プロフィール

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英語系資格

英検準1級、TOEIC970点

海外渡航歴

セブ留学1年間、オーストラリアワーキングホリデー2年間

自己紹介

『オンライン英会話ネイティブキャンプ』は月額6,480円で24時間365日、いつでもどこでも回数無制限でマンツーマンの英会話レッスンが受けられます!

講師はフィリピン人だけではなく欧州人の講師やネイティブ講師も在籍しており、様々な英語に触れられます。

教材も非常に充実しており、レッスン内容に困ることはありません。
おすすめは、特定のトピックについて講師とディスカッションするレッスンです。

もっとも利用されているオンライン英会話 No.1 ※会員数130万人

Native Camp

Native Campさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 744

I was so shocked, I could've sworn I saw the River of the Dead for a moment. その驚き方だと、今、一瞬三途の川が見えたかと思ったよ。 「River of the dead」は直訳すると「死者の川」で、ギリシャ神話に登場する冥界へ通じるステュクス川など、死後の世界と現世を分ける象徴として引き合いに出されます。また、比喩的には絶望や悲劇、悲惨さを表すときにも用いられます。映画や小説、詩などで「絶望の淵に立たされている」、「死に至る道のりを進んでいる」などの状況で使われます。そのため、明るい内容やハッピーエンドを伴うストーリーには不向きな表現です。 I was so startled, I almost saw the River of Three Crossings. 私はとても驚いたので、一瞬三途の川が見えるところだった。 I swear, for a moment, I thought I saw the Sanzu River. 「本当に、一瞬三途の川が見えたと思ったよ。」 River of Three Crossingsと"Sanzu River"は、日本の仏教における死後の世界を表すときに使われる言葉ですが、一般的には日常の会話とは無縁です。"Sanzu River"はより一般的で、誰もが理解できる表現です。一方、"River of Three Crossings"は直訳的であり、特定の宗教的な文脈または翻訳の中でより詳細に説明するときに使われます。これらの用語は同じものを指しますが、"Sanzu River"がポピュラーな表現です。

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Native Camp

Native Campさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 629

Try comparing yourself now versus yourself in the past. I'm sure you've made progress. 「今の自分と昔の自己を比較してみて。きっと成長しているよ」 「Me now versus me in the past」は、自分自身の現在と過去を比較する表現で、「今の自分と過去の自分」と直訳します。自己の成長、変化や進歩を示すために使われます。また、自分の過去の行動や考え方を振り返り、現在の自己と対比する際にも使用されます。例えば、自己紹介や進行中のプロジェクトなど、自己の進化や変遷を語る状況で用いられます。 You should compare the person you are today versus the person you used to be. I'm sure you've improved. 「昔の自分と今の自分を比べてみて。きっと伸びてるよ」 Try comparing your current self to your former self. I bet you've made progress. 「今の自分と昔の自分を比べてみてよ。きっと進歩してるよ」 「The person I am today versus the person I used to be」は比較的カジュアルな話し言葉で、特に自己変革や成長を強調するときによく用いられます。「My current self versus my former self」は、ややフォーマルな表現や自己分析の文脈で使われやすいです。両表現とも自分が過去と現在でどのように成長や変化を遂げたかを示す場面で使われますが、それぞれ異なるエネルギーとトーンを持っていると言えます。

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Native Camp

Native Campさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 370

I heard it through the word of mouth. 口コミで知りました。 「Heard it through the word of mouth.」は、「うわさや人づてで聞いた、口コミで知った」という意味の英語表現です。直訳すると「口から口へと伝わった言葉を通じて聞いた」となります。新商品の評判や未公開の情報などを友人や知人から聞いた際に使うことが多いフレーズです。正確さよりも速さを優先するケースで使われることが多いです。 I found out about the store through the grapevine. その店のことは、うわさで知りました。 I discovered it through the rumor mill. 「それは口コミで知ったんです。」 Found out via grapevineと"Discovered it through the rumor mill"はどちらも非公式な情報源から情報を得たということを意味しますが、若干のニュアンスの違いがあります。"Found out via grapevine"は普遍的で広範な用途があり、特にネガティブなニュアンスは含んでいません。一方、"Discovered it through the rumor mill"はゴシップやうわさ話のコンテキストでより一般的に使われます。このフレーズは誤解や事実無根のうわさが広まる可能性を含んでいるため、よりネガティブなニュアンスを持つ場合があります。

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Native Camp

Native Campさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 713

This place seems familiar. It must have been a location in a movie I've seen. この場所、見覚えがある。映画で見たロケ地じゃないかな。 Seems familiar.は「見覚えがある」「なじみがある」といった意味で、何かを見たり聞いたりしたときにその事物や情報が前に経験したことがあるような感じを受ける状況で使います。具体的なシチュエーションとしては、新しい場所に行ったときにその風景や雰囲気が以前訪れた場所と似ていると感じた場合や、新しく出会った人が既知の人と雰四気や顔つきが似ているときなどに使用します。 This scenery rings a bell. この景色は見覚えがある。 Seeing this place really jogs my memory, it's like a scene from a movie. この場所を見ると本当に記憶が呼び覚まされる、まるで映画のシーンのようだ。 Rings a bellは、ある情報がどこかで聞いたことがあるが詳細を思い出せないときに使います。例えば、人の名前や曲のタイトルなど、具体的な記憶があるわけではないけれども聞き覚えがあるときです。一方、"Jogs my memory"は、ある情報が記憶を刺激し、忘れていたことを思い出させたときに使います。再会した人が過去の出来事を話したときなどに使います。

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Native Camp

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ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 1,621

You're quite charming, aren't you? I find myself drawn to your energy. 「君って本当に魅力的だね。君のエネルギーに引きつけられてるよ。」 「あなた、なかなか魅力的ね」といった意味です。「You're quite charming, aren't you?」はある人が自分や他人を魅了する、物腰が良い、愛想が良い、または人を惹きつける能力を持っていることに気づき、認めた時に使います。フレーズの語尾にある「aren't you?」はリズムを作り、強調するためのもので、直訳すると「そうではないですか?」となります。なのでこのフレーズ全体は、「あなたはなかなか魅力的ですね、そうじゃないですか?」という感じとなります。普通は軽いフリップ、または友人や知人とのカジュアルな会話で使われます。 You've got quite the charm, don't you? I can't help but be drawn to you. 「君って本当に魅力的だよね。君に引きつけられてしまうんだ。」 You have a captivating presence, don't you? It's really hard not to notice you. 「君はほんとうに魅力的な存在だね。君を見逃すのは難しいよ。」 You've got quite the charm, don't you?は、人が他人に対して魅力的であるとか親しみやすいと感じたときに使う表現です。友人や知人に対して使われることが多いです。対して"You have a captivating presence, don't you?"は人が他人の存在感やカリスマ性に魅了されたときに使う表現です。クラスの発表や会議でのプレゼンテーションなど、個人が集団で目立つ場面に適しています。

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