどにも使われます。 I haven't been home in about five years, so I sometimes long for my mom. 約5年間実家に帰っていないので、時々母が恋しくなります。 I haven't been home in about five years and I sometimes yearn for my mother. 約5年間実家に帰っていないので、時々母が恋しいと感じます。 I long for my momとI yearn for my motherはどちらも母親を強く求める思いを表現していますが、ニュアンスには若干の違いがあります。I long for my momは一般的な表現で、母親を恋しく思う感情を示しています。一方、I yearn for my motherはより強く、深く、情熱的な欲求を示し、より詩的または古風な表現です。日常の会話ではI long for my momの方がよく使われます。母親と一緒にいたいという強烈な感情があり、その欠如が心の痛みを引き起こしている場合にはI yearn for my motherが使われます。
The wall is still marked up to here from when we were flooded last year during the typhoon. 「台風で去年浸水した時に、壁にはここまでの跡がまだ残っています。」 「to be flooded」は、「~が氾濫する」または「~が水浸しになる」という意味で、自然災害などで大量の水があふれる状況を表すのに使います。また、比喩的に「~が溢れる」や「~が押し寄せる」といった意味もあり、例えば「質問で溢れる」や「仕事で手一杯になる」といった状況も「to be flooded」で表現することが可能です。物理的な水の氾濫だけでなく、情報や仕事、問題などが押し寄せる様子を表すのにも使える表現です。 The water mark on the wall shows that it was submerged in water up to this point during last year's typhoon. 壁にある水跡は、去年の台風時にここまで水に浸かったことを示しています。 The wall is still waterlogged from when the house was flooded during the typhoon last year. 去年の台風で家が浸水したときの影響で、壁はまだ水を含んでいます。 Submerged in waterは物や人が完全に水に覆われている状況を表します。たとえば、「彼はプールに潜っていた」や「船が沈没した」といった状況に使います。一方、waterloggedは特に物が過剰に水を含んでいる状態を指すので、主に木材や土壌などが水に浸かって膨らんだり、重くなったりする状況に使います。たとえば、「庭が水浸しになった」や「雨で木材が水を吸いすぎた」などといった状況です。
There's been some weird vibes in our department lately because of the big fight between our colleagues. 最近、同僚同士の大喧嘩のせいで、うちの部署には変な空気が流れているんだよね。 Weird vibesは、特定の人、場所、または状況から受ける奇妙で不快な感覚を表す英語のスラングです。何か特定の理由をはっきりと説明できないが、何かおかしいと感じる状況で使うことが多いです。例えば、初対面の人との会話中に何か違和感を感じたり、新しく訪れた場所が何となく不穏な雰囲気を持っていると感じた場合に、「weird vibesを感じる」と言います。 There's a strange atmosphere in our department lately because of the big fight between our colleagues. 最近、同僚同士の大喧嘩のせいで、うちの部署には変な空気が流れているんだよね。 There's been an odd tension in our department since the big argument. 「大喧嘩以来、うちの部署には変な空気が流れているんだよね。」 Strange atmosphereは通常、場所や環境全体に関連して使われ、何か異常や予期せぬことが起きていることを示します。例えば、パーティーでみんなが無言でいるなど、通常とは異なる状況を指すのに使われます。 一方、Odd tensionは特定の人々や状況間の微妙な対立や不和を指すのに使われます。例えば、2人の人間の間に何か問題があると感じるときや、会議で皆が意見を言いたがっているけど言えない状況などに使われます。