プロフィール
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英語系資格
英検準1級、TOEIC970点
海外渡航歴
セブ留学1年間、オーストラリアワーキングホリデー2年間
自己紹介
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I forgot my assignment and was really hung out to dry in front of everyone. 課題を忘れてしまって、みんなの前で本当に吊るし上げられた。 「Being hung out to dry」は、誰かがあなたを見捨てたり、支援を断ったり、責任を押し付けたりするときに使われる英語のイディオムです。直訳すると「干される」ですが、実際の意味は「見捨てられる」や「困難な状況に置き去りにされる」です。たとえば、困難なプロジェクトを任されて、必要なサポートが得られなかった場合や、問題が起きたときに他人に全責任を押し付けられた場合などに使用します。 I forgot the assignment and was left high and dry in front of everyone. 私は課題を忘れてしまい、みんなの前で吊るし上げられた。 I completely forgot about my assignment and was left in the lurch in front of everyone. 課題を完全に忘れてしまい、皆の前で見捨てられた状態になってしまった。 「Left high and dry」と「Left in the lurch」は似ていますが、微妙な違いがあります。「Left high and dry」は主に物理的な状況を指します。例えば、車が故障して助けを求める人がいない状況など。一方、「Left in the lurch」は主に精神的、感情的な状況や計画が狂った時に使います。例えば、プロジェクトのパートナーが突然引き揚げてしまうなど。
The news appears with a time difference in weekly magazines. 週刊誌では、ニュースは時間差で出てきます。 「Time difference」は英語で「時差」を意味します。それは特に、地球上の異なる地域間の時間の違いを指すために使われます。例えば、日本とアメリカ(特にニューヨーク)の間には約14時間の時差があります。また、ビジネスやプライベートで海外と連絡を取る際に、適切な時間帯を選ぶために考慮する必要があります。この言葉はまた、時計や機器の時間が正確に一致していない場合にも使われます。 The information emerged with a time lag. 「その情報は時間差で出てきた。」 The news appeared with a time delay. 「ニュースは時間差で出てきました。」 Time lagは主に自然発生的な遅れや反応遅延を指すのに対し、Time delayは主に人為的に設定された時間の遅れを指します。例えば、テレビ放送の遅れはtime delayと呼ばれ、日本とアメリカの時間差はtime lagと呼ばれます。またTime lagは感情的な反応の遅れや生物学的な反応の遅れなど、抽象的な遅れを指すこともあります。
In English, the proverb Learn from other people's mistakes is equivalent to the Japanese saying Hito no furimi te waga furinaose. 英語では、ことわざ「人の振り見て我が振り直せ」は Learn from other people's mistakes と言います。 「他人の失敗から学べ」というフレーズは、自分自身が同じ過ちを犯さないように、他人が犯した失敗を観察し、そこから学びを得ることを助言するものです。これは、ビジネスの場面や日常生活において、他人の経験を活かし、自己改善するための指南となります。例えば、先輩が仕事で失敗したエピソードから何が間違っていたのかを理解し、自分が同じ失敗をしないようにするなどの場面で使えます。 You should take a page from her book and start coming to work on time. 「彼女のように真面目に出勤すべきだよ。人の振り見て我が振り直せって言うでしょ?」 Remember, always follow the wise, not the foolish. It's like the proverb, learn from others' mistakes. 忘れないで、常に賢者を追いかけて、愚者を追ってはいけません。それは「人の振り見て我が振り直せ」ということわざのようなものです。 Take a page from someone else's bookは、他人の良い行動や方法を自分のものにするという意味で、その人が成功している理由などを学ぶ際に使います。一方、Follow the wise, not the foolishは、賢い人々の助言や行動を追求し、愚かな行動を避けるべきだという一般的な教訓を示しています。このフレーズは、選択をするときや判断を下すときに使われます。
I was too drunk to remember anything from the drinking party yesterday. 「昨日の飲み会のことは、酔ってて何も覚えてないんです。」 「too drunk to remember」は「記憶するほど酔っていない」という意味です。これは、アルコールによって記憶が曖昧になったり、何が起こったのか全く覚えていない状態を指します。このフレーズは、パーティーや飲み会などで大量にお酒を飲んだ後の状態を表すのによく使われます。例えば、「昨晩のことは何も覚えていない。あまりにも酔っ払っていたからだ(I don't remember anything from last night. I was too drunk to remember)」などと使います。 I blacked out from drinking at the party yesterday, so I don't remember anything. 「昨日のパーティーで飲みすぎて記憶が飛んでしまって、何も覚えていないんです。」 I was three sheets to the wind at the party yesterday. I don't remember anything. 昨日のパーティーでは僕、もうフラフラで何も覚えていないんだ。 Blacked out from drinkingは、アルコールにより記憶が飛んでしまう状態を指す言葉です。極めて酔っ払った状態で、何をしたかすら覚えていないときに使われます。一方、Three sheets to the windは、かなり酔っ払っている状態を指す古風な表現ですが、blacked outほど深刻な状態を意味しません。つまり、自分の行動には責任を持てる程度には意識がある状態を指すことが多いです。
I've got blisters on my feet from breaking in my new shoes. 新しい靴に慣れるために足にマメができてしまいました。 「I've got blisters on my feet.」は「私の足には水ぶくれができている」という意味です。長時間歩いたり、新しい靴や合わない靴を履いたりした後に足やかかとに水ぶくれができることがよくあります。このフレーズは足の痛みや discomfortを訴える際に使えます。例えば、ハイキングから帰ってきた時や、ダンスの練習後などに使うことが考えられます。 I've developed calluses on my feet from breaking in my new shoes. 新しい靴を履き慣れるために足にマメができてしまいました。 I can't get used to these new shoes, my feet are all corned up. 新しい靴に慣れなくて、足が全部マメだらけになってしまった。 「I've developed calluses on my feet」はよりフォーマルで医学的な表現で、医者や友人に足の状態を説明する際に使用することが多いです。「My feet are all corned up」はよりカジュアルで口語的な表現で、一般的には親しい人々や同僚との日常会話で使用します。また、この表現は若干ユーモラスなニュアンスも含んでおり、自身の足の状態を軽く話題にする際に用いられます。