プロフィール
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英語系資格
英検準1級、TOEIC970点
海外渡航歴
セブ留学1年間、オーストラリアワーキングホリデー2年間
自己紹介
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I work at a wedding venue. 結婚式場で働いています。 「Wedding venue」は「結婚式場」を指す英語です。新郎新婦が結婚式や披露宴を行うための場所全般を指し、教会、ホテルの宴会場、レストラン、庭園、ビーチ、専門の結婚式場施設などが含まれます。また、特定の地域や建物だけでなく、その場所が提供するサービスや設備(装飾、照明、音響等)も含むことがあります。結婚式のプランニングや相談、結婚式場の予約や見積もりの際によく使われます。 I work at a wedding hall. 結婚式場で働いています。 I work at a wedding chapel. 私はウェディングチャペルで働いています。 ネイティブスピーカーは、「Wedding hall」を使う時は、結婚式や披露宴を開くための大きな会場や施設を指すことが多いです。一方、「Wedding chapel」は、特に教会や礼拝堂のような、宗教的な儀式が行われる場所を指すことが多いです。したがって、結婚式の形式や規模、および宗教的な背景によって、これらの言葉を使い分けます。
What are you planning for your wedding entertainment? 「結婚式の余興は何にする予定?」 ウェディングエンターテイメントは、結婚式や披露宴での楽しみや娯楽を指します。これにはライブバンド、DJ、ダンスパフォーマンス、マジックショー、フォトブース、カラオケなどが含まれます。また、新郎新婦がゲストに向けてサプライズパフォーマンスをすることもあります。ウェディングエンターテイメントは、ゲストが楽しみ、記憶に残る結婚式を演出するための重要な要素です。新郎新婦の個性や趣味を反映させたエンターテイメントは、一生の思い出作りに一役買います。 What are you planning for the wedding reception entertainment? 「結婚式の余興は何にする予定ですか?」 What are you planning for the wedding day festivities? 「結婚式の余興は何にする予定ですか?」 Wedding reception entertainmentは結婚式の披露宴におけるエンターテイメントを指し、たとえばバンドやDJ、マジシャンなどの演出を指します。一方、Wedding day festivitiesは結婚式当日の全体的な祝賀行事を指し、式典、披露宴、レセプションパーティーなど、その日に行われるすべてのイベントやアクティビティを含みます。両者は使い方や文脈によりますが、一般的にはこのような使い分けがされます。
It's quite a small amount. I don't think it's enough for two people. 「結構少な目ですよ。2人分ではないと思います。」 「It's quite a small amount.」は「それはかなり少ない量だ」という意味です。物質的な量や数値、金額などを指す場合に使われます。例えば、料理のレシピで必要な材料の量が少ない場合や、買い物で支払う金額が予想よりも少ない場合などに使うことができます。また、相手が思っているよりも少ないというニュアンスも含まれています。 It's rather on the smaller side. I don't think it's enough for two people. 「結構少な目ですよ。2人分ではないと思います。」 It's on the scanty side. I don't think it's enough for two people. 「結構少な目です。2人分ないと思います」 It's rather on the smaller side.は、物理的な大きさや量を表すのに使います。例えば、部屋や食事のサイズなどです。一方、It's on the scanty side.は、供給や提供の量が不十分または乏しいという意味です。通常、資源や情報など抽象的な概念に使われます。
Yes, I quite enjoy meat. はい、私は結構肉が好きですね。 「Quite enough」は「十分すぎるほど」や「やや多すぎる」などといった意味を持つ表現です。普段の会話でよく使われ、何かが適量を超えていると感じる時に使用します。例えば、「これ以上は必要ない」と思う場合や、「これ以上は我慢できない」と感じる状況などで使うことができます。また、文脈によっては皮肉や批判を含むこともあります。 Do you like meat? Yes, I like it just fine. 「お肉は好きですか?」 「はい、結構好きですね。」 You're all set with liking meat, right? 「お肉は好きですよね、大丈夫ですよね?」 Just fineは、人々が自分の状態や気分、または物事の品質について問われたときによく用いられます。例えば、「How are you?」に対する返答や、物事が順調に進んでいることを示すときに使います。「All set」は、全てが準備万端に整っていること、特に何かを始める準備ができていることを示すときに使われます。例えば、「Are you ready to go?」に対する返答として使うことが多いです。
So, what's your point? 「だから、結局何が言いたいの?」 「So, what's your point?」は、「それが何を意味するの?」「何が言いたいの?」といった意味を含む英語のフレーズです。相手の意見や議論が不明瞭で、主張や結論がはっきりと伝わらない時に使います。しかし、あまりに直接的で、少々失礼に聞こえることもあるため、相手との関係性や状況を考慮して使用する必要があります。 So, what are you trying to say? 「だから、結局何が言いたいの?」 So, what's your bottom line? 「だったら、結局何が言いたいの?」 So, what are you trying to say?は、話者の意図や主張が不明確であり、より詳細または明確化を求めるときに使われます。一方、So, what's your bottom line?は、議論や話の結論部分を直接尋ねるために使われます。これは、特にビジネスの文脈で、最終的な結論、提案、または要求を明らかにするために使われます。