プロフィール
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英語系資格
英検準1級、TOEIC970点
海外渡航歴
セブ留学1年間、オーストラリアワーキングホリデー2年間
自己紹介
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You're walking with a hunchback, you know. 「猫背で歩いてるよ、知ってる?」 「Hunchback」は「猫背」または「背中が丸くなった人」を指す英卖語で、誰かの体形を描写する際に使われます。また、具体的な病状を指す場合もあります。文脈によりますが、侮蔑的な意味合いを持つこともあるので注意が必要です。物語や映画などで、キャラクターの特徴や外見を説明する際にも使われます。例えば、「ノートルダムの鐘」では主人公が「Hunchback」であり、その体形からくる差別や偏見が描かれています。 You're slouching, you'll end up with a hunchback. 猫背になって歩いて、そのうち背中が丸くなるよ。 You're walking all round-shouldered; you're becoming a hunchback. 「あなたは肩を丸めて歩いているよ。猫背になってしまうよ。」 Slouchingは主に体の全体的な姿勢を指し、特に上体が前方に傾いた、もしくは背中が丸まった状態を指すことが多いです。一方、"Round-shouldered"は特に肩が前に丸まった、曲がった状態を指します。したがって、"Slouching"は座っているときや立っているときなど、より一般的な状況で使われ、"Round-shouldered"はより具体的に肩の姿勢に焦点を当てる場合に使われます。
I'll grab a bite to eat on the way. 「途中で何か食べるよ。」 「Grab a bite to eat on the way」は、「途中で何か食べる」という意味の表現です。具体的には、移動中や何か他の活動を行っている最中に、手軽に食事を摂ることを指します。たとえば、会議に向かう途中で軽くランチを取る、旅行中の移動時間にスナックを食べるといった状況で使われます。また、「Grab a bite」はカジュアルな表現で、特にフォーマルな場ではあまり使われません。 I'll snack on something while on the go. 「途中で何かつまむよ」 I'll nibble on something en route. 「途中で何かつまむよ。」 Snack on something while on the goと"Nibble on something en route"では、同じような行動を指していますが、ニュアンスが少し違います。"Snack on something while on the go"は、忙しく動き回っている最中に、手軽に食べられる何かを食べることを示しています。一方で"Nibble on something en route"は、特定の目的地へ向かう途中で、少しずつ何かを食べることを示しています。"Nibble"は通常、ゆっくりと少量ずつ食べることを意味するため、"Snack"よりも時間をかけて食べるイメージがあります。
The bath has an after-burner function. 「お風呂には追い焚き機能がついています。」 アフターバーナーはジェットエンジンの一部で、エンジンから排出される排気ガスに燃料を追加して再燃焼させ、推進力を増大させる機能です。一般的には軍用機やレーシングカーなどで使用されることが多く、急加速や高速飛行が必要なシチュエーションで活用されます。しかし、燃費効率が悪くなるため、長時間の使用は避けられます。 The bath has a secondary burn function. お風呂には追い焚き機能がついています。 The bath has a function called a 'boost burner'. 「お風呂にはブーストバーナーという機能がついています。」 これらの言葉は特殊な状況や特定の業界でのみ使われる専門用語で、一般の日常生活ではほとんど使われません。Secondary burn functionは主に木材やバイオマスストーブの領域で使われ、二次燃焼機能を指す。これは、未完全に燃焼したガスを再度燃焼させる機能で、効率を高め、排出物を減らすために使用されます。一方、Boost burner functionはロケットエンジンの領域で使われ、エンジンの推力を一時的に増加させるための機能を指します。これは、特に離陸または特定の飛行フェーズで必要な追加の推力を提供するために使用されます。
I'm on a meal replacement diet. 「私は置き換えダイエットをしています。」 「Replacement Diet」は、特定の食品または食事をより健康的なものに置き換える食事法を指します。例えば、砂糖を天然の甘味料に替えたり、白米を玄米に替えたりするなどです。ダイエットや健康改善を目指す際によく用いられます。使えるシチュエーションは、特定の栄養素を摂取制限したい場合や、カロリー摂取を抑えたい場合、あるいは特定の病気の予防や改善を目指す場合などがあります。 「置き換えダイエット」は「Substitution Diet」と言います。 減量の方法の文脈で、食事の代わりに特定の飲み物を飲むとき、それは「Swap Diet」と呼ばれます。 Substitution Dietは食事の一部をより健康的な選択肢に置き換えるダイエットを指します。例えば、白米の代わりに玄米を食べるなどです。一方、"Swap Diet"は特定の食品を別の食品と交換するダイエットを意味します。この意味では、Substitution Dietと似ていますが、Swap Dietは一般的に食品の量やカロリーに焦点を当てています。例えば、高カロリーなデザートを低カロリーのフルーツに交換するなどです。また、Swap Dietは友達や家族と食品を交換するという意味合いもあります。
Who do you think is to blame for my getting infected? 「私が感染したのは、誰のせいだと思ってるの?」 「Who do you think is to blame?」は「あなたは誰が責任を負うべきだと思いますか?」という意味で、何らかの問題や失敗が起きた時に、その原因や責任者を問うために使われます。また、この質問は誰が非難されるべきか、または誰が責任を取るべきかを議論する際にも使われます。これはしばしば議論や討論、あるいは意見の交換の中で用いられます。 Who do you think is at fault for me getting infected? 「(私が感染したのは)誰のせいだと思ってるの?」 Who do you believe is responsible for my infection? 「(私が感染したのは)誰のせいだと思ってるの?」 Who do you think is at fault?と"Who do you believe is responsible?"はほとんど同じ意味ですが、微妙な違いがあります。"Fault"は責任以上に非難や過失を指すことが多いので、ネガティブな状況や事故、問題が発生したときによく使われます。一方、"responsible"は誰がその状況や結果を引き起こしたかを問うもので、必ずしもネガティブな意味だけではないです。また、"believe"は"think"よりも自分の信念や確信を強く表します。