プロフィール
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英語系資格
英検準1級、TOEIC970点
海外渡航歴
セブ留学1年間、オーストラリアワーキングホリデー2年間
自己紹介
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I can tie a ribbon, but I still can't tie my shoelaces. リボンは結べるけど、靴紐はまだ結べません。 「Tie a ribbon」は、リボンを結ぶという直訳通りの意味があります。しかし、ニュアンスや使えるシチュエーションとしては、贈り物を包む際や、特別なイベント、記念日に飾り付ける際など、何か特別なことを演出するときに使われます。また、がん闘病者への支援の象徴としてピンクリボンを付けるなど、ある特定の目的を示す「象徴」としてリボンを結ぶこともあります。 I can wrap a bow around it, but I still can't tie my shoelaces. リボンは結べるけど、まだ靴紐は結べないんだ。 "Tie a ribbon"はリボンを結ぶ行為全般を指します。一方、 "Wrap a bow around it"は具体的にリボンを蝶結びの形で物体を覆うように巻き付ける行為を指します。したがって、プレゼント等の包装でリボンを結ぶときやリボンで飾り付けをするときには"Tie a ribbon"を使います。一方、リボンを使って蝶結びの形で特定の物体を覆うように飾り付けするときには"Wrap a bow around it"を使います。
All right, heave ho! 「さあ、よっこいしょ!」 Heave ho!は英語のフレーズで、「よーし、がんばれ!」または「力を合わせて、動かそう!」といったニュアンスがあります。特に、重たいものを一緒に持ち上げたり、押したり引いたりするときに用いられます。また、船乗りが一緒に力を合わせてセイルを上げるときや、アンカーを引き上げるときなどにも使用されます。「Heave」は「力強く引き上げる」、「ho」は一緒に行動することを表します。チームで力を合わせて一つの目標に向かう状況でよく使われる言葉です。 Your performance has been lacking lately. You need to pull up your socks! 「最近あなたのパフォーマンスが足りない。頑張って立ち直らないといけない!」 "Heave ho"は物理的な重い物を移動する際に使われる語で、力を合わせて一斉に行動することを意味します。艀をこぐさながら、または重い物を持ち上げるときなどに使います。 一方、"Pull up your socks"は元々、運動や活動を始める前に靴下を整えるイメージから来ており、 metaphoricalな熟語で、「自分を奮い立たせる」「努力を倍増させる」を意味します。主に非物理的な状況、特に仕事や学業の改善が必要なときに使われます。
The picture you took is out of focus. 「君が撮った写真はピンぼけしているよ。」 「out of focus」は、主に2つの意味を持つ英語表現です。一つ目はカメラや望遠鏡などの光学機器において、対象がぼんやりして見える、焦点が合っていない状態を指します。二つ目は抽象的な意味で、注意や集中が散漫になる、焦点を失う状態を表します。例えば、会議で話が逸れた時や、個人的な問題で頭がいっぱいになり、仕事に集中できない状態を指して使います。 The picture my friend took is blurry. 友達が撮った写真がぼけている。 「Out of focus」と「blurry」はともに視覚の鮮明さが低下している状態を表す英語ですが、使用する状況やニュアンスに違いがあります。 「Out of focus」は主に写真やビデオのコンテキストで使われ、カメラのレンズが正しく合焦されていないためにイメージがはっきりしない状態を指します。 一方、「blurry」はより一般的な用語で、目の問題、高速移動、またはその他の要因により何かが不明確またはぼやけて見えるときに使用されます。 したがって、具体的な合焦の問題を指す場合には「out of focus」、一般的な鮮明さの低下を指す場合には「blurry」を使います。
You're always pushing your own agenda. Please consider my feelings too. あなたはいつも自分の意見だけを押し通す。私の気持ちも考えて。 「Please consider my feelings too」は、直訳すると「私の気持ちも考慮に入れてください」となります。一般的には、自分の意見や感情が無視されている、または軽視されていると感じた時や、自分が置かれている状況に不満がある時に使います。相手に自分の感情や立場を理解し、配慮してほしいという意味を込めて使われます。また、これを述べることで対等な関係を求めていることも示します。 Can you also take my perspective into account, not just yours? 「あなたのことだけでなく、私の見解も考慮してくれない?」 "Please consider my feelings too."は感情や気持ちを巡る問題に対して使われます。一方、"Take my perspective into account as well."はより客観的な観点や意見を示したい時に使われます。前者は直接的な感情的な反応を求めるのに対し、後者はより理論的・論理的な議論を要求します。感情は個々の体験に基づきますが、視点や観点は考えや理解に基づいています。
I heard you're going shopping for furniture and daily necessities. Shall we go together? 家具や日用品の買い物に行くって聞いたよ。一緒に行きましょうか? 「Shall we go together?」は、相手と一緒に行くことを提案するときに使います。「さあ、一緒に行きましょうか?」という意味で、とても丁寧な表現です。よく使用されるシーンはデート、パーティー、旅行など、2人または複数人で行う活動を提案する際です。その他にも、ビジネスの場では、会議やランチなどへ一緒に行こうと誘うときにも使用します。 I'm going shopping for furniture and daily necessities, would you like to come along? 私は家具や日用品を買いに行くつもりですが、一緒に行きませんか? "Shall we go together?"は相手と協同で行動をすることを提案する際に使用します。「一緒に行くべきではないか?」という意味合いで、相手の意向を尊重する表現です。一方、"Would you like to come along?"は自身の予定に対して他人を招待する際に使われます。「一緒に来たい?」という意味で、自身の計画を共有するときに用いられます。これは相手が参加を希望する場合にのみ適用されるオプションを提示するものです。