プロフィール
役に立った数 :4
回答数 :2,702
質問数 :0
英語系資格
英検準1級、TOEIC970点
海外渡航歴
セブ留学1年間、オーストラリアワーキングホリデー2年間
自己紹介
『オンライン英会話ネイティブキャンプ』は月額6,480円で24時間365日、いつでもどこでも回数無制限でマンツーマンの英会話レッスンが受けられます!
講師はフィリピン人だけではなく欧州人の講師やネイティブ講師も在籍しており、様々な英語に触れられます。
教材も非常に充実しており、レッスン内容に困ることはありません。
おすすめは、特定のトピックについて講師とディスカッションするレッスンです。
もっとも利用されているオンライン英会話 No.1 ※会員数130万人
His reaction is always subtle, and it's difficult to gauge his feelings. I'm struggling to respond to him. 彼のリアクションはいつも微妙で、気持ちを見極めるのが難しい。どう対応したらいいか困っています。 「reaction」は「反応」という意味を持ち、物事や出来事に対して示される感情や行動を指します。様々な状況で使える一般的な言葉です。学校や職場での出来事に対する誰かの反応を尋ねるときや、新しいニュースや状況に自分がどう反応したかを説明する際などに利用できます。さらに化学の文脈では、物質間の結びつきが変わる現象を指すために使われます。 The term reaction can be translated as response in such a situation. So, you might say, The department head of the other division always has a scant response, which leaves me at a loss. そのような状況での「リアクション」はresponseと訳すことができます。なので、「他の部門の部長はいつも反応が乏しく、私は困ってしまいます」と言うことができます。 「Reaction」は意見や感情を即座に表す場合や、物事に対する直接的な応答を指す言葉です(例:彼のジョークに対する彼女のリアクション)。一方、「Feedback」は何かを改善や調整するための意見や指摘を提供する場合に使います。評価や批評、具体的な提案を含み、より詳細で構造的なものです(例:彼はその部分に関するフィードバックを求めた)。
He's just playing with her emotions; it's not fair to her. 彼はただ彼女の気持ちをもてあそんでいるだけだ。それは彼女にとって不公平だ。 「play with someone's emotions」とは、人の感情をもてあそぶ、または利用するというニュアンスです。例えば、他人の感情を操作したり、自分の都合の良いように振舞って相手を混乱させたり、傷つけたりする行為を指します。一般的にはネガティブな意味合いで使われ、特に恋愛関係などの人間関係で、相手の気持ちを自分の利益のために利用する、無責任に扱うなどの状況で用いられます。 Don't lead him on if you're not interested in a serious relationship. もし本気の関係に興味がないなら、彼の気持ちをもてあそんではいけません。 「play with someone's emotions」は、人の感情を操作し、自分の利益のために使用する行動を表します。他人の心情を知りながら、意図的にその人を傷つけたり混乱させたりします。一方、「lead someone on」は、片思いの相手に対して真剣な関心があるかのように偽装し、その人が自分に期待や希望を持つように仕向ける行為を指します。大抵は恋愛的またはセクシャルな文脈で使われます。
He completely ruined his reputation with that outrageous behavior. 彼はその非常識な行動で、自分の評価を完全に潰してしまった。 「一人の評判を完全に台無しにする」は、その人の社会的な立場や信頼性を損なうような行動や言動、事件などが起こったときに使用されます。たとえば、詐欺事件の主犯であることが明らかになった場合、その人の評判は完全に台無しになるでしょう。また、ビジネスや交流の中で失敗や不適切な行動をした場合、それを指摘する際にも使われます。 He completely made a mockery of my dignity with his outrageous behavior. 彼の非常識な行動で、私のメンツをまるつぶしにされました。 "To completely ruin one's reputation"は誰かの評価・信頼を全て失わせることで、普通、具体的な行為や適度な時間による結果を指します。例えば、不正をした、嘘をついた等。一方、"To make a mockery of someone's dignity"は誰かの尊厳を馬鹿にすること、特に公に恥をかかせる行為を指します。例えば、他人を公に侮辱したり、個人的な情報を公開したりすることです。前者は長期的な評価を、後者は瞬間的な尊厳を破壊します。
In business context, when you have control over a situation or the responsibility for it, you would say I have the ball. ビジネスの状況で、状況をコントロールしたり、責任を負っている場合、I have the ball.と言います。 「I have the ball」は直訳すると「私がボールを持っています」となりますが、具体的な状況によりニュアンスは異なります。スポーツの状況では、自分がプレイをコントロールしていることを表します。ビジネスなどでの会話では、自分がその問題やプロジェクトを管理していること、つまり責任を持っている、という意味になることもあります。また、次の行動を自分が取る番であることを意味することもあります。 I've got the ball on this project. 私がこのプロジェクトの責任を持っています。 "I have the ball"は一般的な状況、事実を述べる時に使います。「ボールを持っています」。一方、"I've got the ball"は特にアクション、動作に焦点を当てた表現です。「ボールをゲットしました」。スポーツゲームで活動的な瞬間によく使われます。しかし、日常英語ではこれらはほぼ同義として使われ、それほど厳密な使い分けはありません。
It's fifty-fifty. 「それは五分五分だよ。」 "Go halfsies"は英語の口語表現で、「費用を折半する」または「二等分する」を意味します。主に、食事の代金やギフトの購入代金、旅行の費用など、複数の人々が共用するサービスや商品の費用を等しく分ける際に使います。例えば、「食事の代金を自分と半分にしよう」と相手に提案する際、「Let's go halfsies on the bill.」と言います。このフレーズはカジュアルで親しみやすい言い方なので、友人や近しい関係にいる人との会話でよく使われます。 It's fifty-fifty. それはフィフティフィフティです。 "Go halfsies"と"Let's go Dutch"は両方とも食事や何かの費用を等しく分けることをを意味しますが、一方で"Let's go Dutch"は特にデートの状況でよく使われます。それぞれが自分の分を払うというニュアンスで、誰かに対する負担を和らげるために使われます。対して"Go halfsies"はよりカジュアルなシチュエーションで使われ、友達と一緒に食事をしたり買い物をする際に使うことが多いです。また、具体的な物やコストについて等分するというニュアンスが強いです。