プロフィール
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英語系資格
英検準1級、TOEIC970点
海外渡航歴
セブ留学1年間、オーストラリアワーキングホリデー2年間
自己紹介
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I want to lose these love handles I've recently gained. 最近ついたこのラブハンドル(腰周りの肉)を落としたいです。 「Love handles」とは、腰の両側につく脂肪のことを指すスラングです。主に体型やダイエットに関連する話題で使われます。この言葉のニュアンスは、ややユーモラスで親しみやすいものがありますが、人によっては自分の体型を揶揄されていると感じることもあるため、注意が必要です。 I really need to lose this muffin top. 「このマフィン・トップを本当に落とさないと。」 I want to lose this spare tire around my waist. 私はこの腰回りのスペアタイヤ(余分な脂肪)を落としたい。 Muffin topとSpare tireはいずれも脂肪が体の特定の部分に溜まった状態を指すスラングですが、その使われ方には微妙な違いがあります。 Muffin topは特にウエスト周り、特にジーンズやスカートがキツくて肉がはみ出ている状態を指します。より具体的なイメージを伴います。 一方でSpare tireはより一般的に腹部周りの脂肪を指し、特に男性の中年太りに使われることが多いです。車のスペアタイヤのように余分な「輪」がついているというメタファーです。
I hope you can settle down in your job this time. 今度は、腰を据えて仕事をしてほしいです。 Settle downは、「落ち着く」「定住する」「家庭を持つ」などのニュアンスを持つ英語のフレーズです。例えば、パーティーで子供たちが騒いでいる場合、大人は「Settle down」と言うことで「落ち着いて行動するように」と指示します。また、若者が長年放浪生活を送っていた後で一カ所に住むことを決めた場合、それを「Settle down」と表現します。さらに、結婚や子供の誕生など、一定のライフステージに進むことも「Settle down」と言います。 I hope you can put down roots with your next job. 次の仕事では、しっかりと根を下ろしてくれるといいな。 I hope you can establish yourself in this job and not keep moving around. 今度はこの仕事で腰を据えて、転職を繰り返さないでほしいな。 Put down rootsは通常、特定の場所に定住し、長期的な関係やコミュニティを構築することを指します。家族を築いたり、家を買ったり、長期的な仕事を得たりすることなどが含まれます。「私たちはこの街に根を下ろすことに決めた」のように使います。 一方、Establish oneselfは自分自身を確立または成功させることを指します。これは仕事やキャリアにおける成功、または特定の分野やコミュニティでの地位の確立を含むことが多いです。「彼はビジネス界で自己を確立した」のように使います。
Plywood is handy for DIY projects, isn't it? 「DIYのプロジェクトには、合板が便利だよね?」 プライウッドとは、木材を薄くスライスし、接着剤で数層に積み重ねて作られた合板のことを指します。その特徴は強度と耐久性で、家具製作や建築、船造りなど幅広い分野で利用されます。また、表面が滑らかなため、インテリアやDIYでの使用にも適しています。プライウッドは厚さや材質を選ぶことができ、用途に応じて最適なものを選ぶことができます。木目の美しいプライウッドは、そのままの風合いで使用されることもあります。 Plywood, which is made by gluing thin veneer sheets together, is easy to use for DIY, isn't it? 「薄いベニア板を張り合わせたものが合板だよね、DIYするのに使いやすいよね?」 Plywood, which is made by gluing thin veneer sheets together, is pretty handy for DIY projects, isn't it? 「薄いベニア板を張り合わせたものを合板と言うけど、DIYするのには合板は使いやすいよね?」 Laminated woodとengineered woodは、いずれも合成木材の一種ですが、用途や製造方法に違いがあります。 Laminated woodは、厚みのある板材を複数枚重ねて接着し、一体化させたもので、主に家具やインテリア、建築材料として使われます。一方、engineered woodは、木片やチップを接着剤で固めて作り、床材や家具、壁材などに使われます。 つまり、ネイティブスピーカーは、家具や建築材料の製造や選択に関する会話の際にこれらの言葉を使い分けます。例えば、耐久性と強度が重要な場合には「laminated wood」を、コストや施工の簡易さが重視される場合には「engineered wood」を選ぶでしょう。
We were unable to reach an agreement on price during our negotiations with the client. クライアントとの交渉中に、価格についての合意には達しませんでした。 「Reach an agreement」とは、「合意に達する」または「協定を結ぶ」という意味です。ビジネス交渉や議論の結果として、双方が納得のいく結論を出す過程を指します。具体的なシチュエーションとしては、会議での意見の対立があり、その結果として双方が妥協点を見つけて合意に達するときなどに使えます。また、労使交渉や国際交渉の文脈でもよく使われます。一方的な決定ではなく、双方が対等に議論を重ねて合意点を見つけるというニュアンスが含まれています。 We didn't come to a consensus on the price during the negotiation with our business partner. 「取引先との商談では、価格面で合意に達しませんでした。」 We weren't able to strike a deal in terms of price in the negotiations with our business partner. 「取引先との商談では、価格面で合意に達することができませんでした。」 Come to a consensusは、グループの中で一致した意見や決定を見つけることを意味します。このフレーズは、意見が分かれている状況でよく使われます。例えば、チームでプロジェクトの進め方について議論する際などです。 一方、Strike a dealは、個々人またはグループ間で合意に達すること、特にビジネスや商取引において使われます。このフレーズは、個々の利益を最大化するための交渉の結果としての合意を指すことが多いです。 したがって、これらのフレーズは使われる文脈により使い分けられます。
Watching tear-jerking videos and sobbing uncontrollably really helps me de-stress. 「泣ける動画を見て、 uncontrollablyを使って大泣きすると本当にストレスが解消されるんだよ。」 「To sob uncontrollably」は「抑えきれないほどの大泣きをする」や「止まらない泣き」という意味を持つ英語のフレーズです。非常に大きな悲しみや絶望、衝撃など、強い感情がこみ上げてきて、自分の感情をコントロールできない状況で使われます。例えば、大切な人を失った時、深い失望を感じた時、突然の悲報を受けた時など、激しい感情が爆発する瞬間に用いられます。 Watching a tearjerker and crying your eyes out can be a great stress reliever. 感動的な映画を見て号泣すると、ストレス解消になるよ。 Watching a heart-wrenching video to weep bitterly can be a great stress reliever. ストレス解消のために、心を打つ動画を見て激しく泣くことは素晴らしい方法です。 To cry one's eyes outとTo weep bitterlyはどちらも大泣きを表す表現ですが、微妙なニュアンスの違いがあります。 To cry one's eyes outは非常に激しく、制御不能なほど泣くことを表し、より口語的な表現です。子供が大泣きしたり、友達との別れに涙を流したりする場合などによく使われます。 一方、To weep bitterlyは深い悲しみや絶望感からくる、より静かで内面的な泣き方を指します。この表現はより詩的で、深刻な喪失や痛みを経験している人に対して使われます。