プロフィール
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英語系資格
英検準1級、TOEIC970点
海外渡航歴
セブ留学1年間、オーストラリアワーキングホリデー2年間
自己紹介
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His argument is very persuasive. 「彼の議論はとても説得力がある。」 「Persuasive」は、説得力がある、または人を説得する能力があるというニュアンスを持つ英語の形容詞です。通常、説得力のあるスピーチやプレゼンテーション、文章などに対して使います。例えば、売り込みたい商品の説明が「persuasive(説得力のある)」であるという具体的なシチュエーションで使われることがあります。また、議論やディベートで相手を納得させることができる人物を「persuasive(説得力のある)」と表現することもあります。 He really has a way with words, his speech is quite persuasive. 彼は本当に言葉遣いがうまいですね、その話はとても説得力があります。 He makes a compelling argument, doesn't he? 「彼の話は説得力があるよね?」 Has a way with wordsは、誰かが言葉を巧みに操り、人々を魅了する、説得する、または理解させる能力を表現します。例えば、作家やスピーチライターなどがこの表現に該当します。一方、"Compelling argument"は、説得力のある議論や論点を指します。これは、丁寧に構築され、検討し難い証拠や論理に基づいて人々を納得させるために使用されます。例えば、議論やディベート、法廷での弁護士の論争などで使われます。
I'm fed up with the rain. It's been pouring every single day. 「雨にはもううんざりだよ。毎日毎日降り続けてるからね。」 「I'm fed up with the rain.」は「もう雨にはうんざりだ」という意味で、雨が続いていて、そのために予定が狂ったり、外出できなかったりするなど、雨によって何かしらの不便やストレスを感じている状況で使われます。英語の"fed up"は「うんざりしている・我慢できない」などの強い不満や飽き飽きした気持ちを表します。 I'm sick and tired of the rain. It's been pouring everyday. 「雨にうんざりしてるよ。毎日、毎日降ってるんだから。」 I've had it up to here with the rain. I'm so done with this weather. 「もう雨にはうんざりだよ。この天気には完全にうんざりだ。」 "I'm sick and tired of the rain"というフレーズは、雨に疲れて、厭になっているという一般的な不満を表しています。これは日常的なストレスや不快感を示すのに使われます。 一方で、"I've had it up to here with the rain"はもっと強烈な不満や怒りを表し、雨によって引き起こされるさまざまな問題に極端にイライラしていると示します。このフレーズは、特に一時的なシチュエーションや状況に驚いたり、困惑したり、苛立ったりする時に使われます。これは、状況が限界点に達したと感じる瞬間を表現する表現です。
I would like to get some Chinese herbal medicine, please. 漢方薬をいただきたいのですが。 「Chinese herbal medicine」は、中国伝統の薬草を使った医学のことを指す。体質や症状に合わせて、数種類の薬草を調合し、体全体のバランスを整えようとするのが特徴。健康維持や病気の予防、既存の疾患の改善など多岐にわたるシチュエーションで用いられます。ただし、西洋医学と異なり、結果が出るまでに時間がかかることや、薬の成分、効果・副作用に関する科学的な裏付けが不十分な面もあります。 I'd like to get some Traditional Chinese medicine, please. 漢方薬をもらいたいのですが。 I'd like to get some Kampo medicine, please. 「漢方薬をもらいたいのですが。」 Traditional Chinese medicine(中国伝統医学)は中国由来の医学全般を指す広範な表現で、様々な病気の治療方法を指します。一方、Kampo medicine(漢方医学)は日本で発展した漢方療法を指し、日常の薬用や治療のことを指すことが多いです。ネイティブスピーカーは、原因不明の病気や自然療法を好む時にTraditional Chinese medicineを参照し、一方で通常の体調不良や薬の処方箋について話す時にはKampo medicineを使うことが多いです。
I haven't gone swimming since high school, so I'm not sure about it. 「水泳なんて高校以来だから、そこまで自信ないな。」 「I haven't gone swimming since high school.」の直訳は「高校以来、泳いでいない」となります。この表現は、過去の特定の時間点(ここでは「高校時代」)から現在までの期間において、何らかの行動(ここでは「泳ぐ」)が一切行われていないことを表す英語表現です。言及されている活動が一切行われていないことを強調しており、その理由は様々で、時間がない、機会がない、興味がない、健康上の問題などです。この表現は、友人や新しい出会いとの会話中、自分の生活習慣や趣味、経験について語る際などによく使えます。 Swimming? I haven't hit the pool since high school. 「水泳?私、高校以来プールに入ってないよ。」 I haven't taken a dip since high school. 「泳ぎなんて高校以来だよ。」 両方の表現は「高校以来プールに入っていない」という意味ですが、ニュアンスが少しだけ違います。「I haven't hit the pool since high school.」は一般的にプールで遊ぶまたは運動することを指し、体系的なスイミングやプールでのアクティビティを意味します。「I haven't taken a dip since high school.」はもう少しカジュアルな表現で、リラックスした目的で水に浸かること、例えば夏の日に涼むためなどを指すことが多いです。ここでの"dip"は"short swim"を意味します。
I owe my parents a debt of gratitude for all the hardships I've put them through. 私が彼らにかけた全ての苦労のため、私は両親に深い感謝の意を示しています。 「Owe someone a debt of gratitude」とは、直訳すると「誰かに対して感謝の借りがある」という意味で、感謝の気持ちを深く伝えるフレーズです。誰かから助けられたり、サポートを受けたりしたときに使います。ニュアンスとしては、ただ「ありがとう」と言う以上の、強い感謝の意味合いがあり、その人に対して大いに感謝の気持ちを持っていることを示します。特に、大きな困難を乗り越えるために手助けしてもらったり、成功に大きく寄与してくれたときなどに使われます。 I've caused my parents so much trouble, I'm forever in their debt. 親にはたくさん迷惑をかけてしまったので、私は永遠に彼らに借りがあると感じています。 I am greatly obliged to my parents for putting up with all my troubles. 私は両親に、私のすべての問題に耐えてくれたことに、非常に感謝しています。 「Be in someone's debt」はより深刻な感じで、その人が自分に大きな恩恵をもたらしたり、材料的な援助をしたりしたときに使います。「I'm in your debt」はしばしば感謝の意を表現するために使われますが、内心では借金を返済したいと思っています。 一方、「Be greatly obliged to someone」はより公式的で、誰かに対して感謝や敬意を表したり、誰かに頼んだりした場合に使われます。言葉としては正式な場面でよく使用され、大抵はお願い事をする前や、誰かの好意に感謝する時に使います。しかし、借金を返済する必要はありません。