プロフィール
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英語系資格
英検準1級、TOEIC970点
海外渡航歴
セブ留学1年間、オーストラリアワーキングホリデー2年間
自己紹介
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講師はフィリピン人だけではなく欧州人の講師やネイティブ講師も在籍しており、様々な英語に触れられます。
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Who shall we ask to get the ball rolling with the opening speech for the big tournament next month? 「来月の大きな大会の開会の言葉は、誰にお願いしましょうか?」 「Let's get the ball rolling」とは、何か新しいプロジェクトや活動を始めましょう、行動を開始しましょうという意味の表現です。会議やプロジェクトの開始、提案などの時に使われます。ニュアンスとしては、具体的な行動を起こして物事を進め始める意欲や元気、積極性が感じられます。 Let's dive right in! Who do we have in mind to deliver the opening remarks for the big tournament next month? さっそく始めましょう!来月の大きな大会の開会の言葉は、どなたにお願いしますか? "Let's get the ball rolling"は一般的な話題を開始するか、プロジェクトを始める時に使われます。「始めましょう」のよりカジュアルな表現です。一方、"Let's dive right in"は何か新しい内容や複雑な話題にすぐに取り掛かる時に使われます。これは「すぐに始めましょう、遠慮せずに飛び込むタイプ」の意味合いです。どちらも似ていますが、"dive right in"はより熱心さや急ぎのニュアンスが含まれます。
What time do you have free for a reservation? 「予約の空き時間はいつですか?」 「What time do you have free?」は、「いつご自由な時間がありますか?」と訳すことができます。この表現は主に、相手とアポイントメントを設定したい時や、打ち合わせを計画したい時、または他の活動やイベントを一緒に計画したい時に使います。また、相手が忙しいと知っている場合や、敬意を表わすために自分の都合ではなく相手の都合を聞くときにも使われます。 When are you available for reservations? 「予約はいつ可能ですか?」 「What time do you have free?」は相手が特定の日に空いている時間を尋ねる際に使います。例えば、その日のスケジュールや予定を調整して、空いている時間を見つけるために用いられます。「When are you available?」はより一般的で、相手がいつ会うことが可能か確認するために使用します。すなわち、その日だけでなく未来のいつでも可能な時間を尋ねる際に使われます。
I like soft-boiled eggs the best out of all egg dishes. 卵料理の中では、温泉卵が一番好きです。 ソフトボイルドエッグは、卵の白身は固まり黄身は半熟またはトロリとした食感の調理法を指します。主に朝食やブランチ、サラダなどの料理の一部として使用されます。また、イースターエッグのデコレーションや子供のおやつとしてもよく用いられます。温かくてやさしい食感が特徴であり、見た目の美しさから高級なレストランの料理にも使われることが多いです。また、短時間で手軽に調理できるため、忙しい朝の一品としても人気です。 I like hot springs eggs the most among all egg dishes. 全ての卵料理の中で、私が一番好きなのは温泉卵です。 "Soft-boiled egg"は、殻から出してから食べることを想定している普通のゆで卵を指し、主に朝食メニューやサラダのトッピングなどで使われます。一方、"Hot springs egg"は、日本の温泉卵を指し、殻をつけたまま食べることが多いです。ニュアンス的には、文化的背景を持つのが“Hot springs egg”で、"Soft-boiled egg"はより一般的な用途で使われます。
The gutters at the shrine are beautifully aligned. 神社では、雨どいが美しく並んでいます。 「gutter」は直訳で「溝」や「雨どい」を意味しますが、使い方によってニュアンスが異なります。物理的な空間としての「gutter」は、本の中央の綴じ目や道路の水路を指すことが多いです。また、比喩的に、「社会の底辺」や「人生のどん底」を指す言葉としても使われ、苦境に立たされている状況を表します。例えば、「彼はgutterから立ち直った」という表現は、苦境から脱出、成功した意味合いとして使われます。 The rain spouts at the shrine are beautifully lined up. 神社では雨どいがキレイに連なっています。 "gutter"と"rain spout"は、どちらも雨水の排水システムの一部を指す用語です。"Gutter"は、屋根の周りに取り付けられ、雨水を収集する水槽のような構造を指し、実際に水が流れる溝を意味します。一方、"rain spout"(または "downspout")は、"gutter"から地上へ水を降下させるための垂直なパイプを指します。したがって、ネイティブスピーカーは一般的に雨水のどの部分を指しているかによりこれらの言葉を使い分けます。
We got through the pinch in perfect harmony. 私たちは阿吽の呼吸でピンチを切り抜けた。 「パーフェクト・ハーモニー」とは、「完全な調和」を表す英語表現です。一般的には、音楽、人間関係、自然、など様々な事象が見事にうまく組み合わさって全体としてバランスが取れている様子を指します。例えばマンションの内装が全て統一されている場合や、チームメンバーがそれぞれの役割を理解し円滑に仕事を進めている状況などに使えます。逆に、対立や不一致が起きている状況には使えません。 We navigated through the crisis in perfect synchronization. 「私たちは阿吽の呼吸でピンチを切り抜けた。」 "In perfect harmony"は通常、共同作業、関係、または意見の間の平和なバランスや一貫性を指すのに使用されます。音楽、人間関係、チームワークなどの文脈でよく使われます。一方、「Perfect synchronization」は、行動や動きが正確に一致または同時に起こることを指すのに使用されます。これはダンス、音楽、または機械の操作、あるいはコンピュータプログラムなどの文脈で使用されます。