プロフィール

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英語系資格

英検準1級、TOEIC970点

海外渡航歴

セブ留学1年間、オーストラリアワーキングホリデー2年間

自己紹介

『オンライン英会話ネイティブキャンプ』は月額6,480円で24時間365日、いつでもどこでも回数無制限でマンツーマンの英会話レッスンが受けられます!

講師はフィリピン人だけではなく欧州人の講師やネイティブ講師も在籍しており、様々な英語に触れられます。

教材も非常に充実しており、レッスン内容に困ることはありません。
おすすめは、特定のトピックについて講師とディスカッションするレッスンです。

もっとも利用されているオンライン英会話 No.1 ※会員数130万人

Native Camp

Native Campさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

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I was quite mischievous back in kindergarten. 幼稚園の頃はかなりわんぱくで有名でした。 「Mischievous」は、いたずら好き、やんちゃ、悪戯っぽい、などの意味を持つ英語の形容詞です。具体的には、控えめないたずらや悪ふざけ、軽度の迷惑行為をする人物や行動を指すことが多いため、大体ネガティブなニュアンスを含みます。しかし、これらの行動が無邪気なものであった場合、特に子供やペットに対して使われるときは、かわいらしいやんちゃさを表すので、必ずしも否定的な意味になるわけではありません。 I used to be quite a rascal when I was in kindergarten. 幼稚園の頃、私はかなりのわんぱく者で有名でした。 I was quite the little devil back in kindergarten. 私は幼稚園の頃は、かなりのわんぱく坊主で有名だったんです。 Rascalは、主に子供やペットなどのいたずらっ子やちょっと困った人を表す、やんちゃでかわいらしいニュアンスの言葉です。日常的な会話で親しみや愛情を込めて使われます。一方"Little devil"は、行動がやんちゃまたは悪意があることを強調する、ちょっと厳しい言葉です。例えば、子供が故意に悪戯をして問題を引き起こした場合に、困惑や失望した気持ちを表現するために使われます。

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Native Camp

Native Campさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

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I just need a little time to doze off, now that there's a newborn. 新生児がいるので、少しでもいいからまどろむ時間がほしい。 「Doze off」は「うとうとする」「居眠りする」という意味の英語の口語表現です。対象が疲れていて、元々寝るつもりがなかったにも関わらず、つい眠ってしまうことを示します。例えば、退屈な授業中に居眠りする生徒や、遅い夜のテレビ視聴中に眠ってしまう大人などに使われます。また、運転中や集中が必要な場合など、眠ってしまうことで危険な結果を招く可能性がある状況で使用されることもあります。 With a newborn at home, I'd give anything for a chance to just nod off for a bit. 新生児が家にいるので、ちょっとでもうたた寝する時間があれば何でもいいと思います。 I wish I could have just a bit of time to drift off, especially now with the newborn. 新生児がいるからこそ、少しでもまどろむ時間が欲しいんだ。 Nod offと"drift off"はともに眠りに落ちることを表す表現ですが、微妙な違いがあります。"Nod off"は、主に会議や授業などで無意識に一時的に眠ってしまう状況を指します。一方、"drift off"は主にベッドに寝ていて、徐々に深い睡眠に落ちていく意味合いが強いです。軽い睡眠や座っている状態での一時的な居眠りを指す場合は"nod off"、意図的に安心して床に横になりながらゆっくりと眠りに落ちる状態を指す場合は"drift off"を使うことが多いです。

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Native Camp

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The reporter used ambush journalism to surround the interviewee with unexpected questions. その記者は、取材対象者を予期せぬ質問で囲むためにアンブッシュジャーナリズムを使用しました。 アンブッシュジャーナリズムは、記者が事前の約束なしにインタビュー対象者を突然取材し、真実を引き出そうとするスタイルのジャーナリズムです。通常、政治家や企業のスキャンダルを追求する際に使われます。その場で即興で質問への答えを考えなければならないため、予め準備されたPRの言葉を避け、本音や真実を引き出そうとする意図があります。だが、一方でこの手法は相手を不快にさせるため、倫理的に問題視する意見もあります。 The journalists were doorstepping the famous actor for an exclusive scoop. ジャーナリストたちは独占スクープを得るために、その有名な俳優をぶら下がり取材していました。 記者が関心のある人物を取り囲み、即席のインタビューを行うことをよく「ambush journalism」と言います。 Doorsteppingは、ジャーナリストが記事やインタビューのために特定の個人や組織のドアを直接たたく行為を指します。これは一般的に、問題に関わる人々に直接質問を投げかけるために行われます。一方、"Harassment journalism"はジャーナリズムの一形態で、個人や組織を執拗に追い詰め、プライバシーを侵害し、時には誤った情報を報道することも含まれます。この言葉は否定的な意味合いを持ち、そのような行為は倫理的に不適切と見なされます。

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Native Camp

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The boss's speeches always pack a punch, don't they? 部長のスピーチはいつもインパクトがあるよね? Packs a punchとは、何かが非常に強力であることを表す英語の表現です。物理的な強さだけでなく、感情的な影響や印象に使うこともあるでしょう。「その映画はまさにパンチの効いたエンディングだった」などのような文脈で使われます。また、ユーモラスや皮肉な文脈で使用されることもあります。例えば、辛い食べ物や強いお酒なども「packs a punch」と言えます。 The boss's speech really has a kick, doesn't it? 部長の話には本当にインパクトがあるよね。 The boss's speeches always hit like a ton of bricks, don't they? 部長のスピーチはいつも一撃で響くよね。 "Has a kick"は、飲み物や食べ物が特に辛い、またはアルコール度数が高いことを表す際に使います。例えば、「この辛いソースは本当にキックがある」または「このウイスキーにはかなりのキックがある」のように言えます。 一方、"Hits like a ton of bricks"は、何かがあなたに非常に強く、直接的に、しばしば予想外に影響を与えることを表現する際に使います。これは物理的な打撃だけでなく、精神的、感情的な衝撃を指すこともあります。例えば、「彼の死は彼の家族にレンガのように衝撃を与えた」や「そのニュースは彼にレンガのように衝撃を与えた」と言えます。

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Many young people today are used to a cushy life, always sitting on the fence. 最近の若者は楽な生活に慣れており、常にフェンスの上に座っているようなものだ。 「Sitting on the fence」は、「決断を避けて中立の立場を保つ」というニュアンスを表す英語の成句です。どちらの意見にも賛成せず中立の立場を保つことから、討論会や議論、選挙のような二者択一の状況で使うことが多いです。直訳すれば「フェンスの上に座っている」つまり、どちらの側にも傾かず、中立の状態を保ち続けていることを意味します。 Many of the younger generation these days are just sitting in their comfort zones. 最近の若者の多くは、ただ彼らのコンフォートゾーンに座っているだけです。 These young folks nowadays are resting on their laurels, just basking in complacency. この若者たちは、自己満足に浸っていて、ぬるま湯につかっているように、偉業に安住しています。 Being in a comfort zoneは自分が慣れ親しんでいる状況に安住してしまうことを指し、新しい挑戦や変化に対する恐怖から逃れている状態を示します。例えば、一つの仕事や場所にとどまり続けることなどです。一方、"Resting on one's laurels"は過去の成功や達成に満足して新たな努力をしなくなることを指します。例えば、一度手にした栄誉や成功で満足してしまい、進歩や成長を止めてしまうことなどを指します。

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