プロフィール
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英語系資格
英検準1級、TOEIC970点
海外渡航歴
セブ留学1年間、オーストラリアワーキングホリデー2年間
自己紹介
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講師はフィリピン人だけではなく欧州人の講師やネイティブ講師も在籍しており、様々な英語に触れられます。
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Could we stick these tables together? これらのテーブルをくっつけてもよろしいですか? 「Stick together」は「団結する」「結束する」といった意味を持つ英語のフレーズです。困難な状況や厳しい時期に、互いに支え合い、一緒に取り組む様子を表します。たとえば、チームプロジェクトで問題が起こったときなどに、「困難を乗り越えるためには一緒に頑張ろう(Let's stick together)」と使います。また、友人や家族などの関係性を強調する際にも使われます。「彼らはいつも一緒にいる(They always stick together)」のように使えます。 Could we attach together these tables, please? これらのテーブルをくっつけてもいいですか? Can we join together these tables? 「これらのテーブルをくっつけてもいいですか?」 Attach togetherと"Join together"は似ていますが、異なる状況で使用されます。"Attach together"は物理的な接続を指し、特に二つのアイテムを接着、縫い付ける、または他の方法で直接合体させる場合に使われます。一方、"Join together"はより抽象的な接続を指し、集まった人々や組織、イデア、要素など、物理的に接続されていないものを含めることができます。"Join together"はしばしば協力や一体感を強調します。
I'm looking forward to playing Goldfish Scooping at the festival. お祭りで「金魚すくい」をするのを楽しみにしています。 金魚すくいは、夏祭りなどのお祭りの屋台やイベントでよく見かける日本の伝統的な遊びです。金魚飼育用の投げ込みプールから、薄い和紙でできたすくい網(ポイ)を使って金魚をすくい上げるゲームです。すくうたびにポイが破れやすく、それがこのゲームの難易度を上げています。そのため、すくい上げるには独自のコツや技術が必要となります。成功すれば、すくい上げた金魚を持ち帰ることができます。子供から大人まで幅広い年齢層が楽しむことができ、情緒豊かな日本の夏を感じさせてくれます。 I'm looking forward to catching goldfish at the festival. 私はお祭りで金魚すくいをするのが楽しみです。 I'm looking forward to playing Goldfish Snatching at the festival. お祭りで金魚すくいをするのが楽しみです。 "Goldfish Catching"は主にゲームや行事などで、金魚を捕まえる楽しい活動を指す言葉です。祭りや遊園地などでよく見かけます。 一方、"Goldfish Snatching"は、金魚を不適切に、または許可なく取る行為を指します。Snatchには急いで、勢いよく取るという意味があり、「盗む」や「奪う」といった否定的な含みを持つこともあります。したがって、この表現は金魚を盗む行為や金魚が不適切に扱われる状況に使われます。
My life has been full of ups and downs lately. 「最近、私の人生は浮き沈みが激しいです。」 「Full of ups and downs」とは、直訳すると「起伏が満ちている」となる表現で、良い時期と悪い時期、成功と失敗などが交互に訪れる状況を指します。エモーショナルな面でも利用され、感情が高揚したり落ち込んだりするさまを表現する際にも使います。人生やビジネス、恋愛など、さまざまな状況で使えます。「フルオブアップスアンドダウンズ」は直訳すると「起伏に満ちている」となりますが、これは喜びや成功、悲しみや失敗など、様々な経験や状況が交互や頻繁に訪れる事象や状況を表します。人生や仕事、関係性などのコンテクストでよく用いられます。 My emotions have been like a roller coaster lately. 最近、私の感情はまるでジェットコースターのように起伏が激しい。 My life's been a real emotional seesaw lately. 「最近、私の人生は本当に感情のジェットコースターだよ。」 Like a roller coasterは、状況や感情が急速に変化する様子を表します。ポジティブからネガティブへの急激な移行や、逆にネガティブからポジティブへの移行を表現する際に使われます。一方、"A real emotional seesaw"は、感情が上下に揺れ動く様子を表します。このフレーズは、人が幸せと悲しみ、または他の2つの感情状態の間を頻繁に行き来する状況を指すために使うことが多いです。
You need to straighten your tie. 「ネクタイを正しなさい。」 Straighten your tieは、ネクタイの位置を調整することを意味します。普段、フォーマルなビジネスシチュエーションや結婚式、卒業式等、ネクタイを綺麗に着けることが求められる場で使用されます。また、比喩的に自分の身だしなみや態度を整えるようにというアドバイスとしても使うことがあります。つまり、「Straighten your tie」は文字通りにネクタイの位置を治すことも、一般的には自分自身を整える、または集中するようにという意味も含む表現となります。 Your shirt's all sloppy, fix your collar before the interview. 「シャツがだらしないよ。面接の前に襟を正して」 Spruce up your outfit before the meeting. ミーティングの前に、ちょっと服装を整えてください。 Fix your collarは、相手の襟が歪んでいるなど具体的な問題を指摘しています。特定の部分に焦点を当て、その修正を求めています。 "Spruce up your outfit"は、全体的に見た目の変化や改善を求めます。ある特定の箇所ではなく、全体的な印象、スタイルなどを良くするようにという意味合いです。たとえば、普段着を華やかさせてパーティーに適した格好にするような状況で使います。
In addition to BBQ, Yakiniku is also popular in Japan, so I often eat Korean BBQ. 日本ではBBQの他に焼肉も人気があり、私はよく韓国の焼肉を食べます。 Korean BBQとは、韓国の焼肉スタイルで、焼肉店や自宅BBQなどの場面で使われます。お肉や海鮮などを中心に焼きながら食べ、野菜やナムルを巻いて食べるのが特徴で、さらにキムチやデンジャンチゲなどの辛いおかずも一緒に楽しむことが多いです。日本で「友達とワイワイ楽しみながら食事がしたい」「おいしい肉料理や韓国料理を堪能したい」と考えた際にピッタリの選択肢と言えます。また、恋人や家族との食事や宴会のシーン、カジュアルなデートなどの時にも使えます。 I often eat grilled meat, not just for BBQ, but also as a staple in Japanese cuisine like Yakiniku. BBQだけでなく、焼肉のような日本の主流な料理としても、よく焼き肉を食べます。 In Japan, not only BBQ but yakiniku is quite popular, so I often eat yakiniku. 日本ではBBQだけでなく、焼肉も非常に人気がありますので、私はよく焼肉を食べます。 Grilled meatは一般的な焼き肉を指す英語表現で、さまざまな種類の肉(牛、豚、鶏など)や調理法(バーベキュー、ロースト、焼き鳥など)を含みます。それに対して、"Yakiniku"は日本の焼き肉料理を指し、個々の小さな肉片を特別なソースで味付けした後、テーブル上のグリルで焼く特異な料理スタイルを意味します。そのため、"Yakiniku"を使うと日本の料理文化に言及していることがわかるので、ニュアンス的にはより具体的な料理法を指します。