プロフィール
役に立った数 :4
回答数 :2,702
質問数 :0
英語系資格
英検準1級、TOEIC970点
海外渡航歴
セブ留学1年間、オーストラリアワーキングホリデー2年間
自己紹介
『オンライン英会話ネイティブキャンプ』は月額6,480円で24時間365日、いつでもどこでも回数無制限でマンツーマンの英会話レッスンが受けられます!
講師はフィリピン人だけではなく欧州人の講師やネイティブ講師も在籍しており、様々な英語に触れられます。
教材も非常に充実しており、レッスン内容に困ることはありません。
おすすめは、特定のトピックについて講師とディスカッションするレッスンです。
もっとも利用されているオンライン英会話 No.1 ※会員数130万人
I regularly make an entry in my passbook and check my balance every payday. 給料日になると、定期的に通帳に記帳し、残高を確認しています。 「パスブックに記入する」という表現は、主に銀行の通帳に取引履歴を記録するという意味で使われます。例えば、振込や引き出し、預金などの取引があった時、その詳細を通帳に記入(印字)することを指します。具体的なシチュエーションとしては、ATMを利用した際に自動的に通帳に記入される、または窓口での取引後に手動で記入するなど、銀行との金銭的な取引を伴う場面で使われます。 I consistently make a deposit in a passbook every payday to keep track of my balance. 「給料日には必ず通帳に記帳して、残高を確認しています。」 I always record a transaction in my passbook and check the balance on payday. 給料日にはいつも通帳に記帳を行い、残高を確認しています。 Make a deposit in a passbook.は、銀行にお金を預ける行為を指す言葉です。一方、Record a transaction in a passbook.は、銀行取引(預金、引き出し、振込など)の記録をパスブックに記入する行為を指します。前者は具体的な金額の預け入れに使われ、後者は全ての銀行取引の記録に使われるため、使い分けられます。
I'm running late, so feel free to go ahead and rest or sleep. 「遅くなるから、先に休んだり寝てていいよ。」 このフレーズは、自分が約束の時間に遅れてしまう場合に、相手に無理に待たせるのではなく、一旦休んだり寝たりして時間を過ごしてもらうという意を伝えるものです。具体的なシチュエーションとしては、友人との待ち合わせに遅れそうなときや、夜遅くに帰宅する家族に対して使われます。配慮と思いやりが込められた表現で、相手の負担を軽減しようとするニュアンスが含まれています。 Feel free to rest or sleep if I'm running behind. 「遅くなるかもしれないから、先に休んだり寝たりしても大丈夫だよ。」 I might be home late tonight, so don't wait up for me. 今夜は帰りが遅くなるかもしれないから、私のために起きて待たないでね。 Feel free to rest (or sleep) if I'm running behindは、自分が遅れていることを相手に伝え、その間に休んだり寝たりしてほしいという意味です。一方、Don't wait up for me if I'm lateは、遅くなる場合でも相手に待つ必要はないと伝える表現です。前者は相手にリラックスや休息を促す優しいニュアンスがあり、後者は相手に無理に自分を待つことを望まないというより断定的なメッセージを伝えます。
Wait times may vary depending on congestion. 「待ち時間は混雑状況によります」 このフレーズは、「待ち時間は混雑具合によって変わるかもしれません」という意味です。通常は、交通渋滞やレストラン、病院などの混雑具合による待ち時間の変動を説明する際に使われます。また、カスタマーサービスやテクニカルサポートの待ち時間、あるいはウェブサイトのダウンロード速度など、データの転送速度が低下する可能性がある状況を示す際にも使用されます。 Wait times may change subject to congestion. 「待ち時間は混雑状況により変動するかもしれません。」 Wait times are contingent upon the level of congestion. 「待ち時間は混雑状況によります」 「Wait times may change subject to congestion」は、待ち時間が混雑によって変わる可能性があることを示しています。一方、「Wait times are contingent upon the level of congestion」では、待ち時間が混雑の度合いに直接依存していることを強調しています。前者はあくまで可能性を示していますが、後者はもっと明確な因果関係を示しています。したがって、混雑の影響に確信がある場合は後者を、可能性として述べる場合は前者を使用します。
All things considered, we should move forward with the proposed strategy. 全てを考慮に入れると、提案された戦略を進めるべきだと思います。 「All things considered」は、「全ての事柄を考慮に入れて」というニュアンスで、全体的な判断や結論を述べる際に使われます。例えば、良い点と悪い点を比較検討した結果を示す時や、多数の要素を考慮した上での意見を表す時などに用いられます。日本語では「全体的に見て」「すべてを考慮に入れると」などと訳すことができます。 Taking everything into account, after considering all of your opinions, we can conclude that... 「皆さんの意見をまとめ、総合的に考えると、我々は以下の結論に達することができます...」 When all is said and done, taking everyone's opinions into consideration, we can conclude that... 「全てが言われ、終わったとき、皆さんの意見を考慮に入れると、我々は結論づけることができます...」 「Taking everything into account」は、全ての要素や情報を考慮に入れた結果という意味で、特に議論や解析の結果を表すのに使われます。一方、「When all is said and done」は、あるプロセスが終了した後の結論や結果を表す表現で、特に時間が経過した後やある行動が完了した後の状況を指すのによく使われます。また、「When all is said and done」は英語圏でより一般的に使われ、口語的な表現であり、「Taking everything into account」はより公式な状況や文書で使われることが多いです。
Could we go through the same content as last time for our lesson, please? 「前回と同じ内容でレッスンをお願いできますか?」 「Same content as last time」は「前回と同じ内容」という意味で、主に前回と同じ内容のものが再び現れる状況で使います。例えば、会議で前回と全く同じ議題が提出されたり、レポートやプレゼンテーションが前回と同じ内容だったりした場合などに使えます。また、期待していた変化や進歩が見られなかった時にも使うことができます。 Could we go over the same stuff as before for this lesson, please? 前回と同じ内容でレッスンをお願いします。 It's the same old story. I would like to have a lesson on the same content as last time, please. 「いつもの話ですが、前回と同じ内容のレッスンをお願いします。」 Same stuff as beforeは、以前に経験した状況やアイテムが再び現れたときに使われます。一方、It's the same old storyは、特定の状況が反復して発生することに対するあきれたり飽き飽きしたりする感情を表現するために使われます。前者は中立的な表現で、後者は否定的なニュアンスを含んでいます。