プロフィール
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英語系資格
英検準1級、TOEIC970点
海外渡航歴
セブ留学1年間、オーストラリアワーキングホリデー2年間
自己紹介
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The food goes down well especially in autumn when my appetite increases. 特に秋になると食欲が増すので、食べ物がすごく進みます。 「The food goes down well」は、「その食べ物が美味しくて、体にも良く、消化も良い」というニュアンスの表現です。特に、食事や料理が非常に美味しかったときや、何か新しい食事を試した時に使います。また、胃腸の調子が悪い時や、食後に体調がすぐれない場合などには使わない傾向があります。 The food is easy to eat, especially when my appetite increases in the fall. 「食べやすいですね、特に秋になると食欲が増すので。」 This autumn food is so moreish. この秋の食べ物、とても食がすすみますね。 The food is easy to eat.は食べやすさについて述べています。例えば、柔らかい、口に合う、手軽に食べられる、調理が簡単などの意味合いです。子供やお年寄りに使うことが多い表現です。一方、The food is moreish.は、その食べ物が非常に美味しくて、一度食べたらもっと食べたくなるという意味です。特に美味しいスナックやデザートに対して使われます。
You know, everything tends to go better when we laugh. Laughter is the best medicine, after all. なんだって、笑っているときの方がうまくいくものだよ。何と言っても、笑いは百薬の長だからね。 「Laughter is the best medicine」は、「笑いは最高の薬」という意味の英語のことわざです。このフレーズは、笑いが心地よく、ストレスを軽減し、気分を良くすることから、健康に良いという考えを表しています。具体的なシチュエーションとしては、誰かが落ち込んでいる時や、困難な状況に直面している時に使われます。また、元気づけるため、または軽いユーモアを交える場面で使うこともあります。 You know, laughter is the best cure, everything will go smoothly if we just keep laughing. 「だって、笑いは百薬の長だよ。私たちがただ笑い続ければ、全てうまくいくさ。」 Just remember, laughter is the best healing balm. Things always seem to work out better when we're laughing. 「忘れないでね、笑いは最高の癒しの薬だよ。笑っていると、何事もうまくいきそうに思えるから。」 「Laughter is the best cure」は一般的な表現で、笑いが最高の治療法という意味です。何かに困っている、または気分が落ち込んでいる時に、笑いが心地よい解放感をもたらし、問題を忘れさせることを指します。 一方、「Laughter is the best healing balm」は少し詩的な表現で、笑いが最高の癒しの薬という意味です。これは、笑いが心の傷を癒す力を持っていることを強調します。この表現はより深い悲しみや痛みを経験している人々に対して使われることが多いでしょう。
Don't worry, you will get promoted in due course. 心配しないで、順等に昇進されますよ。 「First-class」は「一流の」や「最高級の」といった意味で使われ、品質やサービスが非常に高いレベルであることを表します。例えば、飛行機のファーストクラスや、一流ホテル、一流のサービス等に使われます。また、人や能力を表す際にも使用され、一流のプロフェッショナルや一流の技術といった形で、その人や能力が非常に優れていることを示します。 The food at this restaurant is top-notch. このレストランの食事は一流です。 The situation is called equitable in English when it is appropriate in terms of sequence or reason. これは順序や道理の観点からみて適当であるとき、英語では「equitable」と言います。 「Top-notch」は非公式な表現で、品質やパフォーマンスが非常に高いと評価する際に使います。例えば、レストランやサービスが素晴らしい場合に使うことが多いです。「Premium」はより公式な文脈で使われ、高品質または高級な商品やサービスを指す際に使います。また、追加のコストが発生する特別なサービスや製品を指すこともあります。例えば、プレミアム会員やプレミアムブランドなどに使われます。
After graduating from university, I went on to a master's program, which brings me to where I am today. 「大学卒業後、修士課程を経て今に至ります。」 マスターズプログラムは、大学院の修士課程を指す言葉です。学士号を取得した後、専門的な知識や技能を深めるために通うコースで、一般的には2年間です。ビジネス、教育、工学、医学など、様々な分野のプログラムがあります。卒業後は、その専門分野での高度な職業に就くための資格を得ることができます。また、大学の教授や研究者を目指す人々も、このプログラムを経て博士課程へ進みます。使えるシチュエーションとしては、自身のキャリアアップや転職を考えている時、あるいは専門的な知識を深めたいと考えている時などに適しています。 After graduating from university, I went through a graduate program and that brings me to where I am now. 「大学卒業後、大学院のプログラムを経て、今の自分があります。」 After graduating from college, I pursued a Master's course and here I am now. 「大学を卒業した後、修士課程を経て、今に至ります。」 Graduate programは大学院のプログラム全体を指し、修士課程(Master's Course)だけでなく、博士課程も含まれます。また、特定の学問分野の全ての高度な学習を指すことが多いです。それに対し、Master's Courseは修士号を取得するための特定の課程を指します。したがって、ネイティブスピーカーは、大学院の学習全体に言及するときにはgraduate programを、修士号の課程に特化した話題を指すときにはMaster's Courseを使用します。
I'm thinking of becoming a working adult student because I want to go back to school and study again. 「もう一度学校に行って勉強したいので、社会人大学生になろうと思っています。」 「Working adult student」は、仕事を持ちながら大学や専門学校などに通う大人の学生を指す言葉です。フルタイムやパートタイムで働きつつ、自己啓発やスキルアップのために学び続ける人々を示します。通常は、キャリアアップや転職を目指して専門知識を深めるため、または単に自己満足のために学んでいる場合が多いです。この言葉は、教育環境や社会の中で彼らが直面する特有の課題や困難、またはそのような状況下での学習の成功を説明する際に使われます。 Dad, I'm thinking about going back to school and becoming a non-traditional student. 「パパ、もう一度学校に行って勉強したいんだ。社会人大学生になろうと思っているよ。」 Dad, I want to go back to school to study again. I'm thinking of becoming a mature university student. 「お父さん、もう一度学校に行って勉強したいんだ。社会人大学生になろうと思っているよ。」 Non-traditional studentは、通常の大学進学年齢(18-22歳)を超えた学生、または大学進学に非典型的な経歴を持つ学生を指す一般的な用語です。一方、Mature University Studentは、特に25歳以上の成熟した年齢の学生を指すイギリス英語の表現です。前者は年齢だけでなく、経歴の非典型性にも焦点を当てていますが、後者は主に年齢に焦点を当てています。