プロフィール
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英語系資格
英検準1級、TOEIC970点
海外渡航歴
セブ留学1年間、オーストラリアワーキングホリデー2年間
自己紹介
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I never get bored of eating white rice, no matter how much I eat. どれだけ食べても、白いご飯にはあきがきません。 「Never get bored」は「決して退屈しない」という意味で、特定の活動や経験が常に楽しみで、飽きることがない状態を表します。一般的には、自分が好きな趣味や好きな人と過ごす時間、または興奮や新鮮さが続く出来事について使われます。例えば、「私は読書が大好きで、本を読むことには決して飽きません」は"Never get bored of reading books"と表現できます。また、特定の場所や人々が常に新鮮で興味深いと感じる場合にも使えます。 I never tire of eating white rice. 白いご飯はいくら食べても飽きません。 I can't get enough of white rice. 白いご飯はいくら食べてもあきがきません。 "Never tire of it"は通常、何かを長期間楽しむことができ、その魅力が薄れないことを表現します。一方、"Can't get enough of it"は、何かに夢中になって、常にそれを求めていることを表します。前者はより安定した楽しみを、後者はより熱狂的な楽しみを表します。例えば、あるアーティストの音楽を長年愛聴している人は"never tire of it"を、最近そのアーティストを発見し、頻繁に聴いている人は"can't get enough of it"を使うでしょう。
I think we were destined to get married, we have such a great compatibility and share the same values. 私たちは相性も良く、価値観も一致しているので、結婚する運命にあったと思います。 「Destined to do」は、「〜する運命にある」という意味で、予定や運命が決まっていること、または特定の結果が避けられないことを表す表現です。使えるシチュエーションとしては、例えば物語やドラマで主人公が特定の運命を持つとき(「彼は世界を救う運命にある」)、または未来の出来事について話すとき(「彼は成功する運命にある」)などに使います。また、否定形を使って避けられない悪い結果を表すこともあります(「彼は失敗する運命にある」)。 I think we were fated to marry, given our perfect compatibility and matching values. 私たちの完璧な相性と一致する価値観を考えると、私たちは結婚する運命にあったと思います。 Considering our great compatibility and shared values, I think we were bound to get married. 我々の高い相性と共有された価値観を考えると、我々は結婚する運命にあったんだと思います。 "Fated to do"は運命や予定がなされていることを表すのに対し、"Bound to do"はある状況や行動が必然的に起こることを示します。"Fated"はより詩的で、しばしば運命や宇宙の力による不可避の結果を指します。それに対して"Bound"は一般的に物事が起こる確実性や期待を表現し、通常は現実的な状況や科学的な原則に基づいています。例えば、"He's fated to be a star"は彼がスターになる運命にあることを示し、"He's bound to succeed"は彼が成功することがほぼ確実であることを示します。
Is it hard to talk about? 「話しにくいことでしょうか?」 「Hard to talk about」は「話すのが難しい」または「話題にするのが困難」などと訳すことができます。感情的に辛い話題、個人的な秘密、タブーとされるテーマ、または複雑で理解し難い内容などを指すことが多いです。例えば、過去のトラウマや深い恐怖、混乱や痛みを伴う経験などは「hard to talk about」な話題と言えます。また、専門的な話題や難易度の高い課題について話すことも「hard to talk about」に該当します。 Is this something difficult to discuss? これは話しにくいことでしょうか? Is it awkward to bring up for you? 「それは話しにくいことでしょうか?」 "Difficult to discuss"は話題が複雑で理解や説明が難しい場合に使われます。例えば、専門的な話題や深刻な問題について話すときなどです。一方、"Awkward to bring up"は話題自体が感情的な不快感や恥ずかしさを引き起こす可能性があるために話しにくい場合に使われます。個人的な問題やデリケートな話題について話すときなどです。
You can file a case, but I think it's going to be tough to substantiate. 「訴えることはできるけど、それを立証するのは難しいと思うよ。」 「File a case」は法律用語で、「訴訟を起こす」「裁判所に訴えを提出する」を意味します。主に、法的な問題が発生した時や権利を侵害されたとき、裁判所に正式に訴えを起こす際に使われます。たとえば、契約違反、不法行為、離婚、犯罪など、法的な裁定が必要となる様々なシチュエーションで使用されます。 I understand you want to take action against the persistent bullying, but opening a case might be difficult. あなたが執拗ないじめに対して行動を起こしたいというのは理解できますが、立件するのは難しいかもしれません。 But I think it's tough to initiate a case. 「でも、立件するのは難しいと思うよ。」 "Open a case"と"Initiate a case"は両方とも新しい事件や問題を始めるという意味ですが、それぞれが使われるシチュエーションは異なります。"Open a case"はより一般的でカジュアルな表現で、顧客サポートの文脈や警察が新たな調査を開始する場合などによく使われます。一方、"Initiate a case"はより公式なシチュエーションや法律の文脈で使われることが多いです。例えば、裁判所で新たな訴訟を始めるときなどに使われます。
I'm sorry, my child is a bit restless. すみません、うちの子は少し落ち着きがなくて。 「Restless」は、日本語では「落ち着かない」「休まらない」などと訳され、その人が精神的にもしくは身体的に不安定で、落ち着きが無い状態を指す言葉です。例えば、「彼は試験の結果を待つ間、restlessだった」というように、何かを心待ちにしている時や、不安な状況下での心の動きを表現するのに使われます。また、物事に対する満足感がなく、新しいことを追い求める意味合いでも使われます。例えば、「彼は仕事にRestlessな態度を見せた」は「彼は仕事に対して満足しておらず、常に新しいことを求めていた」という意味になります。 I'm sorry, my child is a bit fidgety. すみません、うちの子は少し落ち着きがなくて。 I'm sorry, my child is a bit antsy. 「すみません、うちの子はちょっと落ち着きがなくて。」 "Fidgety"と"Antsy"はどちらも落ち着きがない、そわそわしているという状態を表す言葉ですが、微妙なニュアンスの違いがあります。"Fidgety"は身体的な動きに焦点を当て、物理的な不安や不快さからくる行動(足をバタつかせる、指をたたくなど)を表します。"Antsy"はより心理的な焦りや不安を表し、何かに対する期待や緊張などからくる内面的な感情を指します。たとえば、長時間座っていると"fidgety"になることがありますし、重要な試験の前や結果を待っているときには"antsy"になることがあります。