プロフィール
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英語系資格
英検準1級、TOEIC970点
海外渡航歴
セブ留学1年間、オーストラリアワーキングホリデー2年間
自己紹介
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It's not an exaggeration to call her a genius, she can do anything. 彼女を天才と呼ぶのは大げさではない、何でもできるからね。 「It's not an exaggeration.」は「それは大げさではない」という意味です。「大げさに言っているわけではない」「本当にその通りだ」と強調したい時に使います。事実を語っていて、その事実が信じられないほど驚くべきものであることを示したいときにこの表現を用います。例えば、非常に素晴らしいパフォーマンスや驚くべき結果を説明する際などに使用されます。 It's no overstatement to call her a genius. She can do just about anything. 彼女を天才と呼ぶのは決して大げさではない。彼女はほぼ何でもできるからだ。 It's not a stretch to say that you're a genius, considering you can do anything. 何でもできることを考えると、あなたを天才と言っても過言ではないと思う。 両方のフレーズは誇張ではないと主張する時に使われますが、微妙な違いがあります。「It's no overstatement」は特に真実を強調する時に使われ、「It's not a stretch to say」は主張が少し大げさかもしれないが、それが真実であると主張する時に使われます。
My friend is so frugal, he uses his tea bags until the color fades away. 友達は非常に節約家で、紅茶のティーバッグは色が出なくなるまで使っています。 Until the color fades awayは色が褪せるまでという意味で、長い時間が経つ、または何かが徐々に消失または変化するまでの状況を指すために使われます。これは感情、記憶、物質的なものなど、具体的か抽象的なものに対して使用できます。例えば、絵の色が褪せるまで見つめる、愛情が色褪せるまで待つなどの具体的な状況や、物事が終わるまでの長い時間を指す抽象的なニュアンスにも使えます。 She reuses her tea bags until the color loses its vibrancy. 彼女は紅茶のティーバッグを色が失われるまで使い続けています。 She reuses her tea bags until the color is no longer vivid. 彼女は、色が出なくなるまでティーバッグを再利用しています。 両方とも色が鮮やかさを失うまでという同じ意味を持っていますが、微妙なニュアンスの違いがあります。「Until the color loses its vibrancy」は色が徐々に鮮やかさを失っていく様子を、一方「Until the color is no longer vivid」は色が鮮やかでなくなる瞬間を強調します。前者はプロセスに焦点を当て、後者は結果に焦点を当てます。
Our discussion is just hanging in the air. 私たちの話し合いはただ宙ぶらりんの状態だ。 「Hanging in the air」は、「宙に浮かんでいる」という直訳的な意味の他に、「未解決のままである」や「決着がつかない状態である」などの抽象的な意味も含んでいます。何かが確定していない状態や、答えが出ていない問題、あるいは次に何が起こるか予測できない状況を表すのに使えます。会議で決定事項が残った場合や、物語がクライマックスに近づいている状況などに使うことができます。 The discussion is still up in the air. 「話し合いはまだ宙ぶらりんの状態です。」 The discussion has been left in limbo, with no progress being made. 話し合いは進展がなく、宙ぶらりんの状態になってしまっています。 Up in the airは結果がまだ決まっていない、不確定な状態を指すフレーズです。一方、Left in limboは何かが停滞して進行しない、または決定が遅れている状況を表します。Up in the airは通常、結果が未知であるが可能性が開かれていることを示し、Left in limboはより否定的な状況、特に不快な待ち状態を指します。
I passed the exam, it feels really great. 試験に合格した、すごくいい感じだ。 「It feels really great.」は、「とても素晴らしい感じがする」または「とても気持ちがいい」という意味です。目的や結果に対する満足感、達成感を表現する際に使われます。例えば、長い時間努力してきた目標を達成した時、新しい経験をした時、または素晴らしいニュースを聞いたときなどに使えます。 I just finished a great workout, it feels amazing. 素晴らしいワークアウトを終えたばかりで、すごくいい感じです。 I've just seen the latest movie and it's absolutely fantastic! 最新の映画を見たばかりなんだけど、それが本当に素晴らしいよ! It feels amazing は感覚や体験に対する直接的な反応を表現するのによく使われます。例えば、マッサージや新しい体験に対して使います。「It's absolutely fantastic」はより強調的で、物事や状況について非常に素晴らしいという意見を表現するのに使われます。例えば、素晴らしいニュースや結果に対して使います。
The child was struggling desperately to stay afloat because he still couldn't swim well. その子供はまだ上手に泳げないので、必死にもがいて浮かんでいました。 「Struggle desperately」は、直訳すると「必死に闘う」または「絶望的な闘い」を意味します。ニュアンスとしては、困難や過酷な状況に直面して、全力で対抗しようとする様子を表します。使えるシチュエーションは、物理的な困難(例:命の危険に直面している)や、精神的な困難(例:困難な試験に向けて勉強する)など、絶望的な状況に立ち向かう時に使います。また、他人の困難な状況を描写する際にも使われます。 My child was fighting tooth and nail to stay afloat in the pool. 私の子供は必死にプールで浮かび続けるためにもがいていました。 My child was battling against all odds trying to swim well. 私の子供は全力を尽くして上手に泳ぐために一生懸命戦っていました。 Fight tooth and nailは、全力で戦う、必死に抗うという意味で、相手との直接的な競争や対立状況を指す場合によく使われます。例えば、仕事でプロジェクトを勝ち取るためや、個人的な紛争を解決するために使います。 一方、Battle against all oddsは、非常に困難な状況や期待に反した状況で戦うことを意味します。これは、自分自身の困難や挑戦、例えば病気からの回復や優れた成績を上げるための勉強などに対する闘争を指すことが多いです。