プロフィール

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英語系資格

英検準1級、TOEIC970点

海外渡航歴

セブ留学1年間、オーストラリアワーキングホリデー2年間

自己紹介

『オンライン英会話ネイティブキャンプ』は月額6,480円で24時間365日、いつでもどこでも回数無制限でマンツーマンの英会話レッスンが受けられます!

講師はフィリピン人だけではなく欧州人の講師やネイティブ講師も在籍しており、様々な英語に触れられます。

教材も非常に充実しており、レッスン内容に困ることはありません。
おすすめは、特定のトピックについて講師とディスカッションするレッスンです。

もっとも利用されているオンライン英会話 No.1 ※会員数130万人

Native Camp

Native Campさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

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I prefer eating whole corn on the cob at BBQs, not the cut ones. BBQでカットされたトウモロコシよりも、丸ごとのトウモロコシの方が好きです。 「I want to eat corn on the cob.」は「私はとうもろこし(茹でたものなど、そのままの形状で)を食べたい」という直訳になります。数あるトウモロコシの食べ方(コンスープ、ポップコーン、コーンフレークなど)の中でも、特に形状そのままの「とうもろこし」を食べたいという意欲を表現しています。BBQやホームパーティなど、くつろいだ状況での食事の欲求を伝える時に使えます。 I have a craving for corn on the cob. I much prefer it over cut corn at BBQs. 私はとうもろこしのままのものが食べたくてたまらない。BBQで出る切ったとうもろこしより、とうもろこしのままのものを食べる方がずっと好きだよ。 At BBQs, I'm itching to gnaw on some corn on the cob, not the cut-up pieces. バーベキューでは、カットしたトウモロコシではなく、そのままの大きさのトウモロコシをガブっと食べるのが好きです。 I have a craving for corn on the cobは一般的な表現で、トウモロコシが食べたくなったときに使います。一方、"I'm itching to gnaw on some corn on the cob"はより強い欲求を表現し、食べる行為自体への楽しみや興奮感をより強調しています。口語的な表現で、一般的でない場合が多いでしょう。この表現は異なるシチュエーション、例えば友人とのカジュアルな会話でトウモロコシへの強い欲求を強調したいときに使われます。

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Native Camp

Native Campさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 1,524

My grandmother is technologically challenged, so I have to help her use her smartphone. 「私の祖母は技術的に挑戦的(機械音痴)なので、彼女がスマートフォンを使うのを手伝わないといけません。」 テクノロジーに対して疎く、新しいデジタルツールやソフトウェアなどの操作に困難を感じる状態を指す言葉です。「テクノロジーチャレンジド」は主に非難や揶揄の意味で使われ、その人がスマートフォンやパソコンの使い方が分からない、または新しいテクノノロジーに適応するのが苦手など、テクノロジーとの関係に問題があることを示します。 I have a hard time using this new coffee maker. I'm not very tech-savvy. 「この新しいコーヒーメーカーの使い方が上手くできません。私はあまりテクノロジーに詳しくないんです。」 The word for someone who doesn't handle machinery well is technophobe. 機械の操作が得意でない人のことを「テクノフォーブ」と言います。 not tech-savvyは技術的な知識やスキルが使いこなせないことを指し、あくまで能力やスキルのレベルに関連します。一方、"technophobe"はテクノロジーに対する恐怖や反感を示し、感情的な側面が強いです。例えば、パソコン操作が苦手な人は"not tech-savvy"と言えますが、テクノロジーを拒絶する人は"technophobe"と表現します。

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Native Camp

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This is super delicious! 「これはめちゃくちゃおいしいね!」 Super delicious!とは英語で「とても美味しい!」という意味で、主に食事や飲み物がとても美味しいと感じた時に使います。日本語では「めちゃくちゃ美味しい!」または「すごく美味しい!」等と同じニュアンスで使えます。この表現はカジュアルな会話でよく使われ、友人との食事やパーティーなどのインフォーマルなシチュエーションでよく使用されます。また、重要なのはその時の感情を強調算しているので、感動の意を込めて使うことが多いです。 This pasta is incredibly tasty! 「このパスタ、めちゃうま!」 This pizza is outrageously yummy! 「このピザ、めちゃうまだよ!」 Incredibly tasty!と"Outrageously yummy!"はどちらも食べ物がとても美味しいと表現する際に使います。"Incredibly tasty!"は少しまじめなトーンで、美味しさを強調しています。一方、"Outrageously yummy!"はよりカジュアルな表現で、美味しさに驚いたり、期待以上だったりする様子を表します。"Outrageously"は強調語として使われ、通常の美味しさをはるかに超えていることを示しています。どちらを使用するかは話し手がどの程度カジュアルか、または強調したいかによります。

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Native Camp

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No problem at all! 全然問題ないよ! 「You're welcome」とは主に誰かからお礼を言われた時に使う表現で、「どういたしまして」や「お役に立ててうれしいです」という意味を含みます。また、自分が何かを提供したり、援助したりした後に相手からお礼を言われた際にも使われます。このフレーズは一般的に丁寧で礼儀正しいシチュエーションで使われ、相手に対する敬意を示す一つの方法です。 Sorry for the late reply. 返信が遅くなってすみません。 No problem. I understand you've been busy. 問題ないです。忙しかったこと、理解しています。 Colleague: Thank you for your help today! 同僚:今日は助けてくれてありがとう! You: Don't mention it. あなた:どういたしまして。 No problemは、要求やお願いに対して相手が迷惑をかけたと感じないことを示すのによく使います。一方、"Don't mention it"は、相手がお礼を言った後に使うことが多く、自分がしたことは当然か小さなことだと示すのに用いられます。勿論、両方ともお礼に対する軽い返答として使うことができます。

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Native Camp

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I really enjoy keeping houseplants. 私は観葉植物を育てるのが本当に好きです。 「Houseplant」は室内で育てる植物のことを指します。観葉植物やサボテンなどがあり、インテリアや空気浄化、リラクゼーションのために使用されます。部屋の装飾やギフトとしても一般的です。また、育てる過程で自然と人間のつながりを感じたり、育てる楽しさを感じることでストレス解消にもなります。主に家庭やオフィスなどの室内環境で使用されるシチュエーションが多いです。 I love taking care of indoor plants as a hobby. 趣味で観葉植物のお世話をするのが好きです。 I enjoy taking care of foliage plants as my hobby. 趣味として観葉植物のお世話をするのが好きです。 Indoor plantは屋内で育てる植物全般を指します。これには花を咲かせる植物やハーブなども含まれます。対して "Foliage plant"は、主に葉に美しさを持つ植物を言います。花が少ないもしくは花が咲かない植物で、葉色や葉形が魅力的です。ネイティブスピーカーは、屋内で花を楽しむなら"Indoor plant"を、葉を楽しむなら"Foliage plant"を使い分けます。

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