プロフィール
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英語系資格
英検準1級、TOEIC970点
海外渡航歴
セブ留学1年間、オーストラリアワーキングホリデー2年間
自己紹介
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I went to see the farewell fire in Kyoto during Obon. お盆の期間中に京都で送り火を見に行きました。 Farewell fireは、別れの際に行われる火の儀式や象徴的な行為を指します。主にキャンプやアウトドアのイベントで、参加者たちが最後の夜に焚き火を囲みながら思い出を共有したり、感謝の言葉を述べる場面で使われます。この儀式は、温かい雰囲気と共に人々の絆を深め、特別な瞬間を共有する象徴的な行為として捉えられます。例えば、長期間のキャンプの最終日に、参加者たちが焚き火を囲んで語り合うシチュエーションが該当します。 I went to see the Okuribi bonfire in Kyoto, which is a traditional event during Obon. 京都のお盆の恒例行事である「送り火」を見に行きました。 I went to see the bonfire of farewell in Kyoto during the Obon festival. 京都のお盆の恒例行事で送り火を見に行きました。 「Sending off fire」は、誰かを見送るための火を意味し、キャンプファイヤーやキャンドルのような儀式的要素を含むシーンで使われます。例えば、友達が引っ越す際に最後の夜を共に過ごすために火を焚く場合です。一方、「Bonfire of farewell」は、別れの儀式としての大規模な焚き火を指し、もっと正式な別れのイベントやパーティーで使われます。例えば、大学の卒業式後の別れのパーティーなどです。どちらも感情的な別れを象徴するが、規模と形式が異なります。
I wish I had my mother's easygoing nature. 母のようなおおらかさがほしい。 「Easygoing nature」は、気楽で穏やかな性格を指します。ストレスを感じにくく、他人と調和しやすい人に対して使われます。例えば、仕事の環境で新しい同僚が「easygoing nature」を持っていると、チームにすぐに溶け込み、協力的で対立を避ける傾向があります。また、友達としてもリラックスした時間を共有しやすく、緊張感が少ないため、楽しいひとときを過ごせます。旅行や新しい経験にも前向きで、柔軟に対応できる人にも当てはまります。 I wish I had my mom's laid-back attitude. 母のような大らかな性格が欲しい。 I wish I had my mother's carefree spirit. 母のような大らかさがほしい。 Laid-back attitudeは、リラックスした状態や落ち着いた性格を示す表現で、仕事や日常生活でのストレスを感じずに冷静に対応する様子を強調します。一方、a carefree spiritは、心配事に縛られず、自由奔放に楽しむ性格やライフスタイルを指します。例えば、友人が仕事でストレスを感じない様子を見て「He has a laid-back attitude」と言い、旅行中に心配事を忘れて楽しむ人を見て「She has a carefree spirit」と言います。このように、どちらもリラックスした状態を示しますが、前者は態度、後者はライフスタイルや性格に焦点を当てています。
Think big, we've prepared well, so we'll be fine. 大きく構えよう、しっかり準備してきたから大丈夫だよ。 「Think big」とは、大きな視野や大胆な目標を持つことを意味します。小さな問題に囚われず、長期的かつ広範な視点で物事を考える姿勢を指します。ビジネスやクリエイティブなプロジェクト、キャリアプランなどで特に使われます。たとえば、新しい事業を始める際に「大きな成功を目指すために、まずは大きなビジョンを持とう」といった文脈で使われます。チャレンジを恐れず、革新を追求する際に適した考え方です。 Don't worry, we've prepared well. Let's aim high! 「心配しないで、しっかり準備してきた。大きく構えよう!」 We've prepared well, so let's go big or go home. しっかり準備したので、大きく構えよう、大丈夫だ。 「Aim high.」は目標を高く設定し、自分の可能性を信じることを促す表現です。たとえば、友人が新しいキャリアに挑戦する際に「Aim high!」と言って励ます場面などで使われます。一方、「Go big or go home.」は一か八かの挑戦を奨励するフレーズで、リスクを取って最大限の努力を求めるニュアンスがあります。スポーツやビジネスの競争場面で「全力を尽くさなければ帰れ」という強い意志を伝える際に使われます。
I'm being chased relentlessly by all these looming deadlines. これらの迫りくる締め切りに追いまくられています。 「Chase relentlessly」は、何かを諦めずにしつこく追い求めることを意味します。例えば、仕事での目標達成や恋愛において、目標や大切な人を手に入れるために全力で努力し続ける状況で使えます。この表現は、粘り強さや執念深さを強調するニュアンスがあります。ビジネスシーンでは、競争相手を追い越すための戦略や、研究分野で新しい発見を求める姿勢を表現する際にも適しています。 I'm swamped with work because of all these looming deadlines. 締め切りが迫っている仕事が山積みで、仕事に追いまくられています。 I'm doggedly pursuing all these deadlines; I'm swamped with work. 期限に追われているので、仕事に追いまくられています。 Hound は誰かをしつこく追い詰める意味合いが強く、ネガティブなニュアンスがあります。たとえば、パパラッチがセレブを追い回す場合に使われます。一方、doggedly pursue はポジティブな意味合いで、粘り強く何かを追求することを表します。たとえば、研究者が新薬の開発に全力を注ぐ場合に適しています。日常会話では、hound はストーカー行為やしつこい勧誘などに対して使われ、doggedly pursue はプロジェクトや目標に対する努力を称賛する際に使われます。
What do you call a 円卓会議 in English, where participants sit around a table and discuss matters on equal footing without any hierarchy? 「円卓会議」を英語で何と言いますか?参加者がテーブルを囲み、上下関係なく平等に議論する会議です。 Roundtable discussion(円卓会議)は、参加者全員が対等な立場で意見を交換する場を意味します。特にビジネスや学術の分野で多く利用され、様々な視点からテーマを深掘りしたいときに適しています。例えば、新製品の開発プロセスで異なる部署の意見を集める際や、研究テーマについて専門家同士が議論を交わす場合に有効です。円卓形式にすることで、リーダーが一方的に話すのではなく、全員が積極的に参加できる環境を作り出します。 In English, we call a meeting where everyone sits around a round table and participates equally a roundtable discussion. 英語では、全員が円卓を囲んで平等に参加する会議のことを「roundtable discussion」と言います。 We're having a roundtable meeting to discuss the new project without any hierarchical barriers. 「新しいプロジェクトについて上下関係なしに議論するために、円卓会議を開きます。」 Panel discussionは、様々な専門家が特定のトピックについて公に意見を交わす場面で使います。例えば、学会や業界イベントで行われる討論会です。一方、Think tank meetingは、政策提言や問題解決に向けて専門家が集まる非公開の会議を指します。これは通常、特定の組織内で行われ、アイデアのブレインストーミングや深い分析が行われます。日常的には、前者はオープンな議論、後者は閉鎖的な戦略会議というニュアンスで使い分けられます。