プロフィール
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英語系資格
英検準1級、TOEIC970点
海外渡航歴
セブ留学1年間、オーストラリアワーキングホリデー2年間
自己紹介
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We're almost done with the construction of our new house. 「新居の建設はもうすぐ終わるよ。」 「Almost done」は英語で、「もうすぐ終わる」や「ほぼ完成」などという意味を持ちます。何かの作業や課題が終盤に差し掛かっていて、完全に終わるまであと少しという状況を表します。たとえば、仕事や学校のプロジェクト、家事、料理などがほぼ終了した状態を指します。また、相手から進行状況を尋ねられた際に、「もうすぐ終わります」を意味する返答として使うこともできます。 We're nearly finished with the new house. 「新居はほとんど完成していますよ。」 The construction of our new house is on the verge of completion. 新居の建設は完成間近です。 「Nearly finished」は日常的な会話でよく使われ、作業、プロジェクト、本などがほぼ終わりつつあることを示します。一方、「On the verge of completion」はより正式な文脈や書面で使われます。また、「on the verge of」は通常、何か重要なまたは大規模な事が直前であることを示し、緊迫感や期待感を伴うことが多いです。
Since we've made it all the way to France, let's enjoy the wine to the fullest. せっかくフランスに来たのだから、ワインを思う存分楽しみましょう。 「Enjoy to the fullest」は「思う存分楽しむ」「最大限に楽しむ」という意味です。これは何かを全力で、心から楽しむことを指します。休暇やパーティー、趣味や特別なイベントなど、楽しいと感じるものすべてに対して使うことができます。また、人生そのものを「最大限に楽しむ」ためのアドバイスとしても使えます。 Since we're in France, let's savor the experience and enjoy some wine. せっかくフランスに来たのだから、この経験を味わいつつワインを楽しみましょう。 Since you've come all the way to France, you should immerse yourself in the wine. せっかくフランスに来たのだから、ワインを満喫しましょう。 「Savor the experience」は、特別な経験や楽しい瞬間をゆっくりと味わうことを意味します。美味しい食事や素晴らしい景色、特別な出来事などをじっくりと楽しむ時に使います。一方、「Immerse yourself in it」は、何かに完全に没頭することを表します。本を読んだり、映画を見たり、新しいスキルを学んだりするときなど、自分自身をその活動に完全に投入することを強調します。このフレーズは、ある行為に深く関与することを奨励するときに使われます。
The cold is easing up, finally it's the end of March. ようやく3月の終わりで、冬の寒さが緩んできました。 「The cold is easing up」は「寒さが和らいできている」という意味です。これは、厳しい寒さが徐々に薄れ、暖かさが増してきている様子を表現しています。特に季節の変わり目、冬から春への移り変わりや、一日の中で寒さがピークを過ぎて暖かくなってくる時間帯などに使えます。また、比喩的には厳しい状況や困難な期間が終わりに近づいてきている様子を表すのにも使われます。 It's the end of March, and the chill is finally letting up. 3月の終わりだし、ようやく冬の寒さが緩んできました。 The cold is subsiding, since it's the end of March. 「3月も終わりなので、ようやく冬の寒さが緩んできました。」 The chill is letting upとThe cold is subsidingは同じ意味ですが、ニュアンスに違いがあります。The chill is letting upは日常的な会話でよく使われ、一時的な冷え込みや寒さが和らいできている様子を表します。一方、The cold is subsidingはより公式な文脈や書き言葉で使われることが多く、長期的な寒さや厳しい冬の終わりを指すことが多いです。
I put my hand-washed sweater in the dryer and it shrank. 手洗いしたセーターを乾燥機に入れてしまったら、縮んでしまった。 「It shrank in the dryer.」は「乾燥機で縮んでしまった」という意味です。洗濯物を乾燥機で乾燥させた結果、洗濯物(特に衣類)が縮んでしまったときに使います。この表現は、予想外に衣類が縮んでしまった時の驚きや困惑を表すためにも使われます。また、これを避けるためには洗濯ラベルをチェックし、適切な洗濯・乾燥方法を選ぶことが重要です。 I accidentally put my hand-washed sweater in the dryer and it made it shrink. 手洗いしたセーターを誤って乾燥機に入れてしまい、それが縮んでしまった。 My sweater shrank, it got smaller after a spin in the dryer. セーターが縮んでしまった、乾燥機に回した後で小さくなったんだ。 「The dryer made it shrink」は乾燥機が原因で物が縮んだことをはっきりと述べています。対して、「It got smaller after a spin in the dryer」は乾燥機を使用した後に物が小さくなったと述べていますが、必ずしも乾燥機が原因であるとは限らない、という曖昧さがあります。前者は乾燥機が直接的な原因であることを強調するシチュエーションで使い、後者は原因がはっきりしない、もしくは他の要素も関与している可能性を含むシチュエーションで使うでしょう。
This bread may be hard, but the flavor deepens the more you chew. このパンは硬いけど、噛むほどに味が深まるね。 この表現は、食べ物の味が噛むことでより強く、複雑になることを表しています。一口食べただけでは分からない深い味わいが、噛むことで口の中に広がる様子を描写しています。レストランのレビューや食品の評価、クッキングショーなどで使うことが多い表現です。例えば、良質な肉や高級チョコレートなど、味わい深い食べ物を評価する際に用いられます。 This bread may be hard, but the taste gets richer with every bite. 「このパンは硬いけど、噛むごとに味が濃くなってくるね。」 This bread might be hard, but the more you chew, the more the flavor unfolds. このパンは硬いかもしれないけど、噛むほどに味が増すね。 The taste gets richer with every biteは、食べ物が口に入ってから、何度か噛むごとに味が深まるという状況を表します。一方、The more you chew, the more the flavor unfoldsは、より具体的に噛むことによって複雑な味わいが開かれていくという表現です。特に、食材や料理の特性を詳しく説明するときに使われます。