プロフィール
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英語系資格
英検準1級、TOEIC970点
海外渡航歴
セブ留学1年間、オーストラリアワーキングホリデー2年間
自己紹介
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I've made a huge mistake, there's no turning back now. 大きな失敗をしてしまった、もう取り返しがつかない。 「There's no turning back」という表現は、「後戻りはできない」や「ポイントオブノーリターン」を指し、一度行動を起こした後、その結果については変えることができない、または前の状態に戻ることができない状況を指す。取り返しのつかない決断を下した後や、選択肢がなくなった場面に用いられます。例えば、大きなプロジェクトを始めた後、退屈な仕事を辞めた後などに使うことができます。 I accidentally sent the confidential email to the wrong person. The damage has been done. 誤って機密のメールを間違った人に送ってしまった。取り返しがつかない失敗をしてしまった。 I really messed up on that project, but it's water under the bridge now. そのプロジェクトで本当に失敗してしまったけど、もう取り返しのつかないことだから仕方ない。 The damage has been doneは何かが間違えられ、その結果が取り返しのつかない状況を指す表現で、後悔や困惑を表します。「It's water under the bridge」は過去の出来事や問題について、それがもはや重要でない、もしくは許されたと考えている状況を表す表現です。つまり、「the damage has been done」は未解決な問題に対して使い、「it's water under the bridge」は過去の問題を放棄して前に進むことを示します。
I'm at a crossroads in my life after losing my job and house. 私は仕事と家を失い、人生の岐路に立たされています。 「At a crossroads」は、文字通りには「交差点にいる」という意味ですが、比喩表現としては「重要な決断をしなければならない時点や状況」を指します。人生やキャリアなど、何らかの計画や過程において方向性を選ぶ決定的な瞬間を表現する際に使われます。例えば、「彼はキャリアにおいて十字路に立っている」は、彼が次にどのような道を選ぶか決める重要な時期であることを示しています。 After losing my job and house, I found myself at a loss for what to do. 仕事と家を失った後、何をすべきか途方に暮れた。 I'm at my wit's end, I lost my job and home, and I can't figure out how to continue my life. 途方に暮れています、仕事も家も失ってしまって、どうやって生活を続けていけばいいのかわからない。 At a loss for what to doは何をすべきかわからない、つまり方向性が不明確な状況を指すフレーズです。一方、"At my wit's end"はストレスや挫折を感じている、解決策が見つからず困惑している状況を表現する比較的強いフレーズです。前者は選択肢がわからない状況、後者は問題をどのように解決すれば良いか完全にわからない状況に使われます。
I can't believe my eyes, this fight is too brutal to watch. 信じられない、これほど残虐な試合を見るのは辛すぎる。 「Can't believe my eyes」は「自分の目を信じられない」という意味であり、信じられないほど驚くべきことを目の当たりにしたときや、予想外の出来事が起きたときなどに使用します。これは感嘆の表現で、喜びや驚き、あるいはショックなど、強い感情を伴う状況で使われることが多いです。たとえば、友人が突如として宝くじで一億円当てるような事態があれば、「Can't believe my eyes」と感嘆するでしょう。 The match was too shocking to look at. その試合は見るのがあまりにもショッキングでした。 I can't bear to watch this brutal MMA match. 「この無慈悲なMMAの試合、見ていられないよ。」 "Too shocking to look at"は、何かが驚くほど恐ろしい、無茶苦茶な、または予想外の状況で使う表現です。例えば、交通事故の現場や恐ろしい映画のシーンなどに使います。 一方、"I can't bear to watch"は、あなたが心情的に観るのが辛い何かを見るのを避けたいときに使います。これは、あなたが心配している人が何かを失敗したり、あなたが好きでない人が苦しみを体験している場面など、辛い状況に直面している様子を見るのが耐えられないときに使います。
The indigenous people of Japan are the Ainu. 日本の先住民族はアイヌ民族です。 「Indigenous people」は先住民族や土着民族を指す言葉で、土地や文化などが外部の勢力によって危ぐされている社会、またはコミュニティへの具体的な言及に使用されます。領域や文化保護、言語の保存、政府との関係などの議論や報告の際に使われます。一般的に、各国や地域の公式な議論や歴史的な文脈を重視する際などに使われる用語です。また、生物多様性や環境保護の視点からは、持続可能な生活様式を維持してきた民族を指すこともあります。 The native population of Japan is the Ainu people. 日本の先住民族はアイヌ民族です。 The Aboriginal people of Japan are the Ainu. 日本の先住民族はアイヌ民族です。 Native populationは、ある特定の地域や国における、その土地のオリジナルの住民全体を指します。一方、"Aboriginal people"は、特にオーストラリアやカナダなど、特定の地域の先住民族を指す用語です。"Aboriginal people"はより具体的で歴史的な文脈を含むことが多く、"Native population"はより広く一般的な用途に使われます。クロスカルチャーの議論や比較的公式な状況でよく用いられます。
Since I'm financially dependent on my spouse, I'm adjusting my working hours accordingly. 私は夫に経済的に依存しているので、それに応じて働く時間を調整しています。 「Depend on someone financially」とは経済的に他人に頼る、あるいは他人から金銭的な援助を受ける生活をしている状態のことを表す英語表現です。シチュエーションとしては、例えば親に対する子供や学生、あるいは配偶者に対する専業主婦や専業主夫、失業中の人々など、生活費や学費などを他人から提供されて生活している場合に用いられます。使う時はそのようなしだいを離接続詞や前置詞と一緒に表現することが多いです。 Since I'm being financially supported by my spouse, I'm adjusting my working hours. 私は配偶者に経済的に支えられているので、勤務時間を調整しています。 Since I'm on my husband's payroll, I have flexible working hours. 私は主人の扶養に入っているので、勤務時間が調整可能です。 「Be financially supported by someone」は誰かに経済的なサポートを受けている状況を表現する一般的な表現です。対象者が家族、友人、パートナー、スポンサーなど、公式な雇用関係にない人々である可能性が高いです。一方、「be on someone's payroll」は通常、公式な雇用関係を指します。誰かが企業や個人に雇われ、給与を受け取っている状況を指し、正式な雇用契約が存在していることを示します。