プロフィール
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英語系資格
英検準1級、TOEIC970点
海外渡航歴
セブ留学1年間、オーストラリアワーキングホリデー2年間
自己紹介
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I remember he was always blocking the way when we were kids, making me almost late. 子供の頃、彼はいつも邪魔をして遅刻しそうにさせていたのを覚えている。 「Blocking the way」は、「道をふさいでいる」という意味で、物理的、または比善的な障害物や障害が道を塞いで進行を妨げている状況を表す表現です。使えるシチュエーションとしては、道路に車や物体が邪魔している場合や、進行方向に人が立っていて通れない場合など物理的な状況を指す場合や、目標達成の際に問題や困難が立ちはだかっている比喩的な状況を指す場合などがあります。 He was always standing in the way when I was a kid, making me nearly late. 彼は子供の頃、いつも私の邪魔をして、遅刻しそうになることがよくありました。 He often obstructed my path, making me almost late for school. 彼はよく私の道を塞ぎ、私が学校に遅れそうになることがよくありました。 Standing in the wayは一般的に物理的な邪魔だけでなく、抽象的な障害(例えば、進行中のプロジェクトや計画に対する障害)を指すためにも使われます。Obstructing the pathはより物理的な障害を指すことが多く、直訳すると「道をふさぐ」などとなり、物理的な邪魔や障害物を表現するのに使われます。ネイティブスピーカーは、具体的な文脈や必要なニュアンスに基づいてこれらのフレーズを使い分けます。
You'll prepare a draft for tomorrow's presentation, right? 「あなたは明日のプレゼンのたたき台を用意してくれますよね?」 「Prepare a draft」は、「下書きを作成する」という意味を持つ英語のフレーズです。これは主にレポートや企画書、メールやスピーチなどの初期のバージョンを作成する際に使用されます。このフレーズは、まだ完成形ではなく、改善の余地があるものを作成することを指します。例えば、会議のアジェンダを作成する前に、下書きを作成することを指示する際や、新しいプロジェクトの計画を立てる際に、初期の案を作成することを指示する際に使用します。 You're going to set up a framework for tomorrow's presentation, right? 「明日のプレゼンのたたき台を用意してくれますよね?」 You'll lay the groundwork for tomorrow's presentation, right? 「明日のプレゼンのたたき台を用意してくれますよね?」 Set up a frameworkは、特定のプロジェクトや計画のための全体的な構造やガイドラインを作るときに使われます。これは一般的に抽象的なプロセスで、具体的な行動よりも全体的な計画や戦略を指します。 Lay the groundworkは、具体的な計画やプロジェクトを開始する前の準備段階を指すフレーズです。これは具体的な行動を伴うことが多く、プロジェクトの成功のための基礎を築くことを意味します。
Exactly, that's it! This is what I've been craving for! 「そうそう、これこれ!これがずっと食べたかったものだよ!」 「Exactly, that's it!」は、「まさにそれだ!」「その通り!」と言う意味で、相手の意見や提案に完全に同意する、あるいは相手が自分の思っていたことを正確に理解や表現した時に使います。また、問題の答えを探していて、それを見つけた時にも使われます。シチュエーションとしては、会話中の意見の一致や謎解き等で使えます。 Yes, that's the one! This is exactly what I've been craving for! 「そう、それそれ!これがまさに食べたかったものなんだ!」 That's right, this is it! This is what I've been waiting for! 「そうそう、これこれ!これが待ち望んでいたものだ!」 Yes, that's the one!は、他人が指摘または提案したものが正しいと認める時に使います。例えば、レストランで注文する食べ物を指す時や、写真を選ぶ時などです。一方、That's right, this is it!は自分自身が何かを選んだり決定した際に、その選択や決定が正しいことを確認する時に使います。例えば、地図で目的地を見つけた時や、問題の答えを見つけた時などです。
Grandpa was so happy to have a great-grandchild that his face was all wrinkled with joy. おじいちゃんはひ孫ができてとても嬉しくて、喜びでしわしわの顔になっていました。 「Wrinkled face」とは、直訳すると「しわが寄った顔」を指します。年齢を重ねることによる自然な皮膚の変化や、ストレス、睡眠不足などの生活習慣、長時間の紫外線暴露によるダメージなどでしわが増えることを表現します。主に年配の人を表現する際や、自身のコンディションが良くないときに使われます。また、比喩的に人生の経験や苦労を表す表現としても用いられます。 Grandpa's weather-beaten face crinkled up in happiness when he saw his great-grandchild. おじいちゃんがひ孫を見たとき、その天候にさらされた顔が嬉しさでしわしわになった。 Grandpa's face wrinkled up like old leather with joy when he saw his great-grandchild for the first time. 初めて曾孫を見たとき、おじいちゃんは喜びでしわしわの革のような顔になった。 Weather-beaten faceは、風雨や厳しい気候条件にさらされた結果、荒れた、老けて見える顔を指す表現です。主に、長い時間を屋外で過ごす人々(例えば農民や船員)を指すのに使われます。一方Leathery faceは、日焼けや加齢により肌が硬く、しわしわになった顔を指します。この表現は、肌に対するネガティブな影響を強調するために使われます。両者は似ていますが、Weather-beatenは厳しい環境、Leatheryは日焼けや老化の結果を強調します。
I want to go cherry picking since it's June. 6月なので、さくらんぼ狩りに行きたいです。 「チェリーピッキング」は、一部の情報やデータを選び出して他を無視する行為を指す言葉です。特定の意見や主張を裏付けるために便宜的に使われる情報だけを取り上げ、全体の事実や情報を無視・避けることで意図的な誤解を生むことがあります。主に議論や論争、報道などのコンテキストで使われます。例えば、政治家が自分の政策を正当化するために都合の良いデータだけを引用する場合などにこの言葉が使えます。 I want to go cherry picking since it's June. 6月なので、さくらんぼ狩りに行きたいんです。 It's cherry picking season, I'd love to go cherry picking. 「さくらんぼ狩りの季節だね、さくらんぼ狩りに行きたいな。」 Cherry harvestingは文字通りチェリーを収穫する行為や期間を指す表現です。一方、Cherry picking seasonは特にチェリーが最も美味しく収穫できる時期、つまり最盛期を指す表現です。日常会話では、Cherry harvestingは一般的な収穫活動を指すのに対し、Cherry picking seasonはより具体的な期間や、特に家族で楽しむピクニックのようなイベントを指すことが多いです。