プロフィール
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英語系資格
英検準1級、TOEIC970点
海外渡航歴
セブ留学1年間、オーストラリアワーキングホリデー2年間
自己紹介
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You made a big purchase with that car! その車を買ったんだね、大きな買い物をしたね! 「Big purchase」は、大きな買い物や高価な購入を指す英語のフレーズです。一般的には、家、車、家電製品、高価なジュエリーなど、一定の価格以上のものを購入する際に使われます。普段の生活費や日常的な小さな買い物とは異なり、計画的に貯金をしたり、ローンを組んだりすることが必要な買い物に対して使われます。例えば、「I made a big purchase today. I bought a new car.」(今日、大きな買い物をしました。新しい車を買ったんです。)のように使います。 That's quite a major purchase you've made. 「かなり大きな買い物をしたね。」 That's a significant purchase you made there. それは大きな買い物をしたね。 Major purchaseは通常、高価な商品やサービスを指します。これには家、車、大学の学費などが含まれます。一方、Significant purchaseは価格だけでなく、個人的な価値や影響をもたらす購入を指すことが多いです。例えば、結婚指輪や初めての車などは価格だけでなく、感情的な価値も大きいため「Significant purchase」と表現されることがあります。つまり、Majorは金額が大きいことを、Significantは価値や影響が大きいことを強調します。
Wasted quite some time on that misprint, but it's no big deal. 「その印刷ミスに結構な時間を無駄にしたけど、それほど大したことではないよ。」 「Wasted quite some time, but...」は、「かなりの時間を無駄にしたが…」という意味です。自分または他人が何かに多くの時間を使い、その結果が思ったよりも良くなかった、または期待していた成果が得られなかった時に使います。しかし、センテンスの後半部分で結果が最終的には良いものだった、あるいは何かを学んだというポジティブな結論を述べることもあります。 Burned a good bit of time, but it's no big deal, guys. There was a mistake in the handout. 「少し時間を無駄にしてしまったけど、大したことではないよ。プリントにミスがあったんだ。」 We lost a few hours because of a misprint, but it's no big deal. 「プリントミスのせいで少し時間を無駄にしましたが、大したことではありませんよ。」 「Burned a good bit of time, but...」は、かなりの時間を無駄にした、しかし何かを成し遂げたなどという状況で使われます。「Lost a few hours, but...」は、数時間失った、しかし何かを達成したなどという状況で使われます。前者は時間の浪費が大きいことを強調し、後者は特定の時間を浪費したことを強調します。どちらもその後の文脈で何かポジティブな結果を示すことが一般的です。
A total of 10 people participated in the trash pick-up. 総勢10名でゴミ拾いを行いました。 「A total of ~ people」は「合計で〜人」という意味で、何人かの人数を数え上げる際に使われます。具体的な人数を示すために使われるフレーズで、例えば「A total of 20 people attended the meeting」は「合計20人が会議に出席した」という意味になります。人口、出席者数、被害者数など、特定の集団の人数を示す際によく使用されます。 With a headcount of around 10 people, we carried out the trash pickup. 総勢約10名で、ゴミ拾いを行いました。 Boasting a population of 10 people, we conducted the trash pick-up. 「総勢10名が集まり、私たちはゴミ拾いを行いました。」 Headcountは通常、企業やイベントなどの小規模な集団の人数を数えるときに使われます。一方、Boasting a populationは、都市や国などの大規模な集団の人口を誇るときに使われます。また、Boastingは誇張や自慢の意味合いがあるため、人口が特に多い場合やその多さが重要なポイントである場合に使われます。
I have to focus all my energy on the listening part of the English proficiency test because it's my weak point. 英検のリスニングパートは私の苦手な部分なので、全神経を集中させて聞いています。 「Focus all one's energy」は、自分の全てのエネルギーを一つのことに集中するという意味です。ニュアンスとしては、他のことを全て置いておいて、特定の目標やタスクに全力を注ぐという強い決意や意志が伴います。使えるシチュエーションは、大切な試験の勉強、ビジネスのプロジェクト、スポーツの大会など、集中力とエネルギーが必要な状況全般に適用可能です。 I'm giving the listening section of the English proficiency test my undivided attention because it's my weak point. 「英語の能力試験のリスニング部分が苦手なので、それに全神経を集中させています。」 I really need to zero in on the listening part of the English proficiency test. 英語検定のリスニングパートに全神経を集中させる必要があります。 「Give it your undivided attention」は、何かに集中する、特に他のことに気を取られずに一つのことに注意を向けることを示します。例えば、講義や会議などで使われます。一方、「Zero in on something」は、特定のターゲットや目標に焦点を当てる、またはそれに近づくことを示します。例えば、問題の解決や目標の達成に向けて使われます。
I heard you gave birth to a baby last week. 先週赤ちゃんを産んだと聞いたよ。 このフレーズは、主に女性が自身が最近出産したことを伝えるために使います。直訳すると「私は先週赤ちゃんを産みました」となります。この表現は一般的な日常会話や公の場で使われ、新たに母親になった女性が自分の出産経験を周りの人々に伝える際に用いられます。特に、家族や友人、同僚等に対して赤ちゃんの誕生を報告する場面で使います。 I heard you had a baby last week. 先週、赤ちゃんを産んだと聞いたよ。 I heard you became a mother last week. Congratulations! 先週、あなたが母親になったと聞きました。おめでとう! I had a baby last weekは、物理的に赤ちゃんを出産したことを表現しています。これは女性が自分の子供を産んだことを直接的に示しています。一方、I became a mother last weekは、女性が母親になったという新たな役割に焦点を当てています。出産だけでなく、養子縁組などによって母親になった場合にも使われます。これはより感情的な経験や身分の変化を強調しています。