プロフィール
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英語系資格
英検準1級、TOEIC970点
海外渡航歴
セブ留学1年間、オーストラリアワーキングホリデー2年間
自己紹介
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My dog will fetch if you throw a baseball bat. 「うちの犬は、野球のバットを投げると取って来るよ。」 野球バットは、野球においてボールを打つための道具で、木製や金属製などがあります。一般的にはスポーツ用品として使用されますが、映画や小説などのエンターテイメント作品では、自衛具や暴力のシンボルとして描かれることもあります。また、比喩的には「打撃を与える力」を意味し、ビジネスなどで力強く何かを推進する力を示すために使われることもあります。 My dog will fetch a stick if you throw it. 「棒を投げると、うちの犬はそれを取ってきてくれるよ。」 My dog at home fetches the stick when I throw it. 私の家の犬は、棒を投げるとそれを取って来ます。 Stickは一般的に細長い形状のものを指すのに対し、Clubは特に両端が太く、中央部が細い形状のものや、武器やスポーツ用具として使われるものを指します。例えば、森で見つけた細長い木の枝はstickと呼ばれますが、野球のバットやゴルフクラブはclubと呼びます。また、clubは社交的な集まりや団体を指すこともあります。
I only caught a glimpse of his true character. 彼の真の性格の片鱗を垣間見ただけだ。 「a glimpse」は、「ちらりと見る」「一瞥する」などの意味を持つ英語の表現で、一部分だけ短時間見る、あるいは理解するというニュアンスが含まれます。使えるシチュエーションとしては、例えば、「彼の本性を垣間見る」や「未来をちらりと見る」など、完全には見えないが一部分だけ見る、理解するといった場面で用いられます。 Here's a sneak peek of the new movie we've been working on. これは、私たちが制作中の新しい映画の一部をちょっとだけ見せるよ。 The trailer only gave us a hint of the movie's real plot. 予告編は映画の本当のプロットのほんの片鱗しか示してくれなかった。 「A sneak peek」は、新製品、映画、テレビ番組など未公開のものを少しだけ見せるときに使われます。通常、プロモーションやマーケティングの一環で、人々の興奮や期待を引き立てます。「A hint or a glimpse」は、情報や状況についてのわずかな兆候や見せかけを指します。これは、完全に明らかにされていない何かについての手がかりを与えるために使われます。
The details of that event are weathering away in my memory. その出来事の詳細が私の記憶の中で風化していきます。 「Weathering」は「風化」と訳され、主に自然現象や時間の経過により、岩石が劣化したり、物質が変化したりする現象を指します。一般的には、地質学や地理学の分野で使用されます。また、比喩的には困難な状況を乗り越えたり、厳しい環境に耐えたりする様子を表すのにも使われます。具体的なシチュエーションとしては、「岩石が風化する」や「困難な状況を耐え抜く」などが考えられます。 The details of that incident have started to erode from my memory. その出来事の詳細が私の記憶から徐々に風化し始めてきました。 The memories of the past are starting to fade away. 過去の記憶が風化し始めています。 Erodeは主に自然の力(風、水など)による徐々なる劣化や損耗を表すのに使われます。例えば、The cliffs are eroding due to the ocean waves(海の波により崖が侵食されている)と使います。また、比喩的に人間の信念や価値なども「侵食する」ことがあります。 一方、Decomposeは物質が分解・腐敗する様子を指します。生物的なものが死後に分解することを特に指すことが多いです。例えば、The dead leaves decompose and enrich the soil(枯れ葉が分解し、土壌を豊かにする)と使います。
I had to vent my grievances as a form of resistance, since I really didn't want to do it. どうしてもやりたくなかったので、不平を述べて反抗する形をとらざるを得ませんでした。 「Vent one's grievances」は、「自分の不満をぶちまける」という意味で、日本語で「愚痴をこぼす」や「不満を爆発させる」などと表現できます。主に、ストレスや不満が溜まりに溜まって、もう我慢できないと感じている状態を表す際に使われます。また、特定の人物や事象に対する不満や怒りを公に表現することも含みます。この表現は口語的で、家庭や職場など、カジュアルな状況でよく使われます。 I aired my grievances because I really didn't want to do it. 私は本当にそれをしたくなかったので、不平を並べて反抗しました。 I expressed my dissatisfaction as a form of protest because I really didn't want to do it. 「本当にやりたくなかったので、不満を表明して抗議の形を取りました。」 Air one's grievancesとExpress one's dissatisfactionの両方とも不満を表す表現ですが、その使い方には微妙な違いがあります。Air one's grievancesは、特定の問題や不満点について公に話すことを意味します。これは通常、集会や会議などの公の場で使われます。一方で、Express one's dissatisfactionはある状況や人に対する不満を一対一で伝えることを示します。これはより個人的な会話や特定の人物への直接的なフィードバックで使われることが多いです。
How long is the flight duration? I'd like to get some sleep. 「飛行時間はどれくらいですか?少し眠りたいんです。」 「Flight duration」は「飛行時間」を指す英語表現で、航空機が目的地まで飛行するのに必要な時間を表します。出発地から目的地までの所要時間、つまり飛行機が離陸から着陸までにかかる時間のことを指します。航空会社のウェブサイトや予約サイトでフライト情報を確認する際、トラベルプランを立てる際、または飛行機のスケジュールを確認する際などに使われます。また、時差ボケを予防するための準備や、飛行機内での過ごし方を計画する際にも参考にされます。 How long is the flight time? 「飛行時間はどれくらいですか?」 How long is the air time? 「飛行時間はどれくらいですか?」 Flight timeとAir timeは航空旅行における2つの異なる概念を指します。Flight timeは出発地から目的地までの全体の時間を指すのに対し、Air timeは飛行機が実際に空中にいる時間を指します。つまり、Flight timeにはターミナルでの待ち時間や乗り換え時間も含まれますが、Air timeは離陸から着陸までの時間だけを指すため、ネイティブスピーカーは、これらの言葉を使い分けて具体的な時間を表現します。