プロフィール
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英語系資格
英検準1級、TOEIC970点
海外渡航歴
セブ留学1年間、オーストラリアワーキングホリデー2年間
自己紹介
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She tends to say one thing and mean another, so be careful. 「彼女はあることを言って別のことを意味する傾向があるので、気をつけてください。」 「say one thing and mean another」は、直訳すると「一つのことを言って別のことを意味する」という意味で、言葉とは裏腹の意図や思惑がある状況を指します。具体的には、皮肉、二重の意味、暗示などの言葉の使い方の際に用いられます。また、人によっては自分の本音を直接伝えず、遠回しに伝えることを好むため、この表現が使われることもあります。 She has a double standard, so be careful. 「彼女は二重基準を持っているから、注意してね。」 Be careful with her. She's two-faced and often shows different faces to different people. 気をつけてください、彼女は二面性があり、よく違う顔を人々に見せます。 Double standardは一般的に、同じ状況に対して異なる基準や期待値を設けることを指す。これは通常、不公平さや偏見を指摘する際に使用されます。例えば、男性と女性に対する不公平な待遇を指摘するときなどです。 一方、Two-facedは一人の人物が二つの異なるパーソナリティや態度を持つことを指す。ふつう、誠実さの欠如や偽りを指摘する際に使用されます。例えば、ある人が公の場では親切に振る舞っているが、裏では他人を陥れるような行動を取る場合などです。
Let's hope for no bad weather for our picnic tomorrow. 「明日のピクニックに向けて悪天候にならないことを祈ろうね。」 「Bad weather」は「悪天候」という意味で、雨、雪、台風、嵐などの天気が悪い状態を指します。この表現は、アウトドアイベントや旅行の計画を立てている時に「Bad weatherのためにイベントが中止になった」や「Bad weatherが予想されるので旅行を延期した」などと使うことが多いです。また、天気予報で悪天候を伝える際にも用いられます。「Bad weatherが来るので備えてください」などと言うことができます。 Let's hope for no inclement weather for our picnic tomorrow. 「明日のピクニックに悪天候が来ないことを祈ろうね。」 Let's hope for no foul weather for our picnic tomorrow. 「明日のピックニックのために悪天候にならないことを祈ろうね。」 Inclement weatherとFoul weatherはどちらも悪天候を指す表現ですが、使用される文脈やニュアンスには少し違いがあります。 Inclement weatherはより公式な文脈や報道でよく使われ、特に雪や氷、激しい風など、交通や活動に影響を及ぼす可能性のある悪天候を指すのに適しています。 Foul weatherはより口語的で、特に海事や釣りなどのアウトドア活動で使われることが多く、非常に悪い天候、特に暴風雨を指すのに適しています。
The demand in this industry is outstripping the supply, isn't it? 「この業界では、需要が供給を上回っているんだね。」 「サプライアンドデマンド」は、需要と供給の原則を指す経済学の用語です。商品やサービスの価格は、消費者の需要と供給者の供給量によって決まります。需要が供給を上回ると価格が上昇し、供給が需要を上回ると価格が下落します。ビジネス戦略や価格設定、政策決定など、様々なシチュエーションでこの原則が用いられます。 The demand in this industry is outstripping the supply, isn't it? 「この業界では、需要が供給を上回っているんだよね?」 It's an industry where demand is outstripping supply, isn't it? 「需要が供給を上回っている業界だよね?」 Demand and Supplyは主に市場の経済的状況を説明するために使用され、消費者が求める量(demand)と生産者が提供できる量(supply)の関係を指します。一方、Supply and Consumptionは製品やサービスの供給量(supply)とその製品やサービスが実際に使用される量(consumption)を指す表現で、より製品のライフサイクルや資源の使用に焦点を当てた議論で使われます。前者は経済全体の視点から、後者は特定の製品や資源の視点から話す際に使い分けられます。
We need to carefully plan our project from start to finish. 「私たちはプロジェクトを始めから終わりまで慎重に計画する必要があります。」 「From start to finish」は「始めから終わりまで」という意味で、あるプロセスや活動が初めから最後まで全体的に行われたことを示すフレーズです。具体的な使えるシチュエーションとしては、本を最初から最後まで読んだ、映画を見始めから最後まで見た、プロジェクトを立ち上げから完了まで管理した等、何かを一貫して行った様子を表現する際に用いられます。 We have outlined the project plan from beginning to end. 「プロジェクトの計画を初めから最後まで詳しくまとめました。」 The project is planned through and through, every step is outlined in this roadmap. 「プロジェクトは徹底的に計画されており、すべてのステップがこのロードマップに記載されています。」 「From beginning to end」は「最初から最後まで」という時間や順序に関する表現で、あるプロセスやイベントが完全に終了するまでの全体的な経過を強調します。例:I watched the movie from beginning to end. 一方、「Through and through」は「完全に、徹底的に」を意味し、何かが本質的に、または全ての側面である状態を表します。人格や信念など内面的な特性によく使われます。例:He's a New Yorker through and through.
This is one small step for a man, one giant leap for mankind. 「これは一人の人間にとって小さな一歩だが、人類にとっては大きな飛躍だ。」 「A giant leap for mankind」とは、「人類にとっての大きな一歩」といった意味のフレーズです。この表現は、特に歴史的な進歩や重要な発見など、人類全体にとっての大きな前進を強調する際に使われます。もともとは、1969年にアポロ11号の宇宙飛行士、ニール・アームストロングが月面に初めて降り立った際に「That's one small step for a man, one giant leap for mankind.」と宣言したことから広く知られています。 The landing on the moon is a significant advancement for humanity. 「月への着陸は、人類にとって大きな進歩である。」 This is a monumental step forward for humanity. 「これは人類にとって大きな飛躍である。」 Significant advancementとMonumental step forwardは両方とも大きな前進を表すフレーズですが、その規模と影響には微妙な違いがあります。Significant advancementは、重要な、しかし比較的普通の進歩を指すことが多いです。例えば、医療技術の進歩や社会的な改革などです。一方、monumental step forwardは、非常に大きな、歴史的な前進を意味します。例えば、人類の月面着陸や、重大な人権法案の通過など、人類の歴史における重要な節目を指すことが多いです。