プロフィール
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英語系資格
英検準1級、TOEIC970点
海外渡航歴
セブ留学1年間、オーストラリアワーキングホリデー2年間
自己紹介
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He walked into my house with an air of ownership, as if he owned the place. 彼は我が物顔で私の家に入ってきた、まるで自分の家のように。 「With an air of ownership」は自信あふれる、所有権を持っているかのような、自己主張強めの態度を示しているというニュアンスを持つ英語表現です。例えば、新しい仕事環境で自分の仕事場や役割を堂々と受け入れ、自信を持って行動する様子を表すのに使うことができます。また、誰かが他人の財産を自分のものであるかのように扱っている場合にも使われます。ネガティブな文脈でも使われることがあることを注意してください。 He just came in and started giving orders with a sense of entitlement. 彼はただ入ってきて、我が物顔で命令を始めた。 He walked into my office and started giving orders, as if he owned the place. 彼は私のオフィスに入ってきて、まるで自分がその場所の所有者であるかのように、指示を出し始めました。 With a sense of entitlementは、何かを受け取る権利があるという考え方を持っていることを表します。これは広範な状況で使われ、特定の特典や待遇を要求する人を指すことが多いです。一方、"As if one owned the place"は、他人の所有物やスペースを自分のもののように自由に扱う行動を指します。主に場所や空間のコンテキストで使われます。さらにこれは、自分がその場所を理解し、リラックスし、自信を持っていることを示すために使われることもあります。
The seasoning is always more or less perfect in my mom's cooking. 母が作る料理の調味料はいつもほぼ完璧です。 More or lessは、「大体」「ほぼ」「だいたい」といった意味があり、完全な正確さではなく、概ねの状態を示したい時に使います。具体的な数字や具体的な結果を出すのが難しい場合や、詳細を問わないざっくりした話の中でよく使用されます。例えば、「試験の勉強はもうほぼ終わった。」「その報告書、もう大体書き終わった?」などのシチュエーションで使えます。 The seasoning is always just right, roughly speaking. 大まかに言うと、調味料の加減はいつもちょうどいいです。 The seasoning in my mom's cooking is always just right, give or take. 母の料理の調味料は、だいたいいつもちょうどいい。 「Roughly」は、ある事の正確な数値や大まかな詳細を表すのに使用されます。例えば、「彼は大体30歳だ」や「そのプロジェクトは大体3万ドルかかるだろう」といった具体的な数字に近似の意味が必要な場面で使われます。 一方、"Give or take"はも数字や情報が正確でないことを意味しますが、「プラスマイナス」という意味合いが強く、「その差異は受け入れられる範囲内だ」という含意があります。例えば、「その旅行は2週間、プラスマイナス2、3日だ」のように、幅を持たせて柔軟に表したい場合に使われます。
I think I'll hold back this time, I've got something to do. 今回は遠慮しておくね、何か用事があるんだ。 「Hold back」は、「抑制する」「遠慮する」「差し控える」「手控える」というニュアンスを持つ英語のフレーズです。人が感情や意見、行動を表現するのを控えるときや物事を進行するのを遅らせるときに使います。ネガティブな感情を理性で抑えたり、何かを隠して伝えなかったりする状況で使えます。例えば、「彼女は涙を抑えるのに苦労した(She had trouble holding back her tears)」のように使います。また、他人を制止するときにも使えます。 I'll have to refrain from going to karaoke this time, I have some things to take care of. 今回はカラオケは遠慮しておくよ、用事があるんだ。 I think I'll exercise restraint and skip karaoke this time, I have other plans. 今回は遠慮して、カラオケはパスするよ。他に予定があるんだ。 "Refrain from"と"Exercise restraint"は共に自制や節制を意味しますが、ニュアンスや使用状況が異なります。 "Refrain from"は特定の行動を全く行わないことを強調します。これは形式的または非形式的な状況で使うことができ、自分自身や他人が何かを避けるべきだと提案するときに使われます。例:"Please refrain from smoking in this area." 一方、"Exercise restraint"は制御または節度を持って行動することを意味します。これは通常、感情や欲求に対してより節度ある行動を要求するときに使用します。主に形式的な状況や教訓的な文脈で使用され、全面的な禁止ではなく、節度ある行動や適量を推奨します。例:"You should exercise restraint when consuming alcohol."
I'm taking paid leave for the next three days, so please refer to this notebook for the handover. 明日から有休で3日間休むので、引き継ぎはこのノートをご覧ください。 「Handover」は英語で、「引き渡し」や「任せる」などの意味を持つ言葉です。業務やプロジェクト、責任などを他の人に引き継ぐ際や、シフト交代する際などに使われます。クリーンな移行が求められる場面で用いられ、引き継ぎをスムーズに行い後続の作業や業務を円滑に進めることを目指します。また、医療現場での交代や、その他の警察や救急などの現場でも使われます。 I'll be taking paid leave starting from tomorrow for the next three days. Kindly take over my work by passing the torch to you with the help of this note. 明日から有給休暇をとって3日間休みます。このノートを見て、私の仕事を引き継いでください。 I'm taking a three-day leave starting tomorrow. For the transfer of responsibilities, please refer to this notebook. 明日から3日間有休を取るので、業務の引き継ぎはこのノートを参照してください。 Passing the torchは比喩的表現で、エストンベートンを次のランナーに渡すトラック競技のイメージから来ています。リーダーシップロールや特定のタスクを次の人に渡すことを表します。主に引退、立場の変化、世代交代などのコンテクストで使われます。一方、"Transfer of responsibilities"は直訳すると「責任の移譲」で、特定の責任や義務が一人から他の人へ正式に移されることを指します。仕事のコンテクストでよく使われ、特定のタスクやプロジェクトが他の従業員や部門に移されることを意味します。
We are so close we can understand each other without words. It's like a heart to heart communication. 私たちはとても親しいので、言葉なしでお互いを理解できます。まるで心と心で通じ合っているようです。 「Heart to heart」は、「心から心へ」や「心のままに」などという意味で、素直な気持ちや真意を打ち明け合う、深い会話や対話を意味します。二人以上の人々が互いの本心をさらけ出した誠実で真剣なやり取りを表す表現でもあります。友人同士の深刻な問題についての会話や、親子、恋人間の重要な話し合い、築き上げた信頼関係の中での相談事等、誠実な会話や理解し合いたい場合に用いられます。例えば、「心の底からの話をしよう」「心から心へと打ち明け合おう」のようなニュアンスになります。 以心伝心は英語ではよくGreat minds think alikeと言います。 We're on the same wavelength. 「私たちは同じ波長に乗っている」 Mind readingは主に超自然的な能力、つまり他人の考えを文字通り読む能力を指す言葉です。一方、"telepathic understanding"は一般的には無言のコミュニケーションや、非言語的な理解の程度を示すもので、必ずしも超自然的な力を暗示しないことが多いです。立場や関係性に基づいて他人の感じることを察知したり理解したりする場合によく使われます。