プロフィール
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英語系資格
英検準1級、TOEIC970点
海外渡航歴
セブ留学1年間、オーストラリアワーキングホリデー2年間
自己紹介
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He has a way with words. 彼は口がうまい。 「Has a way with words」は、「言葉遣いが巧みである」「話し方が上手い」という意味で使われます。感情を適切に表現できるだけでなく、他人を説得したり、物語りを引きつけたり、難しいアイデアを簡単に説明する能力を示します。講演、物語り、教育、販売、政治など、人々を説得または教える必要があるシチュエーションで使用されます。 He's such a smooth talker, he can convince anyone to do anything. 彼は本当に口がうまく、誰にでも何でも説得できるよ。 She has the gift of the gab, always knows exactly what to say to win people over. 彼女は口がうまく、いつも人の心をつかむために何を言えばいいかを正確に知っています。 Smooth talker は説得力があり、うまく人を操ることができる人を指し、時には詐欺師や役立たずな人を含む可能性があります。 "Gift of the gab" は、特に物事を上手に説明し、人々を楽しませる能力を持つことを意味します。特にアイルランド英語でよく使われ、前向きな意味合いが強いです。
Your chronic lateness is simply unspeakable! あなたの常習的な遅刻は本当に言語道断だ! 「Unspeakable」は、「言葉では表せない」「ひどすぎて語り尽くせない」「言葉にできないほどの」などといった意味を持つ英語の形容詞です。非常に大きな恐怖や感動、悲しみなど、言葉に表し切れない感情を表現するときや、あまりにも酷い事態や行為について語るときに使います。例えば、「Unspeakable horror」は「言葉にできない恐怖」、「Unspeakable joy」は「言葉にできない喜び」を意味します。 Your habitual tardiness is just beyond words. あなたの常習的な遅刻は、本当に言葉にできないほどひどいです。 Your constant lateness is simply indescribable. あなたの常習的な遅刻は本当に言語道断だ。 "Beyond words"と"Indescribable"はどちらも何かを表現するのが困難なときに使われますが、少しニュアンスが異なります。 "Beyond words"は感情が強すぎて言葉にできないことを表すために、人々の体験や感情に関連した状況でよく使われます。例えば、誰かがどれほど感謝しているか、恋人への感情などを説明するのに用いられます。 一方、"Indescribable"は何かを説明することが物理的に難しいときや、素晴らしすぎて言葉を絶するときに使われます。例えば、壮大な風景や芸術作品などを説明する際に使われることがあります。
The teacher in the next class is popular because he's not all talk, but really connects with the students. 隣のクラスの先生は、建て前ばかり言わずに、実際に生徒の気持ちに寄り添って話してくれるから人気なんだよ。 「Facade(ファサード)」はフランス語で「外観」や「表面」を意味します。建築用語としては建物の正面を指すこともありますが、一般的にはある事象の外見や見せかけを意味します。また、プログラミングの分野では、システムの複雑な部分を隠蔽してシンプルなインターフェースを提供するデザインパターンの一つを指すこともあります。使えるシチュエーションとしては、「彼の優しげなfacadeの裏には、冷酷な本性が隠されていた」のような人物の偽装や本性を隠す文脈などで使われます。 The teacher next door is popular because they don't just talk under pretense, but genuinely resonate with the students' feelings. 隣のクラスの先生は建て前ばかり言わずに、本当に生徒の気持ちに寄り添って話してくれるから人気なんだ。 The teacher next door is popular because he doesn't just pay lip service, but actually talks in a way that empathizes with the students' feelings. 隣のクラスの先生は、建て前ばかり言わず、生徒の気持ちに寄り添って話してくれるから人気なんだ。 "Pretense"は、特に偽の振る舞いや行動を指すのに使われます。例えば、「彼女は友達に親切なふりをしているだけだ」は"pretense"を使います。さらに"Pretense"は一般的に詐欺や欺きのほのめかしを伴います。 一方で、"Front"は物理的な隠れたものや表面的な姿を指すのに使います。例えば、「彼は自分の怒りを隠すために笑顔を見せていた」は"front"を使います。また"Front"はしばしばビジネスや犯罪のコンテクストで、真の目的を隠すための表面的な活動を示すために使われます。
I want to settle the matter in the game today. 「今日の試合で話を決着させたいんだ。」 「Settle the matter」は、「問題を解決する」や「件を決着させる」という意味があります。討議や議論が行われ、結論をだす必要がある状況や、紛争や意見の不一致が生じたときに使われます。また、法律的な問題の解決やビジネス取引の最終的な合意にも使えます。具体的な行動を介して問題を終結させるというニュアンスも含まれています。 We will resolve the issue today in the game. 「今日の試合で、この問題を解決するぞ。」 I'm going to bring to a conclusion today's match against you. 「君との今日の試合、決着をつけるぞ。」 「Resolve the issue」は問題や困難を解決するときによく使われ、特にビジネスの状況や問題解決に関連して使用されます。「Bring to a conclusion」はある議論、会議、活動が終わるという意味です。両方とも事を終わらせる意味を持つのですが、「resolve the issue」は問題を解決し、「bring to a conclusion」は何かを終わらせることです。
What kind of clothes do you want specifically? 具体的にはどんな服が欲しいの? Specificallyは、「具体的には」や「特に」を意味する英語の副詞で、詳細を強調したり明確にしたりしたい時に使います。一般的に、事実、推測、意見、計画などを説明する際や、特定の事項に注目したいときに用いられます。例えば、「私は野菜が好きです。特にブロッコリーが大好きです」のように使います。また実際のトピックや話題から具体的なディテールを要求する際にも使えます。 Could you describe in detail what kind of clothes you would like for your birthday? 誕生日プレゼントにどんな服が欲しいのか、詳しく教えてもらえますか? What kind of clothes do you want concretely for your birthday present? 「具体的には、誕生日プレゼントでどんな服が欲しいの?」 In detailは情報を包括的に、詳細に説明する際に使用されます。例えば、「彼の計画について詳細に説明してください」という場合などです。一方"Concretely"は抽象的な情報が具体的な例や証拠によって裏付けられるべき時に使われます。例えば、「具体的にどのように改善するべきか提案してください」などといえます。従って、何かの説明に深度を求める場合は"in detail"を、具体性や証拠を求める場合は"concretely"を用います。