プロフィール

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英語系資格

英検準1級、TOEIC970点

海外渡航歴

セブ留学1年間、オーストラリアワーキングホリデー2年間

自己紹介

『オンライン英会話ネイティブキャンプ』は月額6,480円で24時間365日、いつでもどこでも回数無制限でマンツーマンの英会話レッスンが受けられます!

講師はフィリピン人だけではなく欧州人の講師やネイティブ講師も在籍しており、様々な英語に触れられます。

教材も非常に充実しており、レッスン内容に困ることはありません。
おすすめは、特定のトピックについて講師とディスカッションするレッスンです。

もっとも利用されているオンライン英会話 No.1 ※会員数130万人

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Native Camp

Native Campさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

You are excellent in your work and have definitely become a master of all trades. 君はとても優秀で、間違いなく全ての仕事をマスターしているよ。 「Master of all trades」は「全ての職業や技術に精通している人」の意味です。1つだけでなく様々な分野で極めて高い能力や専門知識を持つ人を指します。ボジティブな意味で使われることが多いですが、たまにある人が知識を持ちすぎて何も成し遂げられない状況を揶揄する際に用いることもあります。また、一人で何でもこなすことを求められる仕事やプロジェクトのリーダーを指すこともあります。 You are very talented, truly a master of the craft. 「君はとても優秀だね、まさに仕事の免許皆伝だよ。」 You are highly proficient, truly a master of your craft. 「君は非常に熟練していて、まさに仕事の達人だよ。」 Master of the craftは特定の技術や技能、仕事における高度な専門スキルを持つ人を指す際に使います。一方、"Master of the Art"はより創造的な技能や芸術分野で優れた技術や創造性を持つ人を指す表現です。前者は具体的な技術や職人技を重視し、後者は芸術的な感覚や創造性を重視するニュアンスがあります。

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Native Camp

Native Campさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

In ancient times, they used to start fires by utilizing friction between two pieces of wood. 古代では、二つの木材の摩擦を利用して火をおこしていたんだよ。 「Friction」は、日本語で「摩擦」を意味します。物理学における定義では物体が移動する際に抵抗となる力を指します。また、フィギュアスケートの滑走や自動車のブレーキなど、摩擦が必要な場面もあります。 それとは別に、人間関係や意見の不一致に起因する争いや対立を比喩的に表す言葉としても使われ、例えば「チーム内に摩擦が生じている」などと使います。この場合、問題解決や平和的解決を図るシチュエーションで使うことが多いです。 They used tension to start a fire by rubbing two sticks together in ancient times. 古代では二本の棒を摩擦させて火を起こすためにテンションを利用していたんだよ。 In ancient times, they used to make fire by rubbing two sticks against each other. 古代では、木と木をすり合わせて火をつけていたのです。 Tensionは、人々や状況間にストレスや不安感が存在するときに使用されます。例えば、テスト前の学生や重要な会議前の職務上の不安などです。一方、"Rubbing against each other"は、人々が互いに対立、意見の不一致、個性の衝突などで具体的な摩擦や対立を生じている状況を表します。これは、喧嘩した友人や意見対立を持つ同僚などに適用されます。

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Native Camp

Native Campさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

I only caught a glimpse of his true character. 彼の本当の性格をちょっとだけ垣間見た。 「A glimpse」は日本語で「ちらりと見える」「ほんの一瞥」などと訳されます。「A glimpse of」の形で使い、何かをほんの少しまたは短時間だけ見る、またはうかがい知ることを意味します。たとえば、「彼女のプライベートな生活を垣間見る(Catch a glimpse of her private life)」、「未来を予見する(Get a glimpse of the future)」などと使用します。映画の予告や話題の新商品の一部を少しだけ見せるなど、興奮や期待感を煽るようなシチュエーションでよく使われます。 In this vlog, I'll give you a sneak peek of my day-to-day life. このVlogでは、私の日常生活の一部を紹介します。 片鱗という日本語の言葉の英語の同等語は「Glimpse」で、全体の一部だけを見ることを指します。 "A sneak peek"と"A hint"は両方とも未発表の情報について予告または示唆する際に使われますが、その使われ方にはニュアンスの違いがあります。 "A sneak peek"は情報やイベント、製品などの具体的な一部を少しだけ見せる場合に使われます。例えば、映画やテレビ番組の未公開のシーンや、まだ発表されていない新製品のプレビューなどです。 一方、"A hint"は具体的な情報を直接与えるのではなく、その情報について暗示や予兆を与える意味で使われます。例えば、将来のプロジェクトや計画について暗に示す際などです。これは、情報を明かすことなく観察者を期待感や好奇心で引きつける方法としてよく使われます。

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Native Camp

Native Campさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

英語では、「appearance」を使って人の物理的な見た目や「風貌」を表します。 Appearanceは、「見た目」や「外観」といった意味を持つ英単語で、人や物の外見、出現、または登場を指します。美容、ファッション、商品デザイン、イベントでの人の登場など様々なシチュエーションで使用されます。また、「彼の公の場へのappearanceが期待される」のように、比喩的に公の場に姿を現す、つまり出席や参加を表す言葉としても使われます。 誰かの「風貌」を「appearance」または「physical features」と表現します。 The criminal was easy to identify due to his distinctive demeanor. 「その犯人は特徴的な風貌のため、容易に特定することができました。」 「Physical characteristics」は身体的な特徴を指す言葉です。例えば、人の身長、体重、髪の色、瞳の色などを説明するときに使います。一方、「Demeanor」は人の振る舞いや態度、性格を指します。日常的には、ある人を紹介する際や、何か事件の目撃者としてその人物を説明するときなどに使われます。「Physical characteristics」はその人の見た目を説明する時に、そして「Demeanor」はその人の性格や振る舞いを詳しく語る時に使います。

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Native Camp

Native Campさん

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Japan日本

We have no idea where the suspicious person might be. 不審者がどこにいるのか全く分からない。 「Suspicious person」は「怪しい人物」や「疑わしい人」を意味する英語表現です。何か違法な行為をしていそうだったり、普通とは違った行動や様子を見せていたりする人を指すため、警察関連のニュースやドラマなどでよく使われます。例えば、深夜に家の周りを何度も徘徊している人、紛れもなく立ち入り禁止エリアに入っていく人、また挙動不審で周囲と明らかに異なる行動をとっている人などが「suspicious person」に該当します。この表現は概ねネガティブな意味合いを持つことが多いです。 I don't know where the shady individual is given the case is still unresolved 事件がまだ解決していないため、不審者がどこにいるのか分からない。 We still haven't resolved the case, we don't know where the person of interest is. まだ事件が解決しておらず、不審者がどこにいるのか分からないんです。 "Shady individual"は人を不信感や疑念を持って見るときに使われ、その人が何らかの不正や不適切な行動を取る可能性があると示唆します。例えば、法を無視して楽をしたがる人物などを指します。 "Person of interest"は通常法執行機関が何らかの犯罪について調査しているときに使われます。その人物が犯罪に関与しているかもしれないと疑われていますが、まだ明確な証拠はありません。例えば、警察が盗難事件の犯人を捜し求めているときに、ある人物が怪しいと疑われる場合、その人を"person of interest"と呼びます。

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