プロフィール

ネイティブキャンプ人気のアバター講師はこちら♪
  • Instagram
  • Tiktok
  • Youtube
  • X
  • Facebook

英語系資格

英検準1級、TOEIC970点

海外渡航歴

セブ留学1年間、オーストラリアワーキングホリデー2年間

自己紹介

『オンライン英会話ネイティブキャンプ』は月額6,480円で24時間365日、いつでもどこでも回数無制限でマンツーマンの英会話レッスンが受けられます!

講師はフィリピン人だけではなく欧州人の講師やネイティブ講師も在籍しており、様々な英語に触れられます。

教材も非常に充実しており、レッスン内容に困ることはありません。
おすすめは、特定のトピックについて講師とディスカッションするレッスンです。

もっとも利用されているオンライン英会話 No.1 ※会員数130万人

0 606
Native Camp

Native Campさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

Don't pass the buck to your subordinates, please. 「責任を部下になすりつけないでください。」 Pass the buckは、自分の責任を他人に転嫁することを表す英語の成句です。「責任を押し付ける」「黒羽根をつける」といったニュアンスに近いです。主にビジネスシーンや問題が起こった時に使われ、自分が責任を取るべき状況で、それを避けようと他人に責任を押し付ける行為を指します。 Please don't shift the blame onto your subordinates. 「部下に責任を押し付けないでください。」 Don't pin the blame on your subordinates, please. 「部下に責任をなすりつけないでください。」 「Shift the blame」は自分が犯した過ちやミスを他の人になすりつける行為を指します。一方、「Pin the blame on someone」は特定の個人に非難を集中させることを意味します。両方とも他人に責任を押し付ける意味合いですが、「Shift the blame」はより一般的で、不特定多数に対して行われることが多いです。一方、「Pin the blame on someone」は特定の個人に対する行為で、より意図的で標的が明確です。

続きを読む

0 260
Native Camp

Native Campさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

We are like oil and water, we just don't mix. 私たちは水と油のようで、まったく相容れません。 「Like oil and water」という表現は、2つのものや人々が全く混ざり合わない、つまり全く合わないという意味を持ちます。この表現は、性格や考え方が大きく異なる人々の間柄や、互換性のない概念やアイディアを説明する際に使われます。例えば、「彼と彼女は油と水のようだ」は、彼と彼女が全く合わないことを表しています。 We're like chalk and cheese, we just don't mix. 「私たちは全く合わない、まるでチョークとチーズのようだ。」 We get along like cats and dogs. 私たちは犬と猫のように全く仲が良くない。 Like chalk and cheeseは二つの物事が全く異なる、比較できないほど違うという意味で使います。一方、Like cats and dogsは主に二人が頻繁に争い、仲が悪いことを表す表現です。例えば、全く違う性格の二人を表す時にはlike chalk and cheeseを、常に口論している二人を表す時にはlike cats and dogsを使います。

続きを読む

0 259
Native Camp

Native Campさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

We really do think alike, don't we? It's definitely a parent-child thing. 「本当に考え方が似てるよね。やっぱり親子だな。」 「Parent-child」は親子の関係を指し、一般的には人間の親と子の関係を指すが、ビジネスやテクノロジーの文脈では、主従関係や階層構造を表すためにも使われます。例えば、会社の親会社と子会社の関係、あるいはコンピュータのデータベースやプログラム内での上位と下位の項目の関係などに使われます。また、教育や育児の場面でも、親が子を育てるという関係性を示すために使われます。 We always seem to think alike. It's that family bond. 「いつも同じことを考えているようだね。やっぱり親子だな。」 My son and I are like two peas in a pod, we're always thinking the same things. 息子と私はまるでエンドウ豆の二つ一組みたい、いつも同じことを考えているんだ。やっぱり親子だな。 Family bondは主に家族間の強い絆や関係性を表すのに使われます。誰かと一緒にいることで得られる愛情やサポートを指します。一方、like two peas in a podは、主に二人の人々が非常によく似ていて、行動や特性が非常に一致していることを表す表現です。親しい友人や兄弟など、関係性にかかわらず使われます。

続きを読む

0 567
Native Camp

Native Campさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

This product is plant-derived. この製品は植物由来です。 「Plant-derived」は「植物由来」という意味で、成分や素材が植物から取得されたものであることを示す表現です。化粧品、食品、サプリメントなどでよく使用されます。例えば、植物由来の美容成分や、植物由来の食材など。自然や環境に優しい、化学物質を避けたいといったニーズに対応する商品に対して使われます。 We use the term 'plant-based' to describe something made solely from plants. 「植物だけを原料として何かを作るとき、私たちはそれをplant-based(植物由来)と表現します。」 I only use skincare products that are plant-originated. 「私は植物由来のスキンケア製品しか使いません。」 Plant-basedは主に食品や製品が植物から作られていることを指すのに対し、Plant-originatedはある物や要素が元々は植物から来ている、つまりその起源が植物であることを強調します。例えば、ヴィーガン食品はplant-basedと呼ばれますが、化石燃料はplant-originatedと言えます。Plant-originatedは一般的にあまり使われませんが、特に科学的な文脈では使用されることがあります。

続きを読む

0 282
Native Camp

Native Campさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

There's not much water in the cup noodles, right? 「カップラーメンにお湯があまり入ってないよね?」 Not muchは「あまり」「それほど」「大したことない」などと訳すことができ、主に状況や物事の程度を軽減する際に使われます。何かを尋ねられたときに特に何もない、または少ないと答えるのに用いることが多いです。例えば、「What are you doing?」(何してるの?)と聞かれたときに何も特別なことをしていない場合、「Not much」(特に何も)と答えることができます。また、「How much does it cost?」(いくらですか?)と聞かれたときに、金額が高くない場合、「Not much」(あまり高くない)と答えることも可能です。 The soup is a little light, isn't it? 「お湯が少し少ないですよね?」 The hot water for the instant noodles is a bit scarce, isn't it? カップラーメンのお湯が少し少ないですよね? A littleは数量や程度が少ないことを表す表現で、日常的によく使われます。例えば、「ちょっと疲れた」を「I'm a little tired」と言います。一方、「scarce」は「不足している」や「まれな」を意味し、通常は物資や資源が不足している状況を表すのに使われます。例えば、「水が不足している」を「Water is scarce」と言います。日常的にはあまり使われず、よりフォーマルな状況や報告・分析などの文脈で使われることが多いです。

続きを読む