プロフィール
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英語系資格
英検準1級、TOEIC970点
海外渡航歴
セブ留学1年間、オーストラリアワーキングホリデー2年間
自己紹介
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In baseball, we usually say inside pitch and outside pitch. 野球では通常、「インコース」を inside pitch、「アウトコース」を outside pitch と言います。 「In and out」は英語表現で、「出入り」や「うまく行ったり悪く行ったり」などの意味を持つ。具体的なシチュエーションとしては、「彼はその店の常連で、出入りが多い」や「彼の仕事のパフォーマンスは、良かったり悪かったりで不安定だ」などと使われます。また、「〜を詳しく知っている」や「〜の全てを理解している」という意味でも使われます。 In baseball, we refer to the pitcher's pitch path as inside pitch and outside pitch. 野球では、投手の投球のコースを「インサイドピッチ」と「アウトサイドピッチ」と言います。 In baseball, we often refer to the pitcher's pitch direction as the inbound route or outbound route. 野球では、ピッチャーの投球の方向を「インバウンドルート」または「アウトバウンドルート」とよく表現します。 Entry and exit pathは建物や場所の入り口と出口のルートを指し、特に建築やイベントのプランニング等で使われます。一方、Inbound and outbound routeは交通や物流に関連し、物品や人の移動を指すのが一般的です。例えば、倉庫への商品の搬入ルート(inbound)と出荷ルート(outbound)について話す際に使います。
There has been a change of managers one after another, it's like a revolving door. 次々に責任者が変わって、まるで入れ替わり立ち代わりのようだ。 「one after another」は、「次から次へと」といった意味を持つ英語のフレーズで、何かが連続している状況を指すのに使われます。例えば、短時間の間にたくさんの人が訪れた場合、「People came one after another」と表現します。また、困難な状況や問題が連続して起こる場合にも使います。「Problems arose one after another」などと言えます。このフレーズは、連続性や頻繁な出来事を強調したい場合に使えます。 There's been a quick succession of managers. 「責任者が次々に変わっていきました。」 We've had managers coming and going back to back. 責任者が入れ替わり立ち替わりで来ています。 Back to backは、事柄が直接連続している、または互いに直面している状況を表すのに使用されます。例えば、映画の二本立てや会議が連続して行われる場合などです。一方、In quick successionは、事柄が非常に短い間隔で連続して発生することを指します。これは時間の流れの中で事象が急速に連続して起こることを強調します。例えば、連続的な出来事や急な変化を指す時に使われます。
To be honest, you're quite annoying. 正直、あなたはかなりいまいましい人です。 「Annoying」は、英語で「迷惑な」「うっとうしい」などの意味を持つ形容詞です。人や物事を形容する際に使います。特に、何かが自分の気分を害したり、不快に感じさせたり、邪魔をしたりするときに使います。例えば、「彼の態度がとても迷惑だ」は英語で「His attitude is very annoying」となります。また、無意識的に行う行動や音、繰り返し起こること、予想外の出来事などに対しても使われます。 Honestly, you're quite irritating. 正直、あなたはかなりいらっとする人です。 To be honest, I find this person quite grating. 正直に言うと、この人はかなり不快です。 Irritatingは一般的に物事や人々が気に障る、不快感を引き起こす時に使われます。例えば、騒音や無礼な人々を指すのに使用します。一方、Gratingは特に音や声が耳障りで、心地良くないときに使われることが多いです。人の声や音楽、音がうるさい、不快だと感じるときに使います。また、Gratingは物理的な不快感を強調しますが、Irritatingは物事が精神的にストレスや怒りを引き起こすことを強調します。
I chipped my cutter tooth. 「私の糸切り歯が欠けました。」 「Cutter teeth」は工具や機械の部分を指す専門用語で、切削する部分、つまり「切刃」や「カッターの刃」を指します。金属加工や木工等、物を切ったり削ったりする作業を行う機械や道具に使われます。また、特に旋盤やミルリングマシンなどの工作機械において重要な部分です。適切な形状や材質の選択、メンテナンスが必要となります。 I chipped my flossing tooth. 「フロッシング(糸切り)用の歯が欠けました。」 I've chipped my thread cutting tooth. 糸切り歯が欠けました。 Flossing teethとThread cutting teethは全く異なる状況で使用されます。Flossing teethは口腔衛生の一環として行われる行為を指し、特に歯間の清掃を指す言葉です。一方、Thread cutting teethは機械や工具に関連し、ねじを切ったり形成したりする歯のことを指します。したがって、Flossing teethは一般的に日常生活や歯科医療の文脈で使用され、Thread cutting teethは製造業や工業の文脈で使用されます。
He is a stalwart, always sticking to his beliefs no matter what. 彼は一徹者で、何があっても常に自分の信念を貫く人です。 「Stalwart」は英語で、「頼りになる」、「忠実な」、「しっかりした」や「勇敢な」などの意味を持つ形容詞です。人や物事を形容し、その人が信念を曲げず、困難な状況でも強く立ち向かう様子を表すのに使います。一方、名詞としては、「熱心な支持者」や「忠実な人」を指すこともあります。例えば、政治的な文脈では、特定の理念や政党の「熱心な支持者」を指すのに使われることもあります。 He is a real diehard when it comes to sticking to his ideas. 彼は自分の考えを押し通すことに関しては、本当に一徹者だ。 He is an uncompromising individual when it comes to his beliefs. 彼は彼の信念に関しては一徹者です。 Diehardは、特定の信念や趣味に強く固執する人を指す言葉です。通常、スポーツチームの熱狂的なファンや、困難な状況でも自分の信念を曲げない人に対して使われます。一方、Uncompromising individualは、自分の信念や価値観を妥協せず、自分の道を進む人を指します。Uncompromising individualは一般的により広範で、信念や価値観に対する妥協のなさを強調しますが、Diehardはより具体的な趣味や関心に焦点を当てています。