プロフィール
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英語系資格
英検準1級、TOEIC970点
海外渡航歴
セブ留学1年間、オーストラリアワーキングホリデー2年間
自己紹介
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I think I'm not in good terms with my parents. They hardly pay attention to what I'm saying and they don't seem to care about my friends either. 「僕、親と仲が良くないみたいだ。話しかけてもろくに反応しないし、友人についても興味を持たないし。」 「Not in good terms with parents」は、「両親と仲が良くない」という意味です。このフレーズは、両親との関係が険悪で、互いに意見の相違や不和、対立がある状態を指します。例えば、親の期待に応えられずに喧嘩が絶えない、親の決定に反対して家を出て行った、などの状況で使うことができます。それは一時的なものであったり、長期にわたるものであったりします。 I guess I'm on the outs with my parents. 「たぶん僕は親に好かれてないんだ。」 I think I'm falling out of favor with my parents. They don't seem interested in my friends or in what I'm saying when they're on their phones. 「僕、親に嫌われてるんじゃないかな。スマホから顔を上げないし、僕の友達や話にも興味を示さないんだ。」 On the outs with parentsという表現は、親と対立しているか、その間に軋轢が生じていることを示します。一方"falling out of favor with parents"という表現は、親の好意や支持を失ったことを示します。前者は総じてより強い感情の対立を含む可能性があります。後者は親があなたの行動や態度に失望したことや、あなたに対する親の評価が下がったことを示します。逆に言えば、"falling out of favor"はより一時的な状況を指すことが多いかもしれません。それぞれの表現は状況や人間関係のコンテキストによって使い分けられます。
She's under time pressure because the deadline for the situation report is near. シチュエーションレポートの期日が近いため、彼女は時間的なプレッシャーがあります。 「Under time pressure」は、時間制限や期限が迫っており、速やかに行動や結果が求められている状態を表す英語表現です。タイトなスケジュール、締切りが迫っているプロジェクト、時間的に厳しい試験など、期限が迫り、その期限内に何かを成し遂げなければならない状況全般に使われます。この表現は一般的に、焦りやストレス、緊張を感じているような文脈で使われることが多いです。 She is under the gun because the deadline for the situation report is looming. 彼女はシチュエーションレポートの締め切りが迫っているため、時間的なプレッシャーがあります。 She's racing against the clock as the deadline for the situation report is imminent. シチュエーションレポートの期日が迫っているので、彼女は時間との戦いをしています。 Under the gunと"Racing against the clock"というフレーズはどちらも時間とプレッシャーについての表現ですが、ニュアンスと使用シチュエーションには差があります。"Under the gun"は一般的に、特定のタスクを完了するための厳しい時間制約やプレッシャーを感じている状況を指します。一方、"Racing against the clock"は文字通り時間との競争、つまり、時間が尽きる前に何かを終えなければならない状況を指します。この表現は、時間的な制約だけでなく、その切迫感や緊急性を強調します。この二つの表現は、多くの場合、状況により使い分けられます。
Even though animals can't speak our language, they communicate with us, showing they have very expressive faces. 動物は人間の言語を話せないけれど、私たちに対してコミュニケーションを取り、彼らがとても表情豊かであることを示してくれます。 Expressive faceは「表情豊かな顔」という意味で、人の感情や思考を的確に表現できる顔を指します。喜怒哀楽など、さまざまな感情がはっきりと顔に出る人を指す言葉として使われます。例えば、役者が感情豊かに演技をするシーンや、友人がストーリーを熱心に語り、その感情が顔に出ている状況などで使えます。 Even if animals can't speak our language, they are full of expression and communicate with us, their owners. 動物は私たちの言葉を話すことはできませんが、彼らは表情豊かで私たち、飼い主にメッセージを伝えてくれます。 Even though animals can't speak our language, they still communicate with us through their animated faces. 「動物たちは私たちの言葉を話すことはできませんが、その表情豊かな顔を通じて我々にメッセージを伝えてくれます。」 Full of expressionは、感情や思考を非常にはっきりと顔に表す人を指します。例えば、驚きや喜び、不快感など、その人の感情が顔にはっきりと出るケースで使われます。一方、「Animated face」は、非常に活気があり、動きが多く、とても表情豊かな顔を指します。この表現は、特に話を盛り上げて聞き手を引きつけるようなエネルギッシュな演説者や語り手について言及する際に使われます。この二つは似ていますが、「full of expression」は深い感情を強調する一方で、「animated face」は活発さとエネルギーを強調します。
Just to make it clear, I didn't take your wallet. 「はっきり言っておくけど、君の財布は俺が取ってないよ。」 「Just to make it clear...」は英語で、「はっきりさせておきたいことがある…」や「誤解がないように言っておくが…」というニュアンスを持つフレーズです。主に、自分の立場や考えを明確にするため、または誤解や混乱を避けるために使われます。話し手が重要な事実や情報を強調したいときや、次に続く発言が誤解を招きそうな時にこのフレーズを導入に使用し、明確さや確実性を強調します。 Let me set the record straight, I never said that. はっきり言っておくけど、私はそんなこと言ってないよ。 Just so we're on the same page, I don't have any intentions of leaving the company. 「はっきり言っとくけど、私は会社を辞めるつもりはないんだ。」 「Let me set the record straight」は、誤解や誤情報がある場合に使われ、真実を説明するためのフレーズです。誤解を解くために使われます。「Just so we're on the same page」は、確認の意味で使われます。全員が同じ理解をしていることを確認するために使われ、計画やアイデアについて話す時に使われます。
In the university entrance examination system, what are Open Recruitment Recommendation and School Designated Recommendation referred to in English? 大学の入試システムで、「公募推薦」と「指定校推薦」は英語で何と言いますか? 「Open Recruitment」は「一般公募」の意味で、特定の職種や役職への求人を広く公開して、だれでも応募できるようにする方法を指します。大企業の新卒採用や地方公務員の公募などが該当します。 一方、「School Recommendation」は「学校推薦」と訳され、学校側が生徒の能力や特徴を評価し、それに合った大学や職業に推薦するシステムを指します。主に高校生の大学入学時によく使われます。 「公募推薦」は General Admission、「指定校推薦」は School Nomination と呼ばれます。 「公募推薦と指定校推薦」は大学入試では、英語でそれぞれGeneral AdmissionとSchool Designated Admissionと呼ばれます。 "General Admission"は、特定の制限や条件なしで誰でも参加や入場が可能なイベントや場所を指す一般的な表現です。たとえば、コンサート、映画館、公園などに使われます。 一方、"Designated School Recommendation"は教育制度や高校や大学の入学手続きのコンテキスト中で使われます。特定の学校が特定の学生を直接推薦するときに使われる表現で、一般的には学業成績や特別なスキルや能力を持つ学生が対象となります。 両者は全く異なる文脈と意味で使われるため、ネイティブスピーカーが使い分けるシチュエーションもそれぞれ異なります。