プロフィール
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英語系資格
英検準1級、TOEIC970点
海外渡航歴
セブ留学1年間、オーストラリアワーキングホリデー2年間
自己紹介
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I've decided to leave the nest and start living on my own. 親元を離れて一人暮らしを始めることにしました。 Leave the nestは直訳すると「巣を離れる」となり、特に若者が親の家を離れて自立することを指します。大学進学や就職、結婚などを機に一人暮らしを始める場合に使われます。また、比喩的には新たな挑戦や環境への適応の象徴としても使用可能です。親元を離れることは一般的に「自己の成長」「成熟」を表すため、ポジティブなニュアンスがあります。 I finally decided to fly the coop and start living on my own. ついに自分で生活を始めるために、親元を離れることにしました。 I've moved out and have started to spread my wings. 親元を離れて自分の羽ばたきを始めました。 Fly the coopは、特に親または保護者の管理下から逃げ出したり、退屈な状況から抜け出したりすることを指す俗語です。また、鶏が飼い主のコープを離れる行動に由来するため、否定的なニュアンスも含むことがあります。一方、"Spread one's wings"は、自己発展や自立を表し、もっとポジティブな意味合いを持ちます。成長や新しい試みに対する努力を強調します。
He's such an information broker, he knows and talks about everything. 彼はまるで情報屋、何でも知っていて何でも話します。 情報ブローカーは、様々な情報を集め、分析し、それを必要とする人々や組織に提供する人々や会社のことを指します。これらの情報は商業的、策略的、または個人的な目的で利用されるための情報であることが多く、特にビジネスや政策決定、研究などに有用です。シチュエーションとしては、企業が競争相手の情報を知りたいとき、新製品の市場調査が必要な時、投資家が具体的な産業や企業の詳細なデータを得たい時などに使われます。 He's such an information dealer, he knows everything and gossips about everyone. 彼はまさに情報屋で、何でも知っていて、誰に対してでも噂話を広めます。 He's really an intelligence provider, telling everything he knows and every rumor he hears. 「彼は本当に情報屋さ、知ってること全部、耳に入った噂話すらもすぐに他人に教えてしまうからね」 Information dealer はインフォーマルに情報を取り扱う人を指し、いわゆる「情報の売人」であり、この情報は合法的だったり、合法的でなかったりする場合があります。一方、"Intelligence provider" はより公式のコンテキストで使用され、情報分析や報告を専門的に提供する企業や個人を指します。基本的に、この用語は情報の合法性、信頼性、および専門性に関連している議論やシチュエーションで使い分けられます。
Don't throw away the half-written notebook, I use it for notes. 書きかけのノートを捨てないで、私はそれをメモに使っています。 「Half-written notebook」とは、ノートの半分が書かれていて、残り半分がまだ空白の状態のことを指します。「Half-written」は「未完成の」「半分しか書かれていない」といった含みを持つため、仕事のプロジェクトがまだ途中であったり、学生が授業のノートを途中までしか書いていなかったりする場合などに使います。具体的なシチュエーションとしては、課題が終わっていなかったり、考えがまとまらずに途中で書き止まってしまった場合などにも使えます。 I don't throw away partially filled notebooks, I use them for taking notes. 書きかけのノートは捨てずに、メモ取りに使っています。 Don't throw away my in-progress notebook, I'm using it for notes. 私の進行中のノートを捨てないで、それをメモに使っています。 "Partially filled notebook"は一部が使われていて、まだ空のページが残っているノートブックを指します。「ある程度執筆されているが、まだ完了していない」ニュアンスを持っています。 一方、"In-progress notebook"は現在使用中または作業中のノートブックを指します。これはまだ書き終わっていないプロジェクトやタスク、考えているアイデアなどを含む可能性があります。「進行中であり、今後もまだ書き続ける予定がある」ことを意味します。
I crashed into the oncoming vehicle at first sight. 「出会った瞬間に対向車とぶつかりました」。 「At first sight」は直訳すると「最初の視線」で、英語の表現で「一目見て」または「初めて見た瞬間」を意味します。一般的には「一目ぼれ」や最初の印象を指す際に使われます。そのため、新しい人物や物事に初めて出会った時の感想を述べる際などに利用します。例えば、恋愛の話題で「彼/彼女に一目惚れした」のような使い方や、新商品を見ての感想などで使われます。 I collided with the oncoming car upon first meeting it. 「出会い頭に対向車とぶつかりました」 I collided with the oncoming vehicle right off the bat. 「出会い頭に対向車とぶつかりました。」 Upon first meetingは初対面や初めての出来事について述べるときに使われます。例えば、"Upon first meeting him, I knew he was trustworthy." 一方、"Right off the bat"はすぐに、あるいは物事が始まるとすぐに、という意味で使われます。例えば、"Right off the bat, I could tell it was going to be a difficult day." このフレーズは即時性を強調します。一方で"Upon first meeting"は会ったときの印象や経験に焦点を当てています。
This situation is totally out of control, I can't handle it. 「この状況は完全に制御不能です、手に負えません。」 「Out of control」は「制御不能」や「手に負えない」という意味を持つ英語のフレーズです。何かが予定や規則から逸脱し、思い通りに管理や操作ができない状況を指します。例えば暴走する車、難治の病気、暴れる人、膨れ上がった問題などを表現する際に用いられます。また、比喩的には思いがけず事態が悪化したり、予期しないほどの結果が出たりしたときにも使えます。 The workload this week is just too much to handle. 今週の仕事量は本当に手に負えません。 The amount of work I have to do is overwhelming. 私がやらなければならない仕事の量は手に負えない。 "Too much to handle" と "overwhelming" は両方とも非常に大量や強烈な状況を表すが、異なるニュアンスがあります。"Too much to handle" は、主に負荷が物理的または精神的に重すぎることを示します。例えば、"The workload this week is too much to handle." 一方、"overwhelming" はさらに広範で感情的な反応を含むことがあります。何かが非常に大量、強烈、またはそれ自体が圧倒的な場合に使われます。例えば、"The support from everyone was overwhelming."