プロフィール
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英語系資格
英検準1級、TOEIC970点
海外渡航歴
セブ留学1年間、オーストラリアワーキングホリデー2年間
自己紹介
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For starters, I've only just begun working on this project. 「まず初めに、このプロジェクトはまだ始まったばかりです。」 「For starters」は、直訳すると「まず初めに」や「最初に」という意味になります。これから何かを説明したり、提案したりする際に列挙の頭で使われます。「さあ、この問題に対処するためには何が必要ですか?」「For starters, 我々は資金集めから始めなければならない」といった具体的なシチュエーションなどで良く使われます。多くの場合、他のいくつかのポイントや提案が後に続くことを示唆しています。 To begin with, let's start by defining the term. まず初めに、その用語の定義から始めましょう。 First and foremost, this is just the tip of the iceberg. まず最初に、これはまだ序の口に過ぎません。 "First and foremost"と"to begin with"の2つの表現は共に英語の世界で非常に一般的であり、何かを初めに示すときに使われます。しかし、実際のニュアンスは微妙に異なります。 "First and foremost"は強調の意味合いを持ち、それが最も重要であるか、その他全てに優先するべきと強く主張するときに使われます。 一方、"To begin with"は純粋に「最初に」という意味合いで、説明や議論の序盤でさまざまな事項を導入する際によく使われます。重要性よりも順序性を強調します。
Excuse me, is this price tax included? 「すみません、この値段は税込みですか?」 「この価格には税金が含まれていますか?」という意味で、商品やサービスの価格を確認する際に使われます。ショッピングモールやレストラン、ホテルなどで、表示価格が税込みなのか税抜きなのかを問い合わせるときに使えます。特に海外でのショッピングでは、国によっては表示価格に税が含まれていないこともあるので注意が必要です。 Does this price include tax? 「この値段は税込みですか?」 Is tax included in this price? 「この値段は税込みですか?」 「Does this price include tax?」と「Is tax included in this price?」は基本的に同じ意味で、価格に税金が含まれているかどうかを尋ねています。両者のニュアンスの違いはほとんどなく、使用されるシチュエーションも同じです。したがって、ネイティブスピーカーはこれらの表現を互換的に使い分けています。選択する表現は話者の個人的な好みや言いやすさによるものです。
This bread is as dry as a bone, it needs some butter. このパンはパサパサしてる、バターが必要だね。 My hair is as dry as a bone, I need a good conditioner. 私の髪はパサパサしてる、ちゃんとしたコンディショナーが必要だね。 Dry as a boneは英語の慣用句で、非常に乾燥していることを意味します。一般的には気候や天気(特に乾燥した風や乾いた土地)を表現するのに使われます。また、物質が非常に乾燥していること、あるいは特にユーモラスな文脈では人がのどが非常に乾いていることを表すのにも使われます。例:「彼は汗をかくので、口がまるで骨のように乾いていた。」 This bread is as dry as a desert. このパンは砂漠のように乾燥しています。 This bread is as dry as a biscuit. このパン、ビスケットみたいにパサパサしてる。 Desertは非常に乾燥していて水分が全くないことを強調し、比喩的に見れば非常に退屈あるいは情緒や情報が乏しい状況を指すのに使います。一方、"biscuit"は物理的な乾燥を指し、比喩的には食べ物や物体が乾いてパサパサしている様子を示します。それぞれの表現は状況や文脈によって使い分けられます。
英語では、バイキングを(buffet)と呼びます。 ブッフェは、料理が並べられ、客が自由に取り分けるスタイルの食事形態を指します。ホテルやレストラン、パーティーなどでよく見られます。多種多様な料理を一度に楽しむことができるため、好みや食欲に応じて選べるのが特徴です。特に、大人数での食事や、様々な料理を試してみたいときに適しています。ただし、自分で取り分けるため、マナーを守る必要があります。 英語では、「バイキング」の代わりに all-you-can-eat と言います。 In English, what we call Viking style in Japan is referred to as a smorgasbord. 英語では、日本で「バイキング」と言うスタイルは「スモーガスボード」といいます。 All-you-can-eatと"Smorgasbord"は共に食事の形態を示しますが、ニュアンスやシチュエーションで使い分けられます。"All-you-can-eat"はレストランやバイキング形式の食事で、一定の料金を払えば食べたいだけ食べられるという意味を表します。一方、"Smorgasbord"はスウェーデン語で、色々な種類の料理がふんだんに並べられた食事を指します。特にフェスティブなシチュエーションやパーティなどで使われます。ニュアンスとしては、選択肢の豊富さを強調することが多いです。
「ピンセット」の英語は「tweezers」です。 ツイーザーは、主に細かいものをつまむための器具で、美容や医療など様々なシチュエーションで活用されます。形状は先が尖ったピンセットタイプが一般的で、毛抜きとして使われることが多いです。また、アイブロウの整えやまつげエクステの装着など美容関連の作業にも広く用いられています。科学実験などで細かい部品を取り扱う際にも使われます。金属製が多いですが、プラスチック製のものもあります。 「ピンセット」の英語は「Pincer」です。 英語では、「ピンセット」を通常「Forceps」と呼びます。 Pincerと"Forceps"はどちらもつかみやつまむための道具を指しますが、使われる状況に違いがあります。一般に"Pincer"はDIYや建設などでネジやピンをつまむために使い、比較的大型のものが多いです。一方、"Forceps"は医療や科学の現場で、精密な操作を行うための細かい道具を指すことが多く、人間の体内に挿入することも含まれます。ただし、日常会話ではあまり厳密な使い分けはされないこともあります。