プロフィール
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英語系資格
英検準1級、TOEIC970点
海外渡航歴
セブ留学1年間、オーストラリアワーキングホリデー2年間
自己紹介
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Was there a passenger in the car when the accident happened? 事故が起こったとき、車の中に同乗者はいたの? 「Passenger」は英語で「乗客」を意味し、飛行機、列車、バス、タクシーなどの公共の交通機関や、個人の車に乗っている人を指す言葉です。主に移動中の人々を指すため、旅行の際や通勤、通学などのシチュエーションで使われます。また、比喩的にはあるプロジェクトや活動に積極的に参加せず、他人の行動に従うだけの人を指すこともあります。 Did my friend have any co-passengers during the accident? 「友達は事故の時に同乗者がいましたか?」 Was there a fellow traveler in the car when the accident happened? 事故が起きたとき、車に同乗者はいましたか? Co-passengerは、特に公共交通機関(飛行機、電車、バスなど)を利用しているときに、同じ乗り物に乗っている他の人々を指すために使用されます。一方、「Fellow traveler」は、より広い意味を持ち、一緒に旅行している人、同じ目的地に向かっている人、または同じ旅の経験を共有している人を指します。また、「Fellow traveler」は、比喩的な意味でも使われ、同じ人生の旅を共有している人を指すこともあります。
Are you really going to give up halfway, just when you're so close to achieving your goal? 本当に目標達成間近で途中で諦めちゃっていいの? 「Give up halfway」は、「途中であきらめる」という意味です。何かに挑戦したり、新しいことを始めたりした時に、困難に直面して途中で挫折することを指します。この表現は、プロジェクトや学習など、目標達成に向けた過程で困難に遭遇した時や、物事が思うように進まない時に使えます。また、肯定的なニュアンスではなく、通常はネガティブな状況を示す表現です。 You're so close to your goal. Are you really going to throw in the towel now? 「もう目標まであと一歩なのに、本当に今途中で諦めちゃうの?」 You're so close to achieving your goal, are you sure you want to call it quits now? 目標達成間近なのに、本当に今途中で諦めちゃっていいの? Throw in the towelとCall it quitsは両方とも「あきらめる」や「終了する」を意味しますが、微妙なニュアンスが異なります。 Throw in the towelはボクシングから来た表現で、試合で負けを認めて投げ出すというイメージが強いです。つまり、過酷な状況や困難な挑戦に直面しているときによく使われます。一方、Call it quitsは、特に困難な状況に直面しているわけではなく、単に何かをやめたいときや終了したいときに使われます。例えば、仕事や勉強を一日終えるときなどに使います。
I'll arrange for a regular delivery of seasonal fruits every month. 「毎月旬の果物が届くように、定期配送にしてもらおう。」 「Regular delivery」は「定期的な配送」や「定期配送」と訳すことができ、一定の周期で同じ商品を繰り返し配送するサービスを指します。例えば、毎月一定の日にコーヒー豆や紙おむつ、定期的に必要となる商品を自動的に配送するようなサービスに使われます。このようなサービスは、忘れて購入するのを忘れてしまうことを防ぐためや手間を省くために利用されます。また、ビジネスの文脈では、定期的に製品や情報を顧客に届けることを指すこともあります。 I'll set it up for scheduled delivery so we can get fresh seasonal fruits every month. 「毎月旬の果物が届くように、定期配送にしてもらおう。」 I'm going to set up a recurring delivery for seasonal fruits every month. 「旬の果物が毎月届くように定期配送にしてもらおう。」 Scheduled deliveryは、特定の日付や時間に商品やサービスを配達することを指します。たとえば、大きな家具を注文し、特定の日に届けてもらうことができます。一方、Recurring deliveryは、定期的に(例えば毎週、毎月など)同じ商品やサービスを配達することを指します。たとえば、毎月定期的にコーヒー豆を自宅に届けてもらうサブスクリプションサービスなどがこれに当たります。言い換えれば、scheduledは単発の配送、recurringは定期的な配送を意味します。
There are signs of infestation on this lettuce. このレタスには虫食いの跡があります。 「There are signs of infestation.」は、「侵略(感染)の兆候がある」という意味です。この表現は、害虫や害獣、病原体などがある場所に大量に生息または蔓延し始めている状況を指すことが多いです。たとえば、家や建物で害虫の痕跡を見つけた時や、植物に病気が広がっている兆候を見つけた時などに使われます。また、比喩的に、何かが侵入し始めている状況を表すためにも使われます。 There are signs of bug damage on the lettuce. 「レタスに虫食いの跡がある。」 I noticed there are signs of pest activity on the lettuce. レタスに害虫の活動の兆候が見られます。 「There are signs of bug damage」は、虫による具体的なダメージや影響(例:食べられた葉、穴、食害等)が視認できる状況で使われます。「There are signs of pest activity」は、害虫の存在や活動が疑われる状況で使われ、直接的なダメージが見えなくても、害虫がいる兆候(例:排泄物、巣、足跡等)があればこの表現を使います。
I declined the teacher's lecture and proceeded to go to the bathroom. 私は先生の授業を断って、トイレに行きました。 Decline and proceed to do somethingは、「断ってから何かを進める」という意味です。この表現は、提案や要求を断った上で、自分自身の行動や計画を進めるときに使われます。例えば、他人からの飲み会の誘いを断ってから、自分の仕事を続けるといったシチュエーションで使えます。「Decline」は拒否を、「proceed to do something」は何かを進めることを表し、一連の行動の流れを示しています。 I turned down the teacher and went ahead to use the restroom during class. 授業中に先生に断ってトイレに行きました。 I refused to let my bladder distract me and carried on to excuse myself to the restroom during the class. 授業中に膀胱の感覚に惑わされず、先生に断ってトイレに行きました。 Turn down and go ahead with somethingとRefuse and carry on with somethingは似ていますが、微妙な違いがあります。前者は誰かから提案や招待などを断り、自分が計画していたことを進める場合に使います。一方、後者は一般的には何かを断り、その後も以前の活動や行動を続けるときに使います。例えば、仕事の依頼を断って、現在の仕事に専念するといった具体的な状況です。後者はより広範で直接的な否定を表現します。