プロフィール
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英語系資格
英検準1級、TOEIC970点
海外渡航歴
セブ留学1年間、オーストラリアワーキングホリデー2年間
自己紹介
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You say that as if it's easy, but it's easier said than done. 「それが簡単そうに言っているけど、口で言うのは簡単だけどそう上手くいかないよ。」 「Easier said than done.」は、「言うは易し、行うは難し」という意味の英語の成句です。計画や提案が理論的には簡単に聞こえるけれど、実際に実行するとなると困難が伴うことを指摘するときに使われます。例えば、人がダイエットを始めると言ったときに、それが簡単ではないことを伝えるために「Easier said than done.」と言うことができます。 Talk is cheap, boss. It's not as easy as you might think. 「口で言うのは簡単だって、上司。思っているほど簡単じゃないんだよ。」 Well, actions speak louder than words. It's not as easy as you might think. 「まあ、行動は言葉よりも大きな声で語る。あなたが考えているほど簡単ではないよ。」 「Talk is cheap」は、言葉だけで行動が伴わない場合に使います。つまり、何かをすると言っても実際には何もしない人を指す時に使います。「Actions speak louder than words」は、行動が言葉よりもはるかに強いメッセージを伝えることができるという意味です。宣言や約束よりも、実際の行動や結果を重視する時に使います。
I've been working hard every day with the goal of emulating someone I respect, and now I finally feel like I'm standing shoulder to shoulder with them. 日々尊敬する人を目指して努力してきて、今やとうとう彼らと肩を並べるくらいになったと感じています。 「Stand shoulder to shoulder」とは、「肩を並べて立つ」を直訳するとそのようになりますが、実際は「共に団結する」「一緒に立ち向かう」という意味合いを持つ英語のイディオムです。困難な状況や挑戦を共に乗り越えるために協力し合う、あるいは同じ目標や理想に向かって進む際に使われます。たとえば、チームが一丸となって重要なプロジェクトに取り組む際や、社会的な問題に対して立ち向かう際などに用いられます。 I've finally reached the point where I can stand side by side with the person I respect! やっと尊敬している人と肩を並べるくらいの地点に達した! I've finally managed to stand on an equal footing with the person I look up to! 「ついに尊敬する人と肩を並べることができた!」 Stand side by sideとStand on an equal footingはどちらも共同性や平等性を表す表現ですが、ニュアンスや使われるシチュエーションは異なります。 Stand side by sideは物理的な位置関係を指すことが多く、協力や連携を強調します。チームでのプロジェクトや困難な状況を共に乗り越えるなどの状況で使用します。 一方、Stand on an equal footingは権力、能力、地位などの平等性を強調します。交渉や競争など、互いの立場や能力が同等であることが重要なシチュエーションで使われます。
I'm beating around the bush about buying it because it's quite expensive. 値段が高いので、それを買おうかどうか決めかねています。 「Beat around the bush」は、「遠回しに話す」「本題をさほど言わない」などの意味を持つ英語の成句です。直接的な話題や問題に対して遠回しに話したり、それを避けたりする際に使います。たとえば、人に不快な意見を伝える時や、難しい事実を打ち明ける時などに使えます。日本語の「遠回しに言う」や「言いにくいことをぼかす」に近い表現です。 I've been dilly-dallying about whether to buy this expensive item or not. この高価な商品を買うべきかどうか、私は迷っています。 I've been dragging my feet on buying that because it's pretty expensive. その物を買うことについて、かなり高価なので足踏みしています。 Dilly-dallyとDrag one's feetはどちらも遅延やためらいを表す表現ですが、ニュアンスに違いがあります。Dilly-dallyは主に目的なく時間を無駄にする行為、つまり、遊びや他の無意味な活動で時間を浪費することを表します。一方、Drag one's feetは特定のタスクや義務に対する遅延やためらいを表し、通常は意図的または故意の遅れを示します。
Takahashi is known to spend money like water, isn't he? 「高橋さんって、お金を水のように使うことで有名だよね?」 「Spend money like water」は、「お金を水のように使う」ということを意味する英語のイディオムです。これは、とても大量に、または無計画にお金を使うことを表しています。特に、必要以上に豪華な生活を送ったり、高価なものを買ったりする場合に使われます。この表現は、その人が自分の資金状況を考慮せず、または将来のことを考えずにお金を使っているというニュアンスを含んでいます。例えば、友人が毎週高級レストランで食事をし、高価な洋服を購入している場合に「彼はお金を水のように使っている」と言うことができます。 Takahashi is notorious for burning through money, isn't he? 高橋さんって、金遣いが荒くて有名よね? Takahashi is well-known for throwing money around, isn't he? 「高橋さんって、金遣いが荒いと有名だよね?」 Burn through moneyは、誰かがお金を速く、そして無駄に使っていることを表す表現です。たとえば、給料日後すぐに全額を使い切るような状況で使われます。一方、Throw money aroundは、誰かが自分のお金を見せびらかすように使っていることを指す表現です。大げさに、そしてしばしば無駄に高価なものを買ったり、大量のチップを出したりする行為を指します。基本的に、どちらの表現も無駄遣いを指していますが、Throw money aroundはそれが他人に見せつける形で行われることを強調しています。
He got a perfect score and was sticking out his chest in pride. 彼は満点を取り、自慢げに胸を張っていました。 「Stick out your chest」は直訳すると「胸を張る」となります。自信や誇りを持つ、またはそれを表現する際に使う表現です。また、姿勢を良くするための指示としても使われます。具体的なシチュエーションとしては、スポーツやパフォーマンスでの練習、自信をもって挑むべき状況、インタビューやプレゼンテーションなど、自己アピールが必要な場面で使われます。また、軍隊などでの姿勢矯正の際にも使われることがあります。 He got a perfect score and was puffing out his chest in pride. 彼は満点を取り、えっへんと胸を反らしていました。 He got a perfect score and was arching his chest in pride. 彼は満点を取り、えっへんと胸を反らしていました。 Puff out your chestは、自信や威嚇を示すために胸を張ることを指す表現で、比喩的にも自尊心や誇りを表す際に使われます。一方、Arch your chestは、胸を前に突き出すように体を曲げることを指し、主にフィットネスやダンスなどの身体的な動作の指示に使われます。この表現は、特定の運動を正しく行うための指示としてよく使われます。