プロフィール
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英語系資格
英検準1級、TOEIC970点
海外渡航歴
セブ留学1年間、オーストラリアワーキングホリデー2年間
自己紹介
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It's been a while, it's great to see you! 「久しぶりだね、君に会えて嬉しいよ!」 「Nice to see you again.」は、「またお会いできてうれしいです」という意味で、一度会ったことがある人と再度会った際に使われます。ビジネスのシーンやカジュアルな場面で共通して使えます。直訳だと少々硬いニュアンスに感じるかもしれませんが、実際の英語の会話では非常にナチュラルでフレンドリーな表現です。このセリフを言うことで、前回の会話や出来事を覚えていて、相手と再び出会えることを喜んでいることが伝わります。 It's been too long since I last saw you! 最後にあなたに会ってから、長すぎる時間が経ったね! Oh, Sarah, delighted to see you again! How have you been? ああ、サラ、またお会いできて嬉しいわ!調子はどう? 「Great to see you again!」は非常に自然でカジュアルな表現なので、友人や知り合いとの再会によく使われます。一方、「Delighted to see you again!」はより形式的で、ビジネスの場や上座の人々との再会など、公式な状況で使われます。また、「Delighted」は「Great」よりも強い喜びや感謝の感情を表しています。両方とも再会を喜んでいることを示していますが、使う場面と感情の程度によって使い分けられます。
This type of relationship where we can't meet often because we're physically distant is called a long-distance relationship in English. 私たちが物理的に離れていて、なかなか会うことができないこのタイプの関係を、英語ではlong-distance relationshipと言います。 「Long-distance relationship」は「遠距離恋愛」を指し、カップルやパートナーが地理的に離れた場所に住んでいて、日常的な直接のコミュニケーションや接触が難しい関係性を表します。出張や留学、転勤などでパートナーと離れて暮らさなければならないといったシチュエーションで使われます。遠距離恋愛は、互いの信頼関係やコミュニケーション能力、寂しさの克服などが試されるため、困難も多いとされますが、それに対する努力や工夫もまた深い絆を生むきっかけになります。 英語では、遠くに住んでいる人との恋愛をlong-range love affairと言います。 We are in a geographically challenged relationship because we live in different countries. 私たちは別々の国に住んでいるため、地理的に困難な関係にあります。これは遠距離恋愛というものです。 「Long-range love affair」は、カジュアルなコンテクストで使用され、大抵は恋愛関係が遠距離であるという事実に影響を受けるロマンティックな要素に焦点を当てます。「Geographically challenged relationship」はよりフォーマルなカンケイが含まれ、その関係が地理的な障壁により困難になっていることを強調します。このフレーズは、友情やビジネスの関係など、恋愛以外の関係にも使用できます。
That's a first world problem if I've ever heard one! 「それこそまさにファーストワールドプロブレムだよ!」 「First world problems」は、先進国の人々が直面する小さな、些細な悩み事や問題を揶揄した表現です。特に生活の不便さや困難さといった深刻な問題を抱えていない人々が、対照的に些細で贅沢な問題に対する不満や苛立ちを表します。例えば、「スマホのバッテリーがすぐ切れる」や「お気に入りのレストランが予約でいっぱい」などがその具体的な例となります。このような状況は、発展途上国などで生活する人々にとっては想像もつかない「問題」であり、それを皮肉った意味合いが含まれています。 That sounds like a luxury problem to have. それは贅沢な悩みだね。 You've got champagne problems now, my friend. 「それは贅沢な悩みだね、君のことだからね。」 Luxury Problemsは比較的短期的な悩みを指し、ある程度の生活水準が確保された状況で起こる問題を指します。一方、"Champagne Problems"はより高いレベルの豊かさや成功を達成した人々が経験する問題を指します。この言葉は、他の人にとっては羨ましいような豪華な環境で生じる悩みを皮肉っぽく表現するために使われます。
There might be a broadcast accident during a live television airing. リアルタイムのテレビ放送時に broadcast accident (放送事故)が起こるかもしれません。 一般的に、「ブロードキャスト・アクシデント」とは、テレビ、ラジオ、インターネットなどの放送中に起こるトラブルや事故のことを指します。これは機器の故障、オペレーションのミス、放送内容や発言の不適切さ等、さまざまな形で起こりえます。生放送では特に、思わぬ事故が起こる可能性があります。例えば、キャスターや出演者が言葉を間違える、映像や音声の不具合が発生する、混乱や災害など予期しない事態が発生するなどです。また、放送禁止用語を使ってしまったり、予期せぬ場面が映り込んでしまったりすることもあります。 There might be a technical glitch in broadcasting while watching a live television program. リアルタイムのテレビ放送を視聴している間、放送事故が起きることがあります。 Sometimes we experience an on-air mishap during a live TV broadcast. リアルタイムのテレビ放送時に時々、放送事故(オンエアミスハップ)が起きることがあります。 "Technical glitch in broadcasting"は放送中に技術的な問白が起こったときに使われます。例えば、映像や音声の中断、または送信の失敗などが含まれます。 一方、"On-air mishap"は放送中に何か予期しない、または誤って起こった事故を指します。これには技術的な問題だけでなく、アナウンサーの言い間違えや、衣装の問題、セットの破損など、放送に直接関連する一連の事項が含まれます。 したがって、これらの用語は状況によって使い分けられます。技術的な問題が発生した時は"Technical glitch in broadcasting"を、一般的な放送中の誤りや問題を指す時は"On-air mishap"を使用します。
強い言い方 No, thank you, I really don't need it. 「いや、結構です、本当に必要ありません。」 控えめな言い方 No, thank you, I'm just looking around. 「いえ、結構です、ただ見ているだけです。」 「No, thank you.」は、相手からの申し出や提案などを丁寧に断る英語表現です。「いいえ、結構です」と訳されることもありますが、断るときでも相手に感謝の意を示すというニュアンスが含まれています。例えば、店員からのさらに商品を勧められた際や、パーティーで追加の飲食物を勧められた時などに用いられます。 セールスに対して強い言い方 - I'm good, thanks. I don't need any help. - 結構です、ありがとう。必要ありません。 セールスに対して控えめな言い方 - I'm good, thank you. I'm just browsing. - 結構です、ありがとう。ただ見ているだけです。 強い言い方 No, I'll pass, thanks. 「いや、結構です。ありがとう。」 控えめな言い方 Thank you, but I'll pass this time. 「ありがとう、しかし今回は結構です。」 I'm good, thanks.は自分の状態を表すときや提案されたものを断るときに使います。例えば、「飲み物はいかがですか?」と聞かれて、「もう飲み物はいらない」という意を込めて使います。一方、 "I'll pass, thanks."は主に提案された行動や行事を断るときに使います。"I'll pass"は「その提案には参加しない」という意味で、「何かを通り過ぎる」というイメージがあるため、具体的な行動や選択肢を断っているニュアンスが強いです。