プロフィール
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英語系資格
英検準1級、TOEIC970点
海外渡航歴
セブ留学1年間、オーストラリアワーキングホリデー2年間
自己紹介
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I've never won any awards, so I've really got nothing going for me. 私はこれまでに受賞したことがなく、本当に何の取柄もありません。 「have nothing going for them」という表現は、その人が現在成功するための有利な状況や要素を一切持っていない、または人生が上手く行っていないことを示しています。仕事や恋愛など、様々な状況で使われます。例えば、「彼は失業していて、また新しい就職先も見つけられない。本当に何もかも上手く行っていない(He's unemployed and can't find a new job. He really has nothing going for him.)」のように使います。 I've never received any awards, I have no redeeming qualities. 私はこれまで何も表彰されたことがなく、何の取柄もありません。 I've never been awarded anything; I guess I have nothing to offer. 何も受賞したことがないので、何の取柄もありません。 Have no redeeming qualitiesは人や物事について概して悪い特性しか持っていないことを指し、全く良いところがないという強い否定的な評価を表します。一方、"Has nothing to offer"は特に価値や利益を提供できない状態を指し、必ずしも全否定ではないですがその存在の価値に疑問を投げかけます。前者は性格や行動に対する批評、後者は比較的具体的な価値提供可能性に焦点を当てます。
I'm pushing myself to the limit because there's only one week left until the exam. 試験まであと1週間しかないので、自分を限界まで追い込んで頑張っています。 「Push oneself to the limit」は、「自分自身を限界まで追い込む」「限界までやり抜く」といったニュアンスを持つ英語の表現です。主に物理的、精神的な困難に対して、自分の限界を超えて努力し続ける、挑戦し続ける様子を表します。スポーツやビジネス、学習など、目標達成のために全力を尽くしている状況や、困難な状況から脱出しようと奮闘している様子を表現する際によく使われます。 With just one week left until the exam, I've been really driving myself hard. 試験まであと1週間となったので、自分を追い詰めて頑張っています。 I'm going the extra mile since I'm a week away from the exam. 受験まで1週間を切ったので、自分を追い込んで頑張っています。 「Drive oneself hard」は自分自身を厳しく酷使することを表し、高い目標に向かって努力を注いでいる状況で使われます。 自己の能力の限界を超えるか超えないかの状態を表します。 それに対して、「Go the extra mile」は追加の努力をすることを表し、普段以上に頑張ったり、期待を超えて働いたりする状況で使われます。 これは特定のタスクに関連しており、その労力が認識され、評価されることを期待しています。
My monthly salary is 200,000 yen. 私の月給は20万円です。 この文は、主に自分の給与について説明する場合に使われます。「My monthly salary is 200,000 yen」は「私の月給は20万円です」という意味で、新しい仕事についたときや、友人との会話の中で給与について話題が出たときなどに使うことができます。この文を使うことで、自分の収入状況を他の人に伝えることができます。また、昇給したときや給料が減ったときなど、給与が変わった時の報告にも使えます。 I make 200,000 yen a month. 私の月給は20万円です。 I currently earn 200,000 yen every month. 私の月給は20万円です。 I make 200,000 yen a month は、あなたがその額を安定的に稼いでいるというニュアンスを持つ表現です。一方、"I earn 200,000 yen every month" は、毎月その額を確実に稼いでいることを強調する表現で、努力をしてその額を稼いでいることも伝えます。使い分けは主に状況や強調したい意味によるものです。
She's only with him because he's rich. She's such a gold digger. 「彼女は彼が金持ちだから彼と一緒にいるだけよ。まさに金目当てな女だわ。」 ゴールドディガーは主に英語圏で用いられる表現で、金銭や贅沢な生活を求めて裕福な人々と関係を持とうとする人を指します。贬蔑的に用いられ、真実の愛よりも経済的な利益を優先することを暗示します。一般的には、恋愛や結婚の文脈で使われます。例えば、裕福な高齢男性と若い女性の関係がその典型例となります。また、必ずしも女性に限った言葉ではありません。男性が同様の行動をとる場合にも使われます。 He's clearly a fortune hunter, only interested in her wealth. 彼は明らかに財産目当てだ。彼女の財産だけに興味があるんだ。 He's just a money chaser, she came from a wealthy family and he married her for her money. 彼はただのマネーチェイサーだよ、彼女は裕福な家庭出身で、彼は彼女のお金目当てに彼女と結婚したのさ。 「Fortune hunter」は人や物事を対象に富を追求することを示し、特に他人の富や財産、継承などを目指す人々や機会を指すシチュエーションでよく使われます。一方、「Money chaser」はお金それ自体を追求する人を指します。ネイティブスピーカーはこれを、人々が収入を増やすために努力したり、高利益を求めたりする行為に関連するシチュエーションで使うことが多いです。持っている意味合いやニュアンスの違いにより、使われるコンテキストもそれぞれのフレーズで異なります。
It requires a high school level skill. 「それは高校卒業レベルのスキルが必要です。」 「High school level」は「高校レベル」と訳され、知識や技能が高校生が持つべきレベルであることを示します。主に学術の文脈で、特定の科目やスキルの進度や難易度を示すときに使います。例えば、「高校レベルの数学の知識が必要です」や「この問題は高校レベルです」のように使用します。また、非学術的な文脈では、一般的な成熟度や理解度を指すこともあります。例えば、「彼の反応はまるで高校生レベルだ」のように、成熟度が低いという意味で使うこともあります。 The required skill level would be about that of a high school graduate. 必要なスキルレベルは、おおよそ高校卒業程度です。 It requires a level of skill equivalent to high school education. 「それは高校卒業程度のスキルが必要です。」 High school graduate levelは、特に教育経験における達成レベルを表す言葉で、その人が高校を卒業したことを意味します。一方"High school equivalent level"は、その人が公式に高校を卒業しなくても、同等の教育や経験を得ていることを示します。例えば、GEDテストに合格している場合などです。これらのフレーズは主に教育背景を説明する際や、仕事の応募要件を明示する際に使われます。したがって、これらのフレーズは日常的な会話ではあまり使われません。