プロフィール
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英語系資格
英検準1級、TOEIC970点
海外渡航歴
セブ留学1年間、オーストラリアワーキングホリデー2年間
自己紹介
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You're showing a lot of self-discipline now that you're in elementary school and making decisions on your own. 小学生になり、自分で決断を下すようになったあなたは、大いに自律心を養ってきているね。 自己規律や自己統制とも訳される"Self-discipline"は、自分自身にルールや規律を課し、それを遵守する力を指します。主に自己肯定感を育てるため、または目標達成に向けた行動を継続的に行いたいときに用いられます。例えば、毎日朝早く起きる、食事を健康的にする、適度な運動をする、勉強時間を確保するなどが具体的なシチュエーションとなります。そのため、目標達成能力や生活管理能力に関する話題で使えます。 I can see that you're starting to show self-control, making decisions and acting on your own. あなたが自己制御を持ち始めて、自分で決断を下し行動するようになったことが見て取れます。 I'm starting to see signs of self-regulation in my child now that she's in elementary school. 「小学生になった娘から自己調節の兆しを見始めています。」 Self-controlは個人の能力に焦点を当て、特に強い欲望や衝動に直面して耐える力を指します。例えば、我慢しなければならない誘惑がある場合「self-control」を使うことが多いです。一方で、"self-regulation"はより広範でシステマティックなプロセスを指し、情報処理や行動調整など全体的な自己管理を述べるのに使います。「emotion self-regulation」のように感情の管理や制御を指す場合に使われます。
I'm planning to get braces to correct my teeth alignment. 歯の並びを治すために、矯正器具をつける予定です。 「Get braces」は、直訳すると「矯正装置を手に入れる」となりますが、口腔内に装着する歯列矯正装置(通常は「ブレース」や「ブラケット」と呼ばれます)を付けることを指します。成長期の子どもや成人でも歯並びの改善・矯正のために行われることが多いです。使えるシチュエーションとしては、歯科医へ行った際に歯並びが悪いと指摘された時や、自分の歯並びに不満を感じている時などに「bracesを付けることを考えるべきだ」、「bracesを取り付けることにする」といった具体的なアクションを伴う場面で使われる表現です。 I'm planning to straighten my teeth. 私は歯を矯正する予定です。 I'm planning to correct my bite. 私は噛み合わせを直す予定です。 Straighten your teethと"Correct your bite"の両方とも歯科治療に関連した表現ですが、それぞれ異なるシチュエーションや条件で使用されます。"Straighten your teeth"は主に歯並びが悪いという意味です、特に歯が曲がったり、互いに重なったりしている場合に使われます。これは見た目や審美性の問題などを指すこともあるため、人々が見た目を改善したい場合によく使います。一方、"Correct your bite"は咬み合わせが悪い問題を指し、人々が正しく噛むことができない場合や、咬み合わせの問題が結果的に他の口腔の問題を引き起こす可能性がある場合に使用されます。従って、これは主に機能性の問題を指します。
That's a cutting-edge cake with such unexpected ingredients! それは予想外の食材を組み合わせた斬新なケーキだね! 「Cutting-edge」は、「最先端」や「画期的」を意味する英語の表現で、技術や科学、研究、ビジネスなどの進歩的な分野で主に使われます。新しい技術やシステム、製品が他の既存のものよりも進んでいる、革新的であることを表します。ユーザーが最新の技術について説明したり、新製品や研究を紹介するときに良く使われます。また、「最新のファッション」など流行の最前線を表す表現としても使えます。 That's quite an innovative cake with such an unexpected combination of ingredients. とても予想外の材料を組み合わせた斬新なケーキですね。 This is a groundbreaking cake with such an unexpected combination of ingredients. 意外な食材の組み合わせで、これは斬新なケーキだね。 Innovativeと"groundbreaking"の両方とも新しいかつ革新的なアイディアや技術を表すのですが、使い分け方にはニュアンスの違いがあります。"Innovative"は一般的に新しいやり方やアイディアを導入することで、既存のものを改善したり問題を解決したりすることを指します。一方で、"groundbreaking"はその名の通り「地面を破る(つまり道を開く)」ほどの革新的な成果を表し、従来の枠組みを大きく変えるような歴史的な進歩や変革を指すため、より強いインパクトを含んだ表現となります。
I want you to fundamentally solve this problem. この問題を根本的に解決してほしい。 「Fundamentally」は、「基本的に」「根本的に」という意味で、ある事の基本原理や本質、根底について話す時に使います。例えば、「彼は基本的に誠実な人だ」は「He is fundamentally honest」と表現できます。また、「この問題は根本的には経済問題だ」は「This issue is fundamentally economic」と言えます。さらに、議論や意見が大きく変わることを示すときにも使われます。例えば、「私は根本的にその考えには同意できない」は「I fundamentally disagree with that view」となります。 I want you to resolve this issue at the core. この問題を根本的に解決して欲しいです。 I want you to essentially solve this issue from its root. 「この問題を本質的に根本から解決してほしい」 at the coreは物事の中心や本質を指すフレーズで、特定の問題や状況の最も根本的な部分を強調します。例えば、「その問題の核心は〜です」を英語で表す時に使います。一方、"essentially"は基本的にまたは本質的にという意味を持ち、補足情報を除いて物事を単純化した時の状況を説明するのに使われます。例えば、「基本的には〜です」と話す時に使います。
You've finally overcome your dislike for green peppers, haven't you? 「とうとうピーマン嫌いを克服したね。」 Overcomeは、「困難や障害を乗り越える」や「悩みや苦しみを克服する」といった意味を持つ英語の動詞です。試練や困難な事態、問題、感情、恐怖などがあり、それが自分の前に立ちはだかっている状況で使うことが多いです。それを打ち破り、結果的に乗り越えて前に進むという強い決意と行動力を伴った行為を指します。例えば、「彼は過去のトラウマを克服した(He overcame his past trauma)」や「私たちはこの困難を乗り越えます(We will overcome this difficulty)」などという具体的な表現があります。 You've finally been able to conquer your dislike for bell peppers, haven't you? 「とうとうピーマンの嫌いな感情を克服できたね。」 You've finally managed to surmount the obstacle of eating green peppers, haven't you? 「とうとうピーマンを食べるという障害を克服したね。」 Conquerと"surmount"はどちらも「障害を克服する」を意味しますが、異なるシチュエーションやニュアンスで使われます。"Conquer"は主に力強い行動や大規模な挑戦、戦闘的な状況を克服することで使われます。例えば、人々は"conquer a mountain"や"conquer fear"と言います。一方、"surmount"はより一般的な障害や困難を意味し、それが持続的なものである可能性を示します。"surmount obstacles in life"や"surmount problems"という表現がよく使われます。